プロダクトプレイスメントの活用について

暑いですね!まさかとは思いましたが、関東甲信越地方で梅雨が明けました。
昨年より19日も早い梅雨明けとのこと。
夏は好きですが、さすがに連日の猛暑はこたえます。皆さんも水分をしっかり
とって、熱中症にならないようにお気を付けください。
日焼けにも注意が必要ですね。
さて、今回はプロダクトプレイスメントというPR手法について書きたいと思い
ます。ご存知の方も多いかとは思いますが、これは映画やテレビ番組、ゲーム
作品やアーチストのプロモーション作品などの中で、企業の製品を使用したり
、製品や企業ロゴを映し出したりすることによって、広告という意識を持たせ
ることなく、自然なかたちで露出していく手法です。
ハリウッド映画などでは広く一般的に使われておりますが、これには多額な予
算がついているケースも多いので、あまり参考にはなりません。では、現実的
なプロダクトプレイスメントでは、どのようなやり方が考えられるでしょうか。
ここでは、特にTV番組での手法について述べたいと思います。


TV番組でのプロダクトプレイスメントでは、主に下記のパターンが挙げられま
す。
・「ドラマ」の劇中に小道具として使用もしくは、設置される
・番組出演者の持ち道具として使用される
・番組のセットの一部として製品が設置される
・番組の企画やロケ中に、演出に必要な小道具として使用される  など
大前提として、番組の広告スポンサーや出演タレントの広告契約などとのバッ
ティングを避けた上での相談になるため、製品をメインで露出させることは難
しいですが、演出に必要な「小道具」として使用・露出されるケースは現実的
にあります。
それなりに制約はありますが、自然な露出となることも多く、露出シーン次第
では、とても効果の高いPRとなり得ます。
過去には、人気ドラマの出演者が乗るバイクや、身に着けた時計、スタイリッ
シュな部屋に設置されたデザイン家電製品などが話題になりました。
また、バラエティ番組で何度も対戦企画に使用された玩具などは、ゲームの定
番製品として認知されていったケースもありました。
現在は、料理番組や旅番組なども多いため、企業や製品によっては、効果的な
プロダクトプレイスメントが可能になるかもしれません。テクニックが必要な
PR手法になりますが、ご検討してみる価値はあると思います。

■PRマガジンを運営しているコミュニケーションデザイン社への資料請求