アンケート調査で、メディアが取り上げる「理由」をつくる

こんにちは。
9月も半ば。長かった猛暑がやっと終わりを告げ、
秋の気配が感じられるようになってきましたね。
私事ですが、この夏から秋にかけては
友人・知人の妊娠出産ラッシュが到来。
そりゃあもう、「本当に少子化か?」と思う勢いです。
そのせいもあってか、子供にまつわる話題にとても敏感になりました。
最近よく目にするようになったのが“イクメン”という言葉。
イクメンとは、“積極的に子育てに参加するイケメンパパ”のことを指すそうです。
ある企業は『イクメンだと思う芸能人ランキング』というアンケート調査を発表し
多くのメディアに取り上げられていました。
1位は・・・
つるの剛士さん。
なるほど。納得。
“アンケート調査”はご存知の通り、
PRでよく使われる手法の1つです。
目的はさまざまですが、
新商品の発表や、新サービスの開始など
目新しい話題が少ない企業でも
複数のメディアに取り上げられる可能性がある手法です。
しかしただ調査を行うだけでは、メディアに取り上げられません。
メディアが取り上げたくなるアンケート調査、
そのポイントとは・・・


アンケート調査をメディアに取り上げてもらいたい場合
何よりも大切なのは、調査をする前の「設計」です。
「自分たちは、どのような結果を導きたいのか」と
「メディアが取り上げたくなる“理由”づくり」
双方の視点から考えて、設計する必要があります。
一方的な調査では、話題性のある調査にはなりません。
「メディアが取り上げたくなる理由」をつくる3つのポイント。
それは“イマ感”“トレンド感”“ビックリ感”です。
まずは季節要因や記念日などの“イマ感”。
9月17日の朝日新聞には、
敬老の日に合わせ「子供や孫から欲しいプレゼント」の
調査結果が取り上げられていました。
それから“トレンド感”。
前半で紹介した「イクメンだと思う芸能人ランキング」は
まさにこのトレンド感を意識したものです。
著名な男性が育児休暇を取得したり(つるのさんもその一人ですね)
6月末には厚生労働省が“イクメンプロジェクト”を開始したり・・・
イクメンというキーワードは、まさにトレンドです。
そして調査結果に“ビックリ感”があれば、
それもまた理由の一つになります。
敬老の日の調査が取り上げられたのと同じ9月17日、
日経新聞WEB刊には、
文化庁による「国語に関する意識調査」が取り上げられていました。
この調査で明らかになったのは
「漢字の読み書きにあまり自信がないと考える人が、5年前に比べて大幅に減っている」
という事実。
IT化が進み、文字を書く機会が激減した現代において
このような結果が出た、というビックリ感が
取り上げられるポイントになったと考えられます。
いかがでしょうか。
御社でもアンケート調査を活用したPRができそうでしょうか。
自社で設計をするのは難しいかも・・・と思った方は
ぜひ弊社までご相談ください。

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