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2009年07月29日

企画を実現するための「まきこみ力」

こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの福井です。

先日、株式会社イー・ウーマンさんが主催する
国際女性ビジネス会議で、
「“常識を破る”ヒットの裏側」というセッションに参加しました。

消費者の価値観が多様化し、ヒット商品を作り出すことが
とても難しい時代に「ヒット商品」を生み出した
3人のエキスパート達の裏話を聞けるという、
とても学び多きセッションでした。
 
その3人の方が共通して言っていた
「ヒットを生み出した」秘訣とは・・・
ズバリ!「まきこみ力」でした。

つまり、自分の企画を実現するために、
いかなる人を巻き込むか、その「力」が重要なのです。

これは、PRの仕事をする過程でも大変重要なことです。

クライアントのサービスや商品の認知度・売上アップや、
ブランド力向上のお手伝いしている中で、
どんなに自身の企画やアイデアが素晴らしくても、
それが企画として形になり世の中に出なければ全く意味がありません。

多くの人と関わるPRの仕事には、
人を巻き込む力次第で結果が大きく変わってくるのではないでしょうか。

そこで今週は、エキスパートたちが語った
ヒット商品を形にし、世の中に送り出すことに成功した
人を巻き込むポイントを紹介したいと思います。

それでは、企画を実現するための
人を巻き込む3つのポイントを紹介します。

第1のポイントは、
その企画の目的や自分の想い、
それによって幸せになる人々について具体的に自己開示すること。

部署や立場の違う人たちと目的を共有することは
実はとても難しいことです。
伝わった気になっていたり、相手も分かっていると
錯覚することが少なくありません。
相手の立場に立って、自分の想いや考えを
伝えてください。

第2のポイントは、
影響力のある人を味方につけ、反対派を味方に変えること。

企画やアイデアに対して
賛成派と反対派が分かれることがよくあります。
その時、賛成派の中から影響力のある人を味方につけ、
徐々に敵を味方に変えていくことが大事です。

第3のポイントは、
とにかく“ポジティブシンキング”でいることと、
困難な壁を乗り越える“執念”を持つこと。

それには、自分の企画したコト・モノを
愛していることが絶対条件です。
その軸がぶれなければ、前向きに困難に立ち向かうことができるはずです。

どんな仕事においても「面白いコト」を発想し、
企画することは勿論重要ですが、
それを形にして世に送り出すには
「まきこみ力」が必要不可欠ではないでしょうか。

属人的な仕事が多いように思われるこの時代に、
人を巻き込み、世界を巻き込めるようなPRをし、
クライアントやその先にいる多くの人を
幸せにする仕事を、私もしていきたいと思います。


このコンサルタントにPRを依頼する。


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