「人脈がないとメディアリレーションできない」は嘘?人脈ゼロでもメディアアプローチを始める方法

こんにちは。早いもので7月の最終週になりました。先週配信しました記事「【テレビPR】夏はPRのチャンス!?」の通り、メディアは夏らしい話題で盛り上がっていますので、シーズン性を打ち出した企画で大きな露出を狙いたいところですね。

しかし、新規企画でのメディアアプローチを開始するにあたって、「一体誰に情報を提供すればいいの?」というお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。特に、PRを始めたばかりで「メディアに知り合いが一人もいない」という場合、その不安は大きいものかと思います。

ですが、実はPRは必ずしもメディアに既存の人脈がなければできないものではありません。なぜなら、人脈がなければ、作っていけばいいからです!そこで今回は、ゼロスタートでできるメディア開拓のコツをご紹介します。

コツその1.署名記事から記者をリサーチ!

新聞やビジネス誌、ビジネス系など一部のweb媒体であれば、巻頭や文末に記者の名前が記載されていることがあります。まずはそこから、記者をリサーチしてみましょう。続いてその記者がどんな分野を担当しているのか、またこれまでどんな記事を書いてきたのか、といったところを分析してみてください。もしアプローチしたい新規企画の内容と、その記者の関心分野がリンクするようであれば、情報提供することで、これまでに面識がなくても、訪問アポ獲得の確率がぐんと高まるはずです。

コツその2.訪問先で人脈を広げる!
テレビ局にお邪魔してみると、一つのフロアに、複数の番組のデスクが隣り合う形で配置されていることが多くあります。そのため、まずは1番組で訪問アポを獲得し、担当者に企画概要をご紹介したら、フロアを回って他の番組担当者にも名刺交換のお願いをしてみましょう。これはいわゆる「アポなし訪問」になりますが、「ご挨拶したい理由」や「どういった情報が提供できるのか(今後お付き合いすることで、番組側にどんなメリットがあるのか)」を明確にご説明すれば、対応してくださる方も多くいらっしゃいます。もちろんその際は、お忙しいところを無理やり声かけするなど、ご迷惑になるような行為はしないのが鉄則です。

いかがでしょうか。今回は、ゼロからの人脈づくりのコツを2つご紹介しましたが、たとえすでにメディアとの関係性をある程度確立していたとしても、継続して積極的に新たな人脈を開拓していくことはPRを行う上でとても重要です。

なぜなら、メディアも一企業なので、これまで懇意にしていた記者が、全く関係ない分野の担当へ部署異動になってしまうということは頻繁に起こるからです。また、新規企画でのメディアリレーションを実施する場合、既存の人脈にアプローチするだけではメディア露出にも限界がありますので、そういった場合も、新規での人脈づくりが大事になってくるのです。

このように、メディアに人脈をつくるきっかけは実は少なくありませんが、せっかく築いた人脈を、良好な関係へと昇華させ、また、それを継続させるには、時間やお互いの信頼も不可欠になります。メディアへの継続した、きめ細かいフォローをするにはどうしたらいいか?具体的な方法についてはぜひ弊社までお問い合わせください。

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