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2010年10月05日

掲載確度をグっとあげる方法

こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの小山です。

10月に入り、一気に秋らしくなりましたね。

先週の金曜日は、ほとんどの企業で内定式が行われ、
街や駅で、スーツに身を包んだ初々しい姿をたくさん目にしました。

私も2年前はあんな風に映っていたのかなぁ~。

そんなことを考えつつ、入社から1年半、
私はこれまで社会人として、そしてPRウーマンとして
どんなところが成長したのか振り返ってみました。


入社以降、私が最も苦手としていたのはメディアリレーションです。

「電話に慣れていない」、「要点だけを説明できない」、「緊張する」など
苦手要素は様々ありました。

それらの中でも最も苦手意識を強めた要素は、
「まともに話を聞いてもらえない」という点です。

特に企画案でアプローチする際には、
あらゆる周辺状況を理解する必要がありますし、
どうしても話が長くなってしまいがちです。

企画案を電話で一通り説明すると、
「資料送っておいてください」とか、「検討します」、
「直近でそのような内容での記事は考えていません」、
大体このような言葉をもらって電話終了。

何とも不甲斐ない気持ちになりながらメディアアプローチをしていました。


しかし1年半経った今、
メディアリレーションがうまくいく方法が身についていたのです。

最近、メディアリレーションの際、
無意識によく使っている言葉がありました。

それは、「率直なご意見を伺いたい」です。

「アプローチ」というより、「ヒアリング」に注力することが
メディア露出への近道ではないかと思います。


例えば、最近こんなことがありました。

●テレビ向け企画
その企画は「宣伝色が強く見えてしまう上に、
画として動きがなく取り上げられない」とのこと。

「違う切り口で全く違う業界と抱き合わせることができれば、
おもしろいし取り上げてみたいと思う」。

メディアの方から掲載へのヒントをもらえたのです。


●イベントのニュースリリース
少しターゲットが違うかな?と思われる媒体へアプローチしました。
すると案の定「媒体に合わないので掲載できない」とのこと。

では逆に、どのような情報なら取り上げてもらえるのか伺うと、
ある一定のジャンルしか扱っていないので、
そのジャンルにまつわる事ではないと難しいとのこと。

後日、イベントの中身からその媒体のジャンルに
関係するような切り口で再度提案したところ、
見事、記事掲載につながりました。


このように、一方的に情報を提供するだけでなく、
メディアの意見を聞くことが大切です。
その情報のどこがよいか、どんな情報や切り口であればとりあげたいと思うか、
また今何に注目しているか、など。
記事を書いたり、番組を作るのはメディアですからね。


メディアリレーションが苦手というあなた。
ぜひメディアの意見を聞くことに注力してみてください。
少し時間はかかりますが、掲載確度は間違いなくグっとあがりますよ。


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