自民党の信頼を回復するには?

こんにちは。

2007年9月23日に行われた自民党総裁選挙。
真面目で信頼性・安定感のある福田氏か、ユーモアと勢い、若者受けのある麻生氏か。
自民党は、福田氏を第22代総裁に選びました。


年金問題や、政治とカネの問題が引き金となった参院選の大敗、そして安倍首相の突然の退陣で、信頼性を大きく失った自民党。悪いイメージを払拭する上で、福田氏の人柄や資質が好材料となりました。
さて、福田新政権にとってはこれからが本当の勝負です。内外に山積する課題に加え、現在の自民党のテーマである「信頼回復」が図れるかどうか。
総裁が変われば、信頼を回復できるのか。それとも、誰が総裁になっても、自民党の信頼は回復できないのか。
対野党・民主党という点では、「信頼回復」をテーマにせざるを得ない点で、自民党はハンデを背負ってしまったと言えます。
福田新総裁の手腕が問われます。
野党・民主党としては、コミュニケーション戦略上、2つの方策が考えられます。
一つは、国民が安倍政権に抱いた不信感を、自民党全体への不信感として再提起すること。
もう一つは、自民党にとっては信頼性がネックとなって踏み込めない、年金や消費税などの問題に一歩踏み込んだ政策を示し、自民党との違いを際立たせること。
次回の衆議院選挙まで、自民党と民主党の戦いが面白くなりそうです。

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