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2008年12月09日

イタリア最優秀記者でも悩む事

こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの山田です。

先週末、白熱した優勝争いの末、鹿島アントラーズの優勝が決まり、
Jリーグは終了しました。

ですが、日本中のサッカーチームのNO.1を決める天皇杯、世界中
のプロサッカーチームのナンバー1を決めるクラブチャンピオン
カップなど、年末年始はサッカーイベントが目白押しです。

そんな世界中で愛されるサッカーの魅力を伝える記者の1人に
フランコ・ロッシさんという方がいらっしゃいます。

フランコさんは新聞社のデスクを務められ、
イタリア最優秀記者になったこともあるとても有名な方です。

日本では「ほぼ日刊イトイ新聞」の「フランコさんのイタリア通信」
という連載でも有名ですね。
http://www.1101.com/francorossi/

こんな経験豊かなフランコさんでも文章を書く時に
常に難しいと感じていることがあるそうです。

その悩むポイントとは「タイトル」と「書き出し」。

これって私どもがクライアントさんのPRの際に作るリリースと全く
同じです!

どんなに内容が優れたサービスや商品を伝えるリリースでも、
読まれなければ雑誌や新聞、テレビへの露出につながりません。

記者の皆さんに「面白そうだ、読んでみよう!」と思わせるのには
「タイトル」と「書き出し」がポイントになります。

そんなフランコさんが心がけているのは
「シンプルでわかりやすく」と言うことだそうです。

例えば、冒頭にお話ししたJリーグ終了に関するタイトルであれば

「Jリーグが熱戦の末に終了、鹿島アントラーズが優勝、
ジェフユナイテッド市原・千葉J1残留決定!」

とするより

「Jリーグが熱戦の末に終了、鹿島アントラーズ優勝!」

「白熱の残留争い、ジェフユナイテッド市原・千葉J1残留決定!」

とそれぞれ切り分けたほうが言いたい事がわかり易くなります。

一生懸命、リリースを出しているのに雑誌、新聞、テレビの掲載に
つながらないという広報担当者の皆様。

「タイトル」と「書き出し」をシンプルにしてみてはいかがでしょうか。


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