PRの活動範囲を広げる「戦略PR」
PR会社コミュニケーションデザインの江里です。
高校野球の甲子園出場校も出揃い、いよいよ夏本番ですね。
今年は、西東京から早稲田実業が、東東京からは関東一高が
2年ぶりに甲子園出場を決めました。
関東一高の監督・コーチが知人ということもあり
個人的には、今から熱戦を楽しみにしています。
さて、PRの話題に移ります
すでにご覧になった方もいると思いますが
広報会議7月号の第2特集で『戦略PR』が紹介されていました。
去年一昨年あたりから、注目され始めた戦略PR、
当社にも「戦略PRってそもそも何?」という質問を
受けることがよくありますが
その定義について、考察してみたいと思います。
では、その「戦略PR」とは一体何でしょうか?
戦略PRは、弊社の社外取締役でもある
ブルーカレントジャパン代表の本田哲也さんが
日本における戦略PRの提唱者といわれています。
弊社の玉木も『戦略PRの仕掛け方』という書籍を
出版し、その他のPR会社でも戦略PRを売りにしており
業界全体に拡がっています。
広報会議の調査によると
広報担当者の実に96%が「戦略PRに関心あり」と答えており
ますます期待が高まっています。
同誌による戦略PRの意識調査の回答として多かったのが
「商品を売るための活動」、「広告を担当するチームと連動した活動」
「経営に近いPR活動」、「ニュースリリースでメディアに積極的に情報を
提供すること」など、さまざまな捉え方をされているといのうが現実のようです。
確かにクライアントの課題や目的が様々なので
戦略PRが1つの定義には収まりきらないというのが個人的な意見です。
ご相談いただく企業担当者に「戦略PR」を説明する場合も
課題や目的を確認した上でお答えするようにしています。
いずれにせよ、これまでメディアリレーションがメインのパブリシティ活動
という認識から、商品・サービスの販売をプロモートするという考え方が
浸透したことでPRが戦略をともなうものだと認識されるようになりました。
戦略PRでは、メディアやターゲットのインサイトを
読み解いたうえで、戦略シナリオを設計し、
商品やサービスが受け入れられやすい環境を
つくりだします。
当社でも、以前から戦略PRを軸にした提案を行ってきましたが
最近では、PRに連動した広告タイアップや直接的にターゲットに
訴求できる施策をご提案する機会も増えており、PRの活動範囲が
ますます拡がってきていると実感しています。
そんな戦略PRを軸としたプロモーションをお考えの方は
是非、当社までご相談ください。





