常時PR発想トレーニング
2月24日はジョージ・ハリスンの誕生日。
この季節になるとビートルズ「涙の乗車券」のプロモーションビデオで
スキーをするビートルズの姿を思い出してしまうPR会社コミュニケーション
デザインの池元です。どうもこんにちは。
今冬は「月に1度はゲレンデに行く」を目標にしています。
12月、1月はガーラ湯沢、2月は安比高原へ行きました。
すべりながら、原田知世に会えたらどうしようなんて
ついドキドキしたりしています。
それにしても「私をスキーに連れてって」時代の賑わいを思うと
どのスキー場もさびしい気がします。
今回はスキーを例に、私のPR発想トレーニングのひとつについて
お話したいと思います。
3年ぶりに安比高原のハヤブサコースに行きました。
ヤマバトコースが初心者向けといえば想像がつくと思います。
とても急勾配な上級者向けコースです。
スキーは体重移動を繰り返し、方向転換します。
傾斜が急であるほど、下半身に付加がかかります。
ハヤブサコースをすべり終えたときには、
普段はあまり使わない、腰から下の筋肉がパンパンになっていました。
知り合いの女性数人に尋ねてみると、共通した悩みを抱えていました。
下半身のお肉のたるみ。
「下半身シェイプアップ」が「報酬」、
つまりスキーをするメリットとして謳えるかもしれない、と考えます。
スキーをする前と後の体の変化を分析し、
学術的に解説できればテレビ番組の企画にもなるかもしれません。
「スキーは下半身シェイプアップに効く」となれば女性客が増える。
女性が「私をスキーに連れてって」とつぶやけば
男性は行かざるを得ない。2度目のスキーブーム到来です。
実際は、こんなにうまくはいかないでしょう。
あくまでも特徴や性質を「報酬」に結びつける、発想のトレーニングです。
「報酬」は人の心を動かすのに有効な手段のひとつです。
ニンジンをぶらさげるというやつですね。
何でもかまいません。自分でやってみる、体験してみる。
そして、その特徴や性質を自分なりに知り、感じ、
どうターゲットの「報酬」に結びつけるかを考えてみる。
続けていくうちにケースが増えれば、パターンが生まれ
発想法も細分化されていくでしょう。
その中のひとつがずっと先のいつか、役に立つかもしれません。
みなさんもお試しになってみてはいかがでしょうか。
それでは来週もセイムタイム、セイムチャンネルで。





