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2010年08月24日

【ちょっとずれていること】【勘違い】

こんにちは。気温上昇中の毎日で、
アルコール摂取量も急増中のコミュニケーションデザインの編田です。

夏!!と言えば、花火に祭りに、とイベントが盛りだくさんですよね。
私は日本の三大夏祭りのひとつ、「竿燈祭り」が行われる秋田に住んでいたこともあり、
夏のお祭り時期、お囃子の音色になんだか胸がときめくのです。

お祭り好きの血が騒ぎ、東京でのお祭りにもちょくちょく参加するのですが、
少し残念なのが、東京のお祭りは、“お祭り=出店”的なものが多いこと。

そこで催される祭りの所以や歴史・文化についてはあまり触れられずに、
街ゆく人はみんなビール片手に串焼き、いか焼き、きゅうり、じゃがバター・・・

ちょっと違うなぁと、思うのです。

ちょっと違うなぁと言えば、弊社I先輩の朝礼挨拶。
あれは朝礼という名のビートルズの宣伝です。いい意味で、ちょっと違います。

結構好きですけど。

身近なところに転がる“ちょっと違うなぁ”の波は、PR業界にも押し寄せており・・・

ちょっと違うなぁと言えば、最近のPRに対する解釈です。

業界的に随分と浸透してきたPRですが、今、「PR」というと、どんなイメージを持ちますか?

営業先などでのお客様との会話の中で、最近感じるのは、
《PRって安く広告してくれる》という認識が広がっているということです。

確かに、結果として広告費よりも格段に安く効果的な露出を実現することはありますが、
それは《安い費用で広告出稿してもらっている》訳ではありません。
クライアントが持つ情報の中から情報発信する価値を見いだし、
必要な情報を必要なタイミングで提供しているからこそ、
メディアが“記事”として取り上げてくれるのです。

安い広告出稿の方法を知っている訳ではありません。
メディアの目線で、読者、視聴者の目線で情報の目利きをするからこそ、
実現できることなのです。

本当の“伝える”とは何か。
私たちPRに携わるものたちが改めて考え、日々実行していくことで
この“ちょっと違う”認識は変えていけると思っています。

これからのPRに、ぜひ注目していてください!


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