社内報を活用し、社内からPRネタを集める方法

3月に入り、4月からの配属先が発表された方も
多いのではないでしょうか?
中には、広報に配属が決まった方もいらっしゃるかも?と思い
今回は、これまで広報部ではない部署にいた方が
広報部に配属されて困ることの一つである
「PRネタになりうる社内の情報収集」について
お話させていただきます。


仕事柄、企業広報の方とお仕事をさせていただく機会が多いのですが
「なかなか新しいPR切り口を見つけられなくて困っている」という
お話をよく聞きます。
特に、国内外に複数の事業所がある会社の場合
広報数人で一か所ずつ情報を収集するのは大変な作業です。
その結果、多くの場合、新しいPR切り口を見つけられず
広報活動がマンネリ化してしまいます。
そこで、今回は広報の人数を変えず、あらゆる部署・社員から
新鮮な情報を集める方法をご紹介します。
その方法の一つが「社内報の活用」です。
「社内報」の在り方というのは、各社様々ですが
PRネタになりうる情報を社内から集めるためのツールとして
社内報を活用する際には、以下のポイントを意識して作成することをお勧めします。
1.広報がどのような仕事をしているのか紹介する
※広報の仕事というのは、経験したことのない人たちには
なかなか仕事内容を理解してもらえないものです。
どのような仕事をしていて、会社にどのように貢献しているのか
積極的に発信することで、協力を得やすくなります。
2.メディア露出につながった事例を積極的に共有する
※広報についてよく知らない社員の方たちも、メディア露出事例を知ることで
自分の手持ち情報もメディアに露出できるのでは?と考えてくれる可能性が
高まります。
3.今後どのようなPR活動をしていきたいか伝える
※広報が考えているプランに合うPRネタや情報が上がってくる可能性が高まりま
す。
4.広報の間口を広くする
※広報に携わったことのない人たちは、どういったネタであれば
メディアに関心を持ってもらえるのかわかりません。
そのため、メディアに関心を持ってもらえるかは考えず
「これはどうかな?」と気軽に相談してもらえるよう
『どんな情報でも大歓迎』ということを毎回発信すると
情報が自然と広報に集まる仕組みが徐々にできていきます。
「広報体質な企業」を目指して、是非「社内報の活用」を検討してみてはいかがで
しょうか。

■PRマガジンを運営しているコミュニケーションデザイン社への資料請求