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2011年02月22日

なぜ大手メディアは報じないのだろう

こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの蛭川です。

個人的にいつも気になっている木曜日の産経新聞web面。
2月17日(木)の紙面「今週のネット語」に踊った見出しは
「なぜ大手メディアは報じないのだろう」。
記事によると「自分の関心事をマスコミが報じないと憤るユーザーの決まり文句。
文末につけることで、 社会派的な発言にする遊びがツイッターで展開中」だそうです。

実際の使われ方を検索してみると、多くがクスクス笑えます。
良かったら検索してみてください。

さて、皆様は、遊びではなく
本気で「なぜ大手メディアは報じないのだろう」とお思いの方も多いはずです。
でも、PRは焦らず地道にコツコツいくことが基本ということは
今までお伝えして参りました。

お知らせの後に、地道にコツコツいくことで
大手メディアに取り上げられる有力な方法をご紹介します。

大手メディアに取り上げられるためにまずは、専門紙(誌)・業界紙(誌)や
地域の情報紙(誌)で取り上げられることを目指しましょう。
できれば、コンスタントに取り上げられることを狙い、独自のコーナーや
季節ネタ・時事ネタに絡めてコツコツと情報を出していくのが大切です。

そうすれば良い循環が生まれ、「報道の連鎖」が発生します。

先日、大手出版社(週刊ビジネス誌)に訪問した時、
記者の机には業界紙(誌)や専門紙(誌)が山積みになっていました。
⇒業界紙(誌)や専門紙(誌)から情報を得ていることがわかります。

また、先日お会いしたあるTV番組(昼間の情報番組)ディレクターにお会いしました。
その方が在籍するフロアには、ビジネス誌から女性週刊誌・新聞・マンガ・・・。
色んな資料が山積みになっています。そこで、日経MJを手に取り一言。
「『日経MJ』はいつも見ている。この新聞はTVマンのためにある」と言っていました。
日経MJに限った事ではありませんが、実際にニュース番組を見ていて
「これ、こないだ新聞で見た!」という経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
⇒TV番組を作っている方々も、新聞や雑誌を見て情報を得ていることがわかります。

何度も取り上げられることで、盛り上がっている感が生まれるとともに
情報の信頼性が増します。
大手メディアには、ツイッターやブログ、SNS以上に責任が重いです。
嘘の情報や怪しい情報は取り上げられないので、
競合するメディアでなければ、●●で取り上げられたという事実は
安心感をもたらしますので、便利です。

ここまで大手メディアに取り上げられるために語ってきましたが
最後に、いちばん大切なことを。
忘れてはいけないのは、取り上げられることが目的ではなく
取り上げられることでどうなりたいのかということです。

詳しくはバックナンバーを読み返してみてください。
それではまた来週。


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