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2010年06月29日

ニッチな事の専門家になると、とってもおいしいです

こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの吉嶺です。

入社して2年目に入り、他の同期を見ても
仕事に戸惑う事が少なくなったように感じます。

そう思っていた矢先、
個人的にとても力不足を感じたお仕事がありました。

最近(本当にここ2~3日)、
ある新システムの発表のお手伝いをしたのですが、
リリース文書ひとつ作るにしても、非常に苦戦しました。

私はというと、文学部を卒業した全くの素人。
業界用語から覚えなくては、話を聞くことすら難しい
という状況からのスタートでした。

当然、記者からの質問に即答することが難しく
いつも開発者の方に質問している、
という結果になってしまいました。

専門的な内容を伝える難しさを痛感した私ですが、
本日、PR手法のひとつとして「専門家訴求」を紹介します。

ある事象に詳しい人物を立て、
「その筋の専門家」にする、というものです。

例えば実例として、弊社では
「ゆとり教育の専門家」としてある人物を立てました。

世間ではちょうど、ゆとり世代が
社会に出始めてきたころ…

ゆとり世代の性格分析・育成方法などが
世間の興味の対象となったとき、その分野に
特化して話をできる専門家がなかなかいない…

そんなタイミングで、専門家を立てると
自然とメディアからの問い合わせが増える訳です。

1つのメディアに取り上げられれば、
それが実績となって、徐々に知名度や信頼性が増していきます。

他にも、あるコンサルティング会社をPRしていた時に
この「専門家訴求」を使いました。

テレビ局などに、
「○○業界について語れる、コンサルタントの△△さんです」
と紹介することで、該当する企画があった時に
コメントを求められる、という感じです。

それが「経済評論家」とか、「政治ジャーナリスト」など、
競合が多いとなかなか出番は回ってきませんね。

できるだけニッチな分野…
「洗濯王子」はまさに良い例かと思います。

家事全般でなく、洗濯のみに特化したイケメン。
問い合わせが増えそうですね!

TBSの「クマグス」(木曜深夜)には
そんなニッチな専門家がたくさん出ています。

“紙相撲”、“アイロニング”、“トイレ貼り紙”、“卵かけごはん” などなど

どの専門家もオンリーワンな感じがして、
他に変わりが効かなそうなところが良いですね。

専門家訴求をすると、
インパクトのあるイメージ付けができたり、
直接的な露出ができるのが、とってもおいしいです。

「とってもおいしいです」と言えば、
シルシルミシルのAD堀くんの「とってもおいしいです」のフレーズが
彼独特な感じで、今更ながら気に入っています。

同じ2年目として、時代の先をいく
堀くんに追いつけるように頑張ります。


このコンサルタントにPRを依頼する。


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