PRに必要な人的リソースの発掘
こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの江里です。
3月も残りわずか、新生活キャンペーンがあちこちで
繰り広げられる季節、
今回は、家電についてお話したいと思います。
家電といえば、細川茂樹さんの家電ウンチク。
今や聞かない日がないと言ってもいい程、
テレビや雑誌で連日取り上げられ、注目されています。
細川さんがおすすめする商品は、機能性やデザイン性を重視した
ファミリー向けの高額家電です。
一方で、30~40代の消費意欲旺盛な独身男女の間では、
昨今の巣ごもり消費や晩婚化の影響もあって、高機能かつ
スタイリッシュで、一人使いに最適な商品が求められる傾向にあります。
つまり高額すぎず、質・デザインにこだわった家電を購入したいという
ニーズが高まっているのです。
当然、各社メーカーでは単身者を対象にいわゆる“シングル向け家電”を
市場に投入しており、それに応じたキャンペーンも展開していますが
それを大々的に推奨してくれるセレブリティが不在です。
その“シングル向け家電”の良さを推奨するセレブリティがいると
市場をより拡大していける要因になると思います。
広告枠ではなく、PRでキャスティングする場合は
人物の考え方や持論に触れながら、人物マップ化して
どこで、誰に、何を語ってもらえるかを考えます。
また、ヒアリングする際には、戦略の方向性とズレが
生じないように細心の注意を払ったうえで賛同を求めます。
このように、PRで戦略を策定する場合は、この人的リソースの
発掘が非常に重要です。
話題喚起・問題提起のためのシナリオ設計はもちろんですが、
世間に発信する情報を形にしていくのは、「人」です。
だからこそ、イメージや肩書だけでなくその人物の趣味嗜好や考え方を
事前調査することは欠かせません。
インフルエンサー効果の最大化に向けて発掘作業を行なうことが
今後の企業成長や市場の拡大を加速させるのだと思います。





