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2009年10月13日

書籍出版する際の企画の立て方

こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの青木です。

この3連休、皆さまはいかがお過ごしでしたか?
「スポーツ」に「食」に「読書」に、秋を満喫されたのではないでしょうか。

さて、弊社のメルマガというと、
社員が毎週交代で書いておりますが、
先週まで入社1年目の社員6名が、6週間にわたり初メルマガを
書きました。

入社1年目というのは、フレッシュ感が違いますね。
彼らを見ていると、初心を忘れてはならないと、
常々思い知らされます。


先々週のメルマガで1年目の蛭川が、
「書籍出版することで、その人自身のブランディングにもなる」
という内容をお届けしました。

その内容に引き続き、今週は
「書籍出版する際の企画の立て方」
について書いていこうと思います。


秋も到来して、今年も残り3ヶ月。
有意義な時間を過ごすために、少しでも読者の皆さまに
お役立てもらえたら嬉しいです。

「書籍出版する際の企画の立て方」ですが……、

もし今後、書籍出版を考えているのであれば、
最初にイメージしなくてはならないことは、「カテゴリー」です。

書きたいコトは、書店のどの棚に置かれる本なのかをイメージすることが大切です。
例えば、経営、経済、営業、お金、自己啓発など。

そして、「カテゴリー」をイメージできたら、書籍の方向性を考えます。
・読者ターゲット
・切り口
・本のスタイル

○読者ターゲット
書きたいコトに対する需要があるのかどうかです。
なぜ需要があるのかを考えて、書きたいコトを掘り下げる必要があります。
読者ターゲットは、広すぎても狭すぎても売行きが見込めません。
適度な市場を確保できる読者ターゲットの設定が必要です。

○切り口
「書きたいコトをどう説明するのか」ということです。
真正面から説明するのか、逆説的に説明するのか、
それとも何かに置き換えて説明するのかなどを考えます。

同じような内容で、すでに出版されている書籍があったとしても、
切り口を変えるだけで読者にとって新たな発見となれば、
立派な企画として成立します。

○本のスタイル
文章中心の読み物系にするのか、写真や図が中心のビジュアル系にするか、
本のスタイルをイメージすることはとても大切です。

ブランディングを考えている場合、
著者の考え方を文章で伝えられる読み物系の方が
適していると思われがちですが、最終的に読者が満足しなければ、
まったく意味がありません。

また、一概に読み物系といっても、文章が続くスタイルもあれば、
適度に節を区切るスタイルもありますので、
読者ターゲットや切り口と合わせて考える方がいいでしょう。


出版不況と言われている時代に、それでも出版したいと思っている未来の著者は
多いものです。だからこそ、企画の内容には目を引くスパイスが必要なのです。

「書籍出版する際の企画の立て方」をぜひ一度試してみてください。
自分自身の考え方を整理するきっかけにも、なるかもしれません。


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