「夏なんです。PR上手は、マニアなんです」
みなさんこんにちは。
夏だってビートルマニア、PR会社コミュニケーションデザインの池元です。
うちの奥さんが熱心にフラダンス教室に通っています。
私は発表会を見に行ったり、
フラダンスに関する書籍をこっそり立ち読みしたり。
奥さんの興味をひくにも努力が必要です。
記者やメディアに、興味を持ってもらうためにも、
彼らのツボにはまる「切り口」で
具体的に話す必要があります。
ダイヤモンド社発刊の「ビートルズドリル」という書籍の編集で
200問のビートルズクイズとその解説に関わった私。
ビートルズを例にお話しましょう。
(ここで、「またビートルズの話か!」とつっこんでくださったあなた、
いつもメルマガをご購読頂きましてありがとうございます)
ギターリストものの音楽に関心があり、
ジョージ・ハリスンに出会っていない不幸な大学生には
彼のギタープレイのルーツ、使用楽器、
世界的に過小評価されている理由を語りましょう。
アコースティックサウンド好みで、ビートルズを知らない女子高生には
「ブラック・バード」や「アイ・ウィル」をオススメすべきです。
さらに「アイ・ウィル」ではベース音は楽器ではなく声なんだよ、
と意外な事実を明かせば、彼女の潜在的マニア心をくすぐれるかもしれません。
彼らについてももっと深く知れば、
彼らを更に喜ばせられる自信があります。
興味がある内容は人によって異なります。
話の入り口(通常我々は「切り口」と呼ぶ)を変えれば、
同じ話でも、興味を持ってもらえるようになるのです。
PRの場合、その切り口が多ければ多いほど、
興味を持ってもらえる、取り上げてもらえるメディアも増えるのです。
マニアになりましょう。
さて、上手にPRしていくに、
どんなふうにマニアになれば良いか、
解説いたします。
まずは、PRすべきモノ、コトに対して徹底的に質問してみる。
≪私が前半であげた例では「ビートルズ」がPRすべきモノ、コト≫
そして表面的ではなく、とことん掘り下げて考えてみてください。
ターゲットはだれなのか、何が面白いのか、
競合にとってはどうなのか、ターゲットの感想はどうなのか、
売上げはどうなのか・・・・・・。
さらに掘り下げる。
ターゲットはお父さん。
ではどんなお父さん?それはどうして?
次に考えるのは記者・メディアの気持ちです。
≪前半では私は「ジョージ・ハリスンに出会っていない不幸な大学生」などを
記者やメディアと想定≫
記者やメディア側が何に興味があるのかです。
どんな内容の記事が掲載されているか、
傾向分析から把握できます。
ここではコミュニケーションデザインが持っている
詳細なメディア分析資料をお見せできなくて残念至極。
コミュニケーションデザインはお客様のマニアであり、
メディアのマニアでもあります。
数多くの企業からパートナーに選ばれる理由の一つです。
コミュニケーションデザインには気付けば
プライベートでもマニアな社員が大勢。
映画、書籍、マンガ、音楽、乗り物、ワイン、グルメ、スイーツ、カメラ・・・・・・。
マニアが集まって、当然なのかもしれないなと思う今日この頃です。
それでは来週も、セイムタイム、セイムチャンネルで。
ごきげんよう。





