こころを動かすマーケティング
本日は早朝からカメラマンの方と大阪に出張し、会社案内のための取材・撮影に。東大阪にある会社で3~4時間ほど社員の方にインタビューしました。普段、私が直接制作の仕事に携わることはあまりないのですが、今回は同行させていただきました。カメラマンの方とは10年近く仕事でお世話になっており、新幹線の中で久しぶりにいろいろと話していたら面白いアイデアが出てきました。やはり情報交換は大事ですね。
取材を終えた後、夜に私は大学の同級生と梅田で会う予定があり、3年ぶりに再会しました。食事をしながら話題に出ていたのは、私の母校である同志社大学は実学教育が十分に行われていないこと。新卒の面接をすると、どうしても会話が抽象的・哲学的になってしまう人が多いということです。一方で実学教育を受けている大学の学生の面接は会話が具体的で採用後の活躍がイメージしやすい。後者のほうが企業人を引き付けやすいといえるでしょう。
とはいえ、同志社大学を卒業してからずいぶん時間が経ちますが、創設者である新島襄氏の建学の理念は素晴らしいと思います。キャンパスには「良心碑」もあり、振り返れば人間的に「良心」を持っている人が多い大学だったと感じています。今でも時々思い出すのは、新島襄氏のメッセージ「わが校の門をくぐりたるものは、政治家になるもよし、宗教家になるもよし、実業家になるもよし、教育家になるもよし、文学者になるもよし、且つ少々角あるも可、奇骨あるも可、ただかの優柔不断にして安逸を貪り、苟くも姑息の計を為すが如き軟骨漢には決してならぬこと、これ予の切に望み、ひとえに希うところである。」です。私も新島襄氏の熱いチャレンジ精神を忘れずに活動していくつもりです。
なお、私の大学の学部・学科の先輩にあたる日本コカコーラ会長の魚谷雅彦氏が書籍「こころを動かすマーケティング」という本を出されています。マーケティング・広報の仕事に携わっている方はおススメです。