2009年06月30日

2009年06月30日

「1Q84」の戦略PRとは

こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの山田です。

村上春樹さんの最新長編小説「1Q84」(新潮社)が発売から12日で
第1・2巻で計106万部まで増刷されました。

2009年6月10日の毎日新聞の記事によれば、

今回の発売にあたって新潮社の担当者は
徹底して小説の内容に関しては開示しないという
秘密主義を貫くという戦略を設計して
世の中に情報発信を行いました。

実はこのアイデアは、
前作の長編小説『海辺のカフカ』発売時の読書の声から生まれました。

その戦略を実行した理由について新潮社の担当者は

「『海辺のカフカ』のときに『村上さんの本は予備知識なしに読みたい』という
読者の意見が少なからずあった。今回は村上さんとも相談して、事前にあれこれ
宣伝するよりも真っさらな状態で読んでもらおうと考えた」と語っています。

実際に新潮社が「1Q84」の発売前に実行したのは
書名と価格、発売日をホームページと新聞広告に掲載したのみ、
さらに社内でも事前に原稿を読んだのは数人と、徹底した“秘密主義”を貫きまし
た。

その結果、村上作品のファンがブログやSNSで
最新作への期待感が高まる空気が世間に醸成され、
今回の爆破的な売り上げのきっかけになりました。

このように、戦略シナリオを明確に事前設計し、
効果的なチャネルを選択、実行する事こそが、今、話題の「戦略PR」です。

では「戦略PR」とはいったい何でしょうか?

続きを読む "「1Q84」の戦略PRとは" »

2009年06月16日

2009年06月16日

PR会社選定における大事なポイント

こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの門脇です。

さて、先週末は日経平均が1万円台を回復したという報道がありました。
それでも多くの国内企業にとっては、
まだ景気回復には程遠いというのが実態ではないでしょうか。

そのような中でも、国内企業のPRニーズは減ってはいません。

不況だからこそ、広告費を絞ってPR費用を増やす企業。
不況をチャンスと見て積極的にPRを行おうとする企業。
不況とは無縁のビジネスモデルの企業。
弊社はそのような企業からPR活動の提案の依頼をいただいたり、
企画コンペに呼んでいただいたりしています。

そこで今回のテーマは、
企業がPR会社を選ぶ際の大事なポイントについてです。


一般的に、企業がPR会社に求める提案内容は、
次のような項目に集約できます。

 ・全体のPR戦略
 ・マスコミ露出の切り口のアイデア
 ・メディアリレーションの実績
 ・会社や担当者の実績・経験
 ・効果測定方法

でも、これだけでよいのでしょうか?
もっと大事なことがあるのではないでしょうか?

続きを読む "PR会社選定における大事なポイント" »

2009年06月09日

2009年06月09日

WEBマーケティングの要 「検索キーワード」

こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの牛尾です。

ふと、気がつけばもう6月。
紫陽花がとっても綺麗な季節ですね。
6月と言えば「ジューン・ブライド」という言葉をよく聞きます。
直訳すると「6月の花嫁」。
6月は祝福したい気持ちでいっぱいになりますね。

さて、幸せなカップル達と同じように、
WEBマーケティングにも幸せな組み合わせがあります。

そこで今回は、WEBマーケティングにおける
幸せな組み合わせの中のひとつである、
「検索キーワードの組み合わせ」についてお話したいと思います。

続きを読む "WEBマーケティングの要 「検索キーワード」" »

2009年06月02日

2009年06月02日

売れる本の3大要素とは

こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの青木です。

先日、映画『余命1ヶ月の花嫁』を観に行きました。
乳がんを患い若くして亡くなられた女性、長島千恵さん(享年24歳)
の物語です。

ご存知の方も多いと思いますが、
昨年、TVのドキュメンタリー番組に取り上げられ、大反響を呼び、
後に書籍化され、今回、映画化されました。

生前、長島千恵さんの闘病生活をTVのドキュメンタリー番組で
放送されたこともあり、書籍化された時には1ヶ月あまりで
30万部突破の大ベストセラーにもなったのです。

突然ですが、本がどのくらい売れると、ベストセラーと言われるか
ご存知ですか?

続きを読む "売れる本の3大要素とは" »

2009年05月26日

2009年05月26日

たとえば金融業界、不動産業界でも

みなさんこんにちは、PR会社コミュニケーションデザイン、
唯一のビートルマニア、池元です。

弊社の新入社員にビートルズクイズを出してみました。
聞いたのは、メンバーの名前。

メンバー4人の名前を答えられるものはいなかったのですが、
ジョン・レノンはみんな知っていました。
彼らのなかでのビートルズは、ジョン・レノンだったのです。

リーダーは目立ちます。

ビートルズと言えばジョンかポール、
サザンと言えば桑田だし、
外国から見て日本と言えば坂本龍一かもしれません。

目立った人物が集団の色、イメージを決めていきます。

ビートルズは活動中、雑誌やラジオ、テレビに積極的に露出し、
ときに過激で、皮肉な発言を繰り返しましたが、
広告には一切出ませんでした。

サザンの桑田はパブリシティ以外にも、
男性では、日本で初めて生理用品のテレビCMに出ました。
定着したイメージはそれぞれです。

さてさて、本題。
PRで、代表の露出とその印象は非常に重要です。
BtoC企業より、BtoB企業の方がなおさらです。
商品やサービスで差がつきにくい傾向のためです。

コミュニケーションデザインでは、これまで数多くの、BtoB企業のPR、
目に見えない商品を扱う企業のPRを手がけてきました。
今回のメインテーマは、BtoB企業がコミュニケーションを
デザインするなかでの人物露出の必要性です。

続きを読む "たとえば金融業界、不動産業界でも" »

カレンダー

2009年06月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近の記事

最近のトラックナンバー