<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
   <title>広報あり！六本木のPR会社で働く社員ブログ～全てのブーム裏に広報あり</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.cd-j.net/staffblog/" />
   <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://blog.cd-j.net/staffblog/atom.xml" />
   <id>tag:blog.cd-j.net,2008:/staffblog//8</id>
   <updated>2008-12-09T02:03:48Z</updated>
   <subtitle>広報あり！六本木のPR会社で働く社員がお教えする、ブーム裏には広報があるという事。六本木からお届けします。</subtitle>
   <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 3.33-ja</generator>

<entry>
   <title>イタリア最優秀記者でも悩む事</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.cd-j.net/staffblog/2008/12/post_43.html" />
   <id>tag:blog.cd-j.net,2008:/staffblog//8.95</id>
   
   <published>2008-12-09T02:01:54Z</published>
   <updated>2008-12-09T02:03:48Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。 PR会社コミュニケーションデザインの山田です。 先週末、白熱した優...</summary>
   <author>
      <name>玉木剛</name>
      <uri>http://www.cd-j.net/</uri>
   </author>
         <category term="山田成海" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.cd-j.net/staffblog/">
      こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの山田です。

先週末、白熱した優勝争いの末、鹿島アントラーズの優勝が決まり、
Ｊリーグは終了しました。

ですが、日本中のサッカーチームのNO.１を決める天皇杯、世界中
のプロサッカーチームのナンバー１を決めるクラブチャンピオン
カップなど、年末年始はサッカーイベントが目白押しです。

そんな世界中で愛されるサッカーの魅力を伝える記者の１人に
フランコ・ロッシさんという方がいらっしゃいます。

フランコさんは新聞社のデスクを務められ、
イタリア最優秀記者になったこともあるとても有名な方です。

日本では「ほぼ日刊イトイ新聞」の「フランコさんのイタリア通信」
という連載でも有名ですね。
http://www.1101.com/francorossi/

こんな経験豊かなフランコさんでも文章を書く時に
常に難しいと感じていることがあるそうです。

      その悩むポイントとは「タイトル」と「書き出し」。

これって私どもがクライアントさんのＰＲの際に作るリリースと全く
同じです！

どんなに内容が優れたサービスや商品を伝えるリリースでも、
読まれなければ雑誌や新聞、テレビへの露出につながりません。

記者の皆さんに「面白そうだ、読んでみよう！」と思わせるのには
「タイトル」と「書き出し」がポイントになります。

そんなフランコさんが心がけているのは
「シンプルでわかりやすく」と言うことだそうです。

例えば、冒頭にお話ししたJリーグ終了に関するタイトルであれば

「Jリーグが熱戦の末に終了、鹿島アントラーズが優勝、
ジェフユナイテッド市原・千葉J１残留決定！」

とするより

「Jリーグが熱戦の末に終了、鹿島アントラーズ優勝！」

「白熱の残留争い、ジェフユナイテッド市原・千葉J１残留決定！」

とそれぞれ切り分けたほうが言いたい事がわかり易くなります。

一生懸命、リリースを出しているのに雑誌、新聞、テレビの掲載に
つながらないという広報担当者の皆様。

「タイトル」と「書き出し」をシンプルにしてみてはいかがでしょうか。

   </content>
</entry>
<entry>
   <title>広告業界が不振なのは、不景気が理由ではない！？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.cd-j.net/staffblog/2008/12/post_42.html" />
   <id>tag:blog.cd-j.net,2008:/staffblog//8.93</id>
   
   <published>2008-12-02T05:19:34Z</published>
   <updated>2008-12-03T05:20:50Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。 PR会社コミュニケーションデザインの井上です。 去る１１月１３日の...</summary>
   <author>
      <name>玉木剛</name>
      <uri>http://www.cd-j.net/</uri>
   </author>
         <category term="井上篤" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.cd-j.net/staffblog/">
      こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの井上です。

去る１１月１３日の日本経済新聞にこんな見出しが・・・。

「電通、今期純利益30％減　広告不振続き下方修正」
「博報堂ＤＹ、今期連結営業利益34％減」
「アサツーＤＫ、今期純利益55％減に下方修正」

日本を代表する広告代理店ＴＯＰ３社が、揃って「減益」との報道。

不景気でクライアント企業の広告費が減っているのも事実。

しかし、電通が発表の「2007年（平成19年）日本の広告費」で、
新聞、テレビ、ラジオ、雑誌のマスコミ４媒体の広告出稿量が
３年連続して前年を下回っていることが明らかになっているのです。

      それには２つの大きな理由があると考えられます。
（１）マスコミ４媒体から、ネット広告へのシフト
（２）「広告の限界説」～広告がもう効かない

特にこの「広告の限界説」は、宣伝・広報を担当する方々にとって
大きな問題になっています。

そんな中、ますます注目を集めているのが「ＰＲ」という手法。

うまくＰＲを行うと、新聞やテレビで情報として紹介されるので、
受け手側（消費者）にとってスムーズにかつ、好意的に認識され、
購入や消費という活動に繋がるのです。

ＰＲは効果が高い上に、莫大な広告費が全く必要ないわけです。

昨年、日本パブリックリレーションズ協会が発表した情報によると
ＰＲ業界の市場規模は、３年連続で拡大しているとのこと（右肩上がり）。
先に紹介した電通発表の広告出稿量の推移（右肩下がり）と、
まったく逆の動きですね。

これは多くの広告主が
「広告からＰＲにシフト」している表れとも考えられます。

このメルマガを読んでいらっしゃる、宣伝・広報ご担当の皆さん。
御社の問題解決、業績ＵＰのためにも
「ＰＲ活動」を検討してみてはいかがでしょうか？

   </content>
</entry>
<entry>
   <title>社員は悪くありませんから！！（涙）・・・・・（泣）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.cd-j.net/staffblog/2008/11/post_41.html" />
   <id>tag:blog.cd-j.net,2008:/staffblog//8.92</id>
   
   <published>2008-11-25T05:39:30Z</published>
   <updated>2008-11-27T05:40:37Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。 PR会社コミュニケーションデザインの山脇です。 最近、めっきり寒く...</summary>
   <author>
      <name>玉木剛</name>
      <uri>http://www.cd-j.net/</uri>
   </author>
         <category term="山脇昌" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.cd-j.net/staffblog/">
      こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの山脇です。

最近、めっきり寒くなってきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか？

寒いのは、気候ばかりでなく、金融危機を発端とした世界的な株安、
不況で企業、人々の懐も寒くなりつつあるのかも知れません。
いきなり、不景気な話で恐縮ですが・・・・

言うまでもなく、今回の世界的な不況は、
米国サブプライム問題に端を発しました。
リーマン・ブラザーズ破綻の引き金になり、
欧州をはじめ世界的な株安に波及しました。

さらにＧＭ等米国自動車メーカーの経営危機にまで及び、
また、超優良企業トヨタ自動車の決算にまで影響を及ぼし
負のスパイラルは連鎖的に続いています。

人によっては、「100年に一度の不況」とか
「1928年の世界大恐慌の再来」と言われています。
リーマン・ブラザーズ破綻というショッキングなニュースは、
瞬時に世界中をかけめぐりました。


かつて、日本でも似たようなことがありました。

誰もが覚えていると思いますが、
１１年前の１９９７年１１月、山一證券が自主廃業しました。

あの時の「社員は悪くありませんから！！（涙）、
どうか社員をよろしくお願いします！！」という、
野澤正平社長（当時）の映像は、
日本中の誰の目にも焼きついたと思います。

あの会見は、社会的に大きなインパクトを与えました。
それまでの「終身雇用」がもはや通用しないと、
日本中の人々に思わせたからです。

今では転職が当たり前の社会になっていますが、
この事件が一つの転機だったように思います。

しかし、あの記者会見が及ぼした影響は、
それだけだったのでしょうか？

      山一ショック以前の、世間が抱く証券会社社員に対するイメージは、
「調子のいいことばかり言う」とか「高給取り」というようなもので、
ひがみもあったのでしょうが、
あまりよいイメージで語られなかったように思います。

ところが、野澤社長のあの涙ながらの記者会見によって、
世間は山一社員に対して同情を感じたのではないでしょうか？

あの事件の後、「元山一社員」のほとんどが、
他の会社にスムーズに受け入れてもらえた、と聞きます。


もし、野澤社長があの記者会見に「俺は悪くない」というような
不遜な態度で臨んだら、どうなっていたでしょうか？
「元山一社員」のイメージも相当違っていたのではと思います。

野澤正平社長は、当然、泣こうと思って泣いた訳ではないでしょう。
従業員を守ろうとする真摯な姿勢が、
自然に記者会見に現れたのだと思います。

あの記者会見は、「元山一証券社員」のイメージをアップさせ、
次の職場へと送り出す上で多大な効果があったのではないでしょうか。

野澤正平社長（当時）の行動に、
ＰＲの視点として賞賛したいと思います。

   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ビートルズのＰＲマン、トニーバーロウのPR術</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.cd-j.net/staffblog/2008/11/pr_7.html" />
   <id>tag:blog.cd-j.net,2008:/staffblog//8.82</id>
   
   <published>2008-11-19T05:56:37Z</published>
   <updated>2008-11-19T05:57:57Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。 PR会社コミュニケーションデザインの池元です。 先週のメルマガはア...</summary>
   <author>
      <name>玉木剛</name>
      <uri>http://www.cd-j.net/</uri>
   </author>
         <category term="池元大" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.cd-j.net/staffblog/">
      こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの池元です。

先週のメルマガはアメリカの大統領のお話でした。
少し早めですが、１１月２９日はジョージ・ハリスンの命日。
今週はイギリスのロックバンド「ビートルズ」のお話をいたしましょう。

１９６２年デビューのビートルズはアメリカを制覇。
イギリスが映画でも、スポーツでも、音楽でも、
ことごとくアメリカの後塵を拝していた時代に。
奇跡とも言われる彼らの成功の裏に
ＰＲパーソンがいたことはあまり知られていません。
もちろんブランディング戦略があったことも。

      ビートルズにはデビュー当時からトニー・バーロウという
専属のＰＲマンがいました。
名曲、『ア・ハード・デイズ・ナイト』。
ビートルズは「犬のように働かされて……」と歌っています。

アーティスト活動はＰＲの立場からも、管理されていました。
ラジオ収録に参加した際は、見物にきた観客に向かって、
シングルにあわせて歌うように指示されていたのです。
イメージ付けのためでした。

トニー・バーロウはデビュー当初から、１０代をターゲットとした雑誌に、
できるだけたくさんビートルズの特集を組むよう手配します。
ローティーン向けの媒体への露出は、
趣味趣向の基礎が形成される思春期の読者に響くと確信していたからです。
根強いファン層の獲得策でした。

ビートルズが６６年にツアーをやめた後の
レコード売り上げにも確実につながってゆきます。
６３年～６９年まで、毎年クリスマスに贈り届けるようにしたのが
「ビートルズ・ファンクラブ・クリスマス・レコード」。
ファンクラブ会員にだけのプレゼントです。

内容は、４人のジョーク、パフォーマンスが織り込まれたクリスマスメッセージ。
会員が自慢できる貴重なコレクションとなりました。
またプレスリリースや、ファンクラブ会報でファンのことを
「ビートル・ピープル」と呼ぶなど差別化、優遇することで囲い込み、
ファンを大切にするバンドという意識醸成を進めていきました。

ＰＲのチャンスや商機を逸したと言われるのが、キャラクターグッズ販売。
デビュー直後から注力していれば、簡単に数百万ドルを稼げていたでしょう。
４人が、本業である音楽と無関係の商品を売って、
バンドの品格を汚されることを危惧していました。
ファンからお金を絞り上げる商売だと決して思われたくなかったのです。
ビートルズ自身の想いであり、ブランディング的な判断でもあったのです。


デビュー当時、雑誌の編集部やラジオ局に連れまわされていたビートルズ。
トニー・バーロウと一緒にメディア訪問を繰り返していたのです。
欧米各国でのコンサート、ワールドツアーを通じて
彼らはアメリカだけでなく、世界にその名をとどろかせていきました。
たった数年で。

徹底したＰＲ活動が彼らを、１９７０年の解散後もなお、
決して忘れ去られることのないバンドに育て上げたのでしょう。
ＰＲパーソンの戦略なしにビートルズの成功は語れないと言っても
過言ではありません。

流行を超え、スタンダードとなったビートルズ。
彼らの歴史から学べることは、「なにか」まだまだ沢山ありそうです。
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>オバマ候補のキャンペーン戦略</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.cd-j.net/staffblog/2008/11/post_40.html" />
   <id>tag:blog.cd-j.net,2008:/staffblog//8.81</id>
   
   <published>2008-11-11T01:21:09Z</published>
   <updated>2008-11-14T01:24:02Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。 PR会社コミュニケーションデザインの門脇です。 アメリカ大統領選で...</summary>
   <author>
      <name>玉木剛</name>
      <uri>http://www.cd-j.net/</uri>
   </author>
         <category term="門脇純" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.cd-j.net/staffblog/">
      こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの門脇です。

アメリカ大統領選で勝利したバラク・オバマ氏。
現地時間11月4日深夜にシカゴで20万人を前に行われたスピーチを
テレビなどでご覧になった方も多いかと思います。

実は、大統領選が始まった１年前は、
民主党の大統領候補としてはヒラリー・クリントン候補が
本命と目されていました。

１年前は本命ではなかったオバマ氏は、
なぜ次期大統領に選ばれることができたのでしょうか。
そこには、大統領選挙の歴史を塗り替える選挙戦略がありました。
      本命ではなかった候補者が次期大統領に選ばれた経緯について、
オバマ氏は演説で、労働者や若者に支えられたと述べました。

　「私は大統領に近い候補者ではなかった。
　　私たちは大した資金も支持もない中で選挙戦をスタートした。
　　私たちの選挙戦は、ワシントンの本部で生み出されたものではない。
　　・・・
　　それは少ない貯金の中からなけなしの5ドル、10ドル、20ドルを
　　寄付した労働者達に支えられた。
　　若者たちがその動きを強力にした。
　　無関心な世代だと思われてきた彼らだったが、
　　自宅や家族と離れて、少ない賃金と睡眠時間で働いてくれた。」

過去の大統領選では、各種利益団体や草の根団体を組織化して、
票と献金を集めることが重要なポイントでした。
ところが、オバマ陣営は利益団体ではなく一般の個人、
特に若者を直接動かしたのです。

過去の大統領選では、どの候補者も
一般の人々を直接動かす手段を持ち合わせていませんでした。
オバマ陣営はどのように彼らを動かしたのでしょうか。

その注目すべき一手が“Web2.0”です。
オバマ陣営はMyspaceやFacebookなどのSNS、Flicker、YouTubeなど
Web2.0のメディアを他のどの候補よりも活用したと各紙で
報道されています。
これが若者の動員に効果を上げたと指摘されています。

　Myspaceのオバマ氏のページ
　　http://www.myspace.com/barackobama

　Facebookのオバマ氏のページ
　　http://www.facebook.com/barackobama

　Youtubeのオバマ氏のページ
　　http://jp.youtube.com/barackobama

　オバマ候補のWebサイト
　　http://www.barackobama.com/index.php

　オバマ候補独自のSNS　Mybarackobama.com
　　http://my.barackobama.com

その背景として、オバマ陣営は2007年に
Facebook共同創設者Chris Hughes（当時24歳）を引き入れました。
Web2.0対策は意識的に強化をしていたことが伺えます。

オバマ陣営はインターネットでリーチした人々を、
インターネット献金に誘導します。
この献金の流れは選挙戦終盤まで途切れない大きなものとなり、
9月までに累計6億ドル（約610億円）という、
大統領選史上最多の選挙資金を集めることに成功しました。

その献金の9割が平均100ドル以下の小口献金で、
300万人以上が献金したと言われています。
いかにオバマ陣営が裾野の広い献金を集めたかが分かります。

ちなみに、マケイン陣営の期間中の資金は、
交付金に伴う法定金額の8400万ドル（約85億円）にとどまりました。
資金力でオバマ氏に圧倒された形となります。

このような豊富な資金があったからこそ、
オバマ陣営は強力なキャンペーンを大統領選を通して
継続することができました。

大統領選終盤の10月29日には、主要局の放映枠を30分買い上げる
というだめ押しの選挙放送までも行うことができました。
その予算は約400万ドル（約3億9000万円）だったと言われています。

今回の大統領選では、Web2.0の有効性が顕著に表れたといえるのでは
ないでしょうか。
これは、米国の選挙に限った話ではないでしょう。

日本の選挙では、現在は公職選挙法の規制があるため、
選挙のインターネットキャンペーンは本格化していません。
ですが、近い将来には米国に似た現象が起こることでしょう。

人々に直接リーチして、影響を与えるWeb2.0のメディアは、
日本企業にも大きな“Change”を引き起こすかもしれません。

   </content>
</entry>
<entry>
   <title>すごい“まちの本屋さん”のPR</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.cd-j.net/staffblog/2008/11/pr_6.html" />
   <id>tag:blog.cd-j.net,2008:/staffblog//8.80</id>
   
   <published>2008-11-04T06:54:46Z</published>
   <updated>2008-11-05T07:04:29Z</updated>
   
   <summary>こんにちは、PR会社コミュニケーションデザインの佐野です。 11月に入り、朝方な...</summary>
   <author>
      <name>玉木剛</name>
      <uri>http://www.cd-j.net/</uri>
   </author>
         <category term="佐野洋平" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.cd-j.net/staffblog/">
      こんにちは、PR会社コミュニケーションデザインの佐野です。

11月に入り、朝方などは少し肌寒くさえ感じるこの頃ですが、
深まりゆく秋の季節、皆様はいかがお過ごしでしょうか？

私は専ら読書の秋を満喫しているといった感じで、
お気に入りの本屋で面白そうな本を見つけては読書を楽しむ日々です。

そんな本が大好きな私ですが、最近の注目は“本”の他に、
“本屋さん”自体がとっても楽しいスペースになっている、そう感じます。

その背景には、本が売れない時代と言われるようになってから、
少なくない時間が経過し、ますます活字情報はウェブ中心となるほか、
最近の日経流通新聞によれば、出版流通の仕組みにも問題があるとかで、
出版不況の出口はなかなか見えてはいないようです。

とはいえ、本の魅力は尽きぬもの、
本屋さんの斬新なアイディアとPRのチカラで、
傾きかけた書店経営を見事再建した本屋さんがあります。

そこで、以下では斬新な企画で注目を集める、
とある本屋さんの取組みを紹介します。

      出版不況の中、特に厳しい経営環境に置かれている中小書店、
いわゆる「まちの本屋さん」。
そんな中の一軒で、以下（勝手に）ご紹介させていただく
まちの本屋さんは、札幌市にある「くすみ書房」さん。

出版不況、全国チェーンの大型店の出店、
都市開発計画による顧客導線の激変など、売り上げは減る一方。
売り上げを改善するためにお勧めの本コーナーやポップ（手書きの推薦文）
を工夫するなど、思いつくことは片っ端から試みたそうですが、
万策尽き、ついに閉店せざる得ない状況に・・・。

もっとも、ここで終ってしまっては
何の変哲もないまちの本屋さんでしかありません。
ここからがとっても興味深いのです。

これまで来店してくれるお客さんに本を買ってもらう企画を
いろいろ考えてきたくすみ書房さんですが、
店に人を集めるという当たり前のことは行っていなかったことに、
閉店間際になって気づいたそうです。

つまり、言ってしまえば、伝える相手もいないまま本の魅力だけを
ただ伝えていたわけです。

そこで、広告代理店を営む集客のプロであった友人に
人を集める最適な方法についてアドバスを求めたところ

「“マスコミを動かすこと”
新聞で取り上げてくれるような
誰もやらない面白いことをやればいい」

との答えが返ってきたそうです。


■「なぜだ！？売れない文庫フェア」

マスコミを動かし、集客につなげるために行った第一段は、
通常なら売り場に置かれることはない売れ筋の悪い本のフェア。

売れ筋に応じてS、A、B、Cなどのランク付けされ中で、
ランク外の「無印本」を置く書店はほとんどありません。
他の本屋ではやらない非常識な発想です。

しかし、売れないとされる文庫の中には、
例えば『次郎物語』のような名作、良書もたくさんあります。

「書店が置かなくなったことで売れない本になってしまったのではないか？」
「まちの本屋が消えていくのはなぜだ？」
「閉店間際の書店が売れない本のフェアをやるのか？」

こんな思いを込めてフェアのタイトルに
「なぜだ！？」という言葉を冠して新聞社に知らせたところ、
各社が大きく取り上げびっくりするほどのお客さんで店内が埋まったそうです。


■「本屋のおやじのおせっかい。中学生はこれを読め！フェア」

マスコミを動かし、集客につなげるために行った第二段は、
昔は店内にあふれていた中学生を呼び戻すために、「ためになる」ではなく、
「面白く読んでもらえる」という基準でセレクトとした本のフェア。
秋の読書週間に、「本屋のおやじのおせっかい。中学生はこれを読め！フェア」
と題して北海道書店商業組合札幌支部27店で一斉開催しました。

面白い切り口が話題を呼び、道内で62点でのフェアに拡大。
その後、静岡、愛知、岐阜、三重、石川、の5県の書店でも開催されるなど
全国に広がったほか、マスコミに露出したことで、学校や個人からも
リストの要望があり毎年更新されているそうです。

このような“マスコミを動かす”話題作りで、本と読者を結びつける
取り組みを行ったくすみ書房さん、閉店どころか「まちの本屋さん」活性化の
立役者に大化けしてしまったわけです。

この他にも、「大人の絵本フェア」「本屋のオヤジのおせっかい、君たちを守りたいフェア」
などをユニークな企画で、その後もマスコミを巻き込み本と読者を結びつけ続けました。 


また、「ソクラテスのカフェ」というブックカフェにオープンし、
読者会や作家を招いて書店主と対談する「本談義」、
大学の先生が専門分野の講義をする「大学カフェ」など
人を集めるための催しを定期的に開催しているそうです。

本好きの私としては、マスコミを巻き込めたこともそうですが、
くすみ書房さんの成功のポイントは、
本と読者の間に隠れていたコミュニケーションの機会を、
まちの本屋さんの知恵でブリッチングした事自体でないかと思っています。

傾きかけた“まちの本屋さん”の取組み、
メルマガ読者の皆さんにはどのように写ったでしょうか？

今後も本を愛するユニークまちの本屋さんの取り組みに
注目していきたいと思っています。
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>業界のイメージを刷新する方法とは？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.cd-j.net/staffblog/2008/10/post_39.html" />
   <id>tag:blog.cd-j.net,2008:/staffblog//8.79</id>
   
   <published>2008-10-28T07:00:54Z</published>
   <updated>2008-10-28T07:02:25Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。 PR会社コミュニケーションデザインの若林です。 読書の秋、食欲の秋...</summary>
   <author>
      <name>玉木剛</name>
      <uri>http://www.cd-j.net/</uri>
   </author>
         <category term="若林浩子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.cd-j.net/staffblog/">
      こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの若林です。

読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋ですね。

毎年、この時期になると
各雑誌ではお勧めの書籍が紹介され、
書店では「○○フェア」といったコーナーを、
情報番組では栗やかぼちゃを使ったスイーツ特集などを
よく目にするようになります。

季節に合わせた報道は必ずあるものです。

では、スポーツは？　というと、
例年とは違い、今年は「ゴルフ」に関する報道が非常に多く、
ここ数日だけでも2～3メディアに取り上げられていました。
しかも、全ての切り口が「若い女性にゴルフが人気」というものです。

これまで「オヤジのスポーツ」であったゴルフが、
なぜそのイメージを払拭しおしゃれなスポーツとして
生まれ変わることができたのでしょうか。

      ・「オヤジのスポーツ」
・「接待のためのスポーツ」
・「お金がかかるスポーツ」
というイメージが強く、若い女性からは敬遠されていたゴルフ。

そのゴルフが、ここまで若い女性に人気になった背景には
いくつかの理由が考えられます。

まず一つ目は、宮里藍や横峰さくらなど20代の女性ゴルファーや
ハニカミ王子こと石川遼の活躍を目にする機会が多くなったことです。

これまでは青木功や尾崎将司といった、
20代から見ればおじ様世代の活躍が主流でしたが、
若手ゴルファーの活躍が目立つようになり、
ゴルフに対し親近感が持てるようになったと考えられます。

二つ目は、若手ゴルファーが注目を集めるようになってから、
スポーツとしてのゴルフだけでなく、上田桃子を筆頭に
おしゃれな女性ゴルファーのウェアにも注目が集まるようになったことです。

そこから、各メーカーも女性のゴルフウェアの開発に一層力を入れ
・押切もえ×王様のブランチ×ＺＯＹがコラボレーションしゴルフウェアを発売
・女性ゴルファーのコミュニティーサイトや女性専用のゴルフショップで、
　カラフルでかわいいウェアから小物までを販売
と、ゴルフ好きではなくても「欲しい！」と思うようなゴルフ関連商品が
続々と販売されるようになりました。

その勢いは今や、ゴルフウェアのファッションショーが
開催されるまでになっています。

三つ目は、時を同じくして、若い女性が憧れる人気モデルが
相次いでゴルフにはまっていることをブログなどで紹介したことです。

ファッションだけでなく、ライフスタイルでも注目を集めるモデルによって
情報発信されたことは、「オヤジのスポーツ」から
「モデルもはまるおしゃれなスポーツ」として認知される
大きなきっかけになったと考えられます。

最後に、ゴルフ業界がこのブームを一過性のもので終わらせないため
女性ゴルフ製品の開発や、レディースプランを設定したゴルフ場など
一企業だけでなく、業界全体が若い女性をターゲットに
イメージ刷新に取り組んだことが挙げられます。

このように、「オヤジのスポーツ」であったゴルフが
「ゴルフ＝おしゃれ」というイメージへ少しずつ変化したことで、
もともとゴルフに対して無関心だった若い女性層を取り込むことに
成功したと推測できます。

スポーツというよりまさに「ファッション感覚」で
ゴルフに取り組める流れができたように思います。

同じようなことが呉服業界にも起きています。

着物は洋服に比べ
・敷居が高い（値段が高い）
・特別なイベントのときだけに着る伝統服
・決まり事が多く、自由にコーディネートしたりアレンジできない
というイメージがありました。

その着物が最近、若い女性から再注目を集めています。

その背景には、
・習い事ブームで、着付けや茶道にも注目が集まるようになったこと
・若者が手に取りやすい比較的低価格な着物ブランドが登場
・若い女性から指示されている神田うのやＩＫＫＯが
　オリジナルの着物をプロデュースし、ヒョウ柄の着物や小物にファーやレースを
　使用するという今までにない着物の新しい着方を提案
・10代を対象としたファッション雑誌と呉服メーカーがタイアップして
　ファッションショーを行い、若い女性へのＰＲイベントを行う
など、着物も洋服と同じようにおしゃれが楽しめるということを訴求したのです。
その結果、若い女性の着物に対するイメージが変化しつつあります。

このように、購買意欲が高く、ブームに敏感な若い女性の嗜好に合わせた
アプローチを行うことで、再注目を集めるだけでなく
業界全体のイメージ刷新ができるのだと改めて実感しました。
つまり、ターゲットの目線を意識してニーズを的確に捉えることが重要なのです。

ただ、大切なのは一過性のブームで終わらせないということです。
今後、ゴルフ業界・呉服業界ともに、注目を集め続けるため
どのような施策をするのかが楽しみです。

   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ＰＲの視点を盛り込んだ『ＣＭ』とは</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.cd-j.net/staffblog/2008/10/post_38.html" />
   <id>tag:blog.cd-j.net,2008:/staffblog//8.78</id>
   
   <published>2008-10-21T06:59:26Z</published>
   <updated>2008-10-28T07:00:45Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。 PR会社コミュニケーションデザインの福井です。 皆さんは、どんなＣ...</summary>
   <author>
      <name>玉木剛</name>
      <uri>http://www.cd-j.net/</uri>
   </author>
         <category term="福井直子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.cd-j.net/staffblog/">
      こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの福井です。

皆さんは、どんなＣＭがお気に入りですか？
皆さんもご存知のとおり、ＣＭは、企業やその商品の認知向上、
ブランド力を向上させるものです。

伝えたいモノ、コト、ヒトを、CMのたった15秒間（30秒間のものもあります）
で簡潔にわかりやすく伝えるということは、かなり難しいはずです。
しかし、そのＣＭ効果に期待をし、ＣＭの世界を制作するため
多額の金を投じています。
ある意味、社運を賭けています。

しかし、20世紀最大の成功ビジネスだったＣＭという
マス・マーケティングは、バブルが弾けて以来の経済の停滞、
消費者の変化、インターネットの普及、価値観の多様化などが原因で、
10年前と同じようにはいかなくなったように感じます。

そこで今日は、ＰＲの視点を盛り込んで、
業績アップやブランディングに貢献している、
気になるＣＭにクローズアップしたいと思います。

      業績アップやブランディングに貢献しているＣＭに
共通するＰＲの視点とはなんでしょうか。

それは、
1．話題性があること
2．ストーリー性があること
3．共感できること
の3つではないでしょうか。

上記にあげたＰＲの視点を盛り込み、
業績アップやブランディングに貢献しているＣＭ例を
あげてみます。

ＣＭ総合研究所の「注目の新CM」（08年9月前期）にも選ばれた
江崎グリコの大人向けのチョコレートのＣＭ、
『25年後の磯野家』シリーズ。

ワカメちゃんは宮沢りえさん、タラちゃんは瑛太さん。
スーパーカーを乗りこなすイクラちゃんは、小栗旬さん。
そしてカツオは浅野忠信さん、なぜか今でも野球少年。
極めつけは、タマ3代目。
と、とてもユニークなＣＭです。

ではなぜ、江崎グリコがサザエさんの実写版、
しかも25年後の設定でＣＭを制作しようとしたのでしょうか。
宣伝対象は、20～30代をターゲットにした
大人向けのチョコレートです。

サザエさんに出てくる上記の4人は
今の20～30代の世代が、子どもの頃に見ていた普遍的なキャラクターです。
かつて子供だった磯野家の4人が、25年後、素敵な大人に成長した舞台を
設定することで、ターゲットであるその世代に
「共感」を持ってもらうことを狙いとしたのではないでしょうか。

上記に挙げたＣＭにおけるＰＲの視点
1．話題性があること
2．ストーリー性があること
3．共感できること
に関して、江崎グリコのＣＭと照らし合わせて検証してみましょう。

1.話題性

・初のサザエさんの実写版ＣＭであるということ
・それが25年後の設定ということ
の2つがあげられます。

2.ストーリー性

既にＣＭもシリーズ化が決まっており、
ネット上では「誰の法事だ？」
「サザエさんは誰だ？」と話題は絶えず、
続編を心待ちにしている人も少なくありません。

それでは、3の共感できること、はどうでしょうか。
このＣＭの最後に「あ、大人になってる」という
キーメッセージがあります。
そのメッセージによって、
ターゲットのみならず、視聴者が自分が成長したことに気付かされ、
磯野家の成長した姿に自分の姿を投影し「楽しさ」のようなものを感じたり、
幼少時代への「懐かしさ」などに共感を得ているのではないでしょうか。

現代のように価値観が多様化した消費者に対して、
何かを買わせるというアクションを起こすためには
マスではなく個人に語りかけ、興味を惹きつけるしかけが
盛り込まれていることが必要です。
つまり、視聴者の心に訴えかけるしかけが必要なのです。

その点でこのＣＭは、ＣＭとＰＲの相乗効果により、
業績アップ、会社ブランディング力に貢献するＣＭと言えるでしょう。

ＣＭに対する視聴者の意識が変わってきたこともあり、
ＣＭのクリエイター陣にも、単におもしろいものを創るだけではなく、
しっかりとしたＰＲの視点を盛り込む、といった変化が起きているように感じます。

江崎グリコの『25年後の磯野家』シリーズだけでなく、
ソフトバンクの『白戸家』シリーズなど、
今後もＣＭパブリシティーに目が離せません。

   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ふとした時間、あなたはどのように使いますか？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.cd-j.net/staffblog/2008/10/post_37.html" />
   <id>tag:blog.cd-j.net,2008:/staffblog//8.76</id>
   
   <published>2008-10-14T04:42:05Z</published>
   <updated>2008-10-17T04:43:53Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。 PR会社コミュニケーションデザインの下谷です。 …突然ですが、質問...</summary>
   <author>
      <name>玉木剛</name>
      <uri>http://www.cd-j.net/</uri>
   </author>
         <category term="下谷弥生" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.cd-j.net/staffblog/">
      こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの下谷です。

…突然ですが、質問です！

----------------------------------------
通勤などで利用する“電車内”や、
少し、時間が出来た“待ち時間”、

そういった、ふとした時間を、
あなたは、どのように過ごしていますか？
----------------------------------------

      大型書店『TSUTAYA』が主催する、
ビジネスカレッジセミナーへ行った時のこと、です。

TSUTAYAビジネスDVDの、レンタルコーナーにて、
1位から3位の人気を誇るという、講師3名が、
当日、セミナーの壇上へあがられました。

≪動画：TSUTAYAビジカレとは？＆当日の講師陣紹介≫
http://jp.youtube.com/watch?v=mWpmxgoBdE8


講演の中、ある講師による
とても印象に残ったフレーズがありました。

それは、タイムマネジメント（時間術）について、
お話くださっているときの、言葉。↓↓↓

「大人になって、「暇なひと」って、
　ホント恥ずかしいですよ。ありえないですよね。
　「暇」って、社会から相手にされてないって、ことですよ。」

このフレーズ、「…深い！！」と、唸ってしまいました。

…冒頭での質問を、もう一度、あなたへ伺います。

----------------------------------------
通勤などで利用する“電車内”や、
少し、時間が出来た“待ち時間”、

そういった、ふとした時間を、
あなたは、どのように過ごしていますか？
----------------------------------------

つまりは、
「すべての時間は、夢が実現するまでの待ち時間」であり、
ふとした時間、たとえば、
電車内や、ちょっとした待ち時間に何をしているかで、
そのひとの人生の質、訪れる未来は決まっている、
ということです。

特に、電車のような乗り物では、その人自身が、
いま一番価値があることを行っているそうです。

結局のところ、何事においても、
「成功者に、待ち時間は存在しない」。

それに気づき、意識して毎日を過ごすか過ごさないかで、
時間の使い方は劇的に変わり、
結果（未来）も劇的に変わる。
という内容のお話を拝聴し、
日曜の午後、たくさんの刺激と学びをいただきました。

…ＰＲ会社のメルマガの主旨とは、
少し違うと、感じるかもしれません。

しかしながら、上記は、
「人生の成功者（否・不幸せなお金持ち）」と言わずとも、
ＰＲマンとして考えても、あてはまると思います。

なぜなら、わたしたちＰＲマンも、
ヒト・モノ・コトを世の中へ広めたい伝えたいという
想いや情熱をもち、日々、仕事へ真っ向に取り組む中、
実際にブームを仕掛けたひとや、結果を出せる広報マン、
その分野での成功者を考えたとき、
上記に通じる非常にシンプルな法則があると感じるからです。

また、講師の方は、このようにもおっしゃっていました。

「時間がない」というひとは、時間の使い方を、
「部下がダメ」というひとは、人を動かすマネジメント手法を、
仕事、家庭、日常において、不平不満をいうひとは、
日々、身の回りにある、当たり前のヒト・モノ・コトのなかに、
実は、幸せが満ち溢れていることに気づき、感謝する気持ちを持つことを。

それらをまったく勉強していないから、ただ、知らないだけ。
自分が無知であることを、自らの言葉で証明してしまっているのです。

そして、自分が携わる分野や、一見、関係ないと思われることへも、
つねに学ぶ姿勢で素直に受け入れているひとは、
どの企業に限らず、即戦力にもなりえる成功者である、…と。

実際に弊社でも、企画広報戦略を練り、周りと比較し突出するほど
露出につなげる、20代の女性ＰＲマンがいます。

彼女自身をみていても、それは解ります。

彼女は、時間を上手く使い、仕事以外でも多彩な趣味を持ちます。
つねにアンテナを張り、多読はもちろん、
新聞、媒体に頼らずに、自分の目で足で、答えを見つけ出します。

マインドマップ（ノート術）を駆使して思考をまとめ、
抜群な企画力とフットワーク、
そしてコミュニケーションで、記者をも魅了します。

露出につながった後も、
「彼女に頼めば大丈夫」と信頼を得て、
別件の取材へも、つなげていきます。

さらに、自分が通常、請け負う案件でないものについても、
社内共有しているものを記者が欲しい情報に企画を練り直し、
提案することで、確実に取材につなげています。

そのため、外部だけでなく、
社内においても大変人望が厚く、信頼もされています。

すべては現状に満足せず、学び続ける姿勢をもち、
時間管理術、仕事術をインプットするだけでなく、
上手くアウトプットできる環境を整えている、
彼女自身の結果だと思うのです。

本を読めば読むほど、
さまざまな分野での成功者に会い話を聞けば聞くほど、
「結局、すべては、とてもシンプルにつながっている」と、
感じてなりません。

ふとした瞬間の積み重ねが時間であるのならば、
「時間を潰す」という言葉は頭の中から削除し、
「ふとした時間に学ぶ」をインプットしたいと感じた、
セミナーの講義でした。

冒頭、
「ふとした時間を、あなたは、どのように過ごしていますか？」

「幸せ（しあわせ）」と「幸い（つらい）」は、
実は、「一」が、あるかないかだけで、
そのひとつは「自分自身」が決めるもの。

ＰＲマンとしても、いち個人の自分の人生としても、
あなた自身がどうなりたいか。

----------------------------------------------
「すべての時間は、夢が実現するまでの待ち時間」、
ちょっとした待ち時間に何をしているかで、
そのひとの人生の質、訪れる未来は、決まっている。
----------------------------------------------

あなたは、これからのふとした時間、
どのように時間を使いますか？

   </content>
</entry>
<entry>
   <title>Ｈ＆Ｍ日本上陸！！連日の行列にブランドを再認識</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.cd-j.net/staffblog/2008/10/post_36.html" />
   <id>tag:blog.cd-j.net,2008:/staffblog//8.77</id>
   
   <published>2008-10-07T10:18:45Z</published>
   <updated>2008-10-17T10:25:20Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。 PR会社コミュニケーションデザインの江里です。 9月13日にスウェ...</summary>
   <author>
      <name>玉木剛</name>
      <uri>http://www.cd-j.net/</uri>
   </author>
         <category term="江里洋平" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.cd-j.net/staffblog/">
      こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの江里です。

9月13日にスウェーデンのアパレルメーカーＨ＆Ｍ
（ヘネツ・アンド・マウリッツ）が、ついに日本でも銀座にオープンしました。
開店当初から連日行列ができ、注目を集めています。

ご存知の方も多いと思いますが、Ｈ＆Ｍはこれまでニューヨーク、パリ、ロンドンなど世界30ヶ国で販売展開しており、日本進出に向けても各マスコミの露出をみる限り、かなり以前から話題喚起のための広報活動がなされていたことがうかがえます。

同じような価格帯のお店でいえば、GAPやZARA、ユニクロ等が競合店と言われていますが、これらのショップで連日行列が続いたという話は、ほとんど聞いたことがありません。

Ｈ＆Ｍ銀座店のオープンに際しては、当日のニュースはもちろん、オープン数日前にも各情報番組などで取り上げられていたほか、さらにオープン後2週間経っても、朝の情報番組『スッキリ！』で取り上げられるなど、いまだに「銀座店オープン」の報道が続いているといった状況です。

この原因は連日の行列によるものだと推測できますが、
ではなぜ、行列が絶えないのか。世界で1600店舗を展開する人気店だからという理由だけなのでしょうか。
その点をＰＲの視点から探ってみたいと思います。

      Ｈ＆Ｍは、1947年にスウェーデンに誕生し、その後世界に進出。
現在は30ヶ国で1600店を展開するなど、衣料販売業の中では時価総額約3兆9000億円という断トツ世界1位の座に君臨しています。
そのＨ＆Ｍが人気の理由は、ざっと以下に集約されます。

・リーズナブルな価格でハイセンスなファッションが楽しめる
・１週間後には店頭の主力商品のラインアップが様変わりするほど多品種を扱っている
・商品のほとんどが売り切れ御免のため、気に入った商品は「今でないと買えないかも」という枯渇感をあおられる
・有名デザイナーや著名人とコラボレーションした商品を定期的に販売
・品揃えは、各店舗のコンセプトによって異なるため、店舗ごとの個性がある

Ｈ＆Ｍではターゲットに対して、約100人のデザイナーが日々新商品を生み出し、年間50万点の商品をお店に投入しています。
このように消費者を飽きさせない施策がとられていることから、世界中でニーズがあるのでしょう。
日本に上陸した場合にも人気が高まり、マスコミで大きく取り上げられるのは当然なのかもしれません。

ただ、高級ブランド店の限定品発売やセール等で行列ができることは理解できますが、今回のような衣料大型店でなぜ連日行列ができるのでしょうか？

Ｈ＆Ｍ銀座店では、店内への入場制限を設けていることが挙げられます。
「店内をじっくり見てもらいたい」という理由から、店内へ入場するお客様の人数を調整しており、それが行列を生んでいる最大の要因であることもまた間違いないでしょう。

ただ、行列の理由はこれだけではないように感じます。
PRという観点から、今回のスタートダッシュが成功している理由は、以下２点が起因しているのではないでしょうか。

①シンプルかつ伝わりやすいキーコンセプト

H＆Mは、GAPやユニクロと同じような低価格の商品を販売しているものの、
“ファッション性”という部分では、他社よりも明確なスタンスを取っています。

パリ・コレクションやニューヨーク・コレクションで発表されたばかりの新スタイルをすぐに商品化したり、毎年トップデザイナーとのコラボ商品を打ち出すなど、「ファッションとクオリティを最良の価格で」という明確なキーコンセプトを発信しています。
これがマスコミやブログを介して、ターゲットへ正確に伝達されていると考えられます。

②日本上陸前の地道な広報活動

Ｈ＆Ｍが日本へ上陸する以前から、女性雑誌の編集者や著名人が、誌面上でＨ＆Ｍのファッションコーディネートを披露するなどの特集が増えていました。
これはＨ＆Ｍサイドが編集者に商品コンセプトの理解を促すため、地道な広報活動を行った結果だと推測でき、それが連日の行列につながっているのではないでしょうか。

アル・ライズ、ローラ・ライズは、共著『ブランディング22の法則』の中で、「信用力の法則」を挙げています。
「信用力はブランドの性能を保証するためにあなたが差し出す担保物件であり、あなたが正しい信用力を備えている時、顧客はブランドについてあなたが語る内容をほぼそのとおりに信じてくれる」と言っています。

ブランドが人気であり続けるためには、消費者に好きになってもらい、信用してもらうことが重要です。Ｈ＆Ｍというブランドにはその要素が十分に備わっているのではないかと感じます。

先述した「リーズナブルな価格帯」や「品揃えの豊富さ」、「ハイファッション」などのベネフィットは、「ファッションとクオリティを最良の価格で」というブランドコンセプトを中心に成り立っていると考えられ、これがブランドの信用につながっていくのではないかと想像できます。

今回の行列ぶりを見ていて、Ｈ＆Ｍの圧倒的な“ブランド”を再認識したと同時に、今後原宿や渋谷へも店舗展開を拡げていくにあたり、日本の消費者にＨ＆Ｍのブランドが定着していくのか、注意深く動向を追っていきたいと思います。
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>福井県にならう「のっかり」PRとは</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.cd-j.net/staffblog/2008/10/pr_5.html" />
   <id>tag:blog.cd-j.net,2008:/staffblog//8.72</id>
   
   <published>2008-10-01T01:05:07Z</published>
   <updated>2008-10-01T01:06:40Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。 株式会社コミュニケーションデザインの編田です。 今日は、勝手に表彰...</summary>
   <author>
      <name>玉木剛</name>
      <uri>http://www.cd-j.net/</uri>
   </author>
         <category term="編田博子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.cd-j.net/staffblog/">
      こんにちは。
株式会社コミュニケーションデザインの編田です。

今日は、勝手に表彰しちゃいます、第一弾！

だらららららららららららららららららら。
じゃじゃんっ。

第一回（第二回があるかはわかりませんが・・・）「のっかっちゃった大賞」は…
「福井県」です！！

って、いきなりなんのことやら、ですよね。
ここ最近、全国の都道府県のＰＲでは東国原知事人気の影響で、
宮崎県が注目を独占しているかのようにも見えます。
ですが、世の中の話題にうまく「のっかり」、明るい話題を提供し、
多くの露出につなげている県があるのです。それが福井県。

福井県の「のっかり」具合を簡単に振り返ってみると、
まずは今年２月。連日のように報道されていた米大統領予備選、
民主党候補指名争いで注目を浴びたバラック・オバマ氏の人気に「のっかって」、
スーパーチューズデー直前に「オバマ候補を勝手に応援する会」を発足させるなど、
市を挙げて応援に乗り出したのが、福井県小浜市。

オバマ氏が首都ワシントンとバージニア、メリーランド両州で勝利した
2月12日には、AFP通信（フランス）の「偶然同じ名前だった日本の“オバマ”」
という記事が米「Yahoo!」のニュースランキングで1位を獲得したそうです。

更に同時期、小浜市は、NHKの連続テレビドラマ「ちりとてちん」の
ロケ現場になったことにも「のっかって」注目を集めていました。
人口3万人程度の小浜市がここまで社会の注目を浴びることは、
なかなかあることではありません。まさに「のっかっちゃった大賞」に
申し分ない功績です。

こののっかり上手な福井県が新たに「のっかった」ものとは…
      最近１日に１回は目にするあの女性、いや、あの「メガネ」、ご存知ですよね？
福井県が「のっかった」のは、またしても米大統領選挙がらみ。
米共和党の副大統領候補ペイリン・アラスカ州知事の眼鏡が福井県福井市で
製造されたことから話題となり多くの露出を遂げたのは先月のことです。

米全国紙「USAトゥデイ」、「ABCニュース」、「LAタイムズ」のブログ版など
米国発のニュースにも取り上げられたほどです。
メディアでの露出が始まってすぐ、県庁や都内の都道府県会館では
「実は福井の技」という大きな文字と、ペイリン氏の写真が目を引く
大きなポスターを貼りだしました。効果は絶大。
そのポスター写真も記事へとつながりさらに露出を拡大させたのです。

この一連の「のっかり」から私たちが見習うべきは、その瞬発力です。
米大統領選挙や、ドラマの撮影地に選ばれたことは、棚からぼたもち的に
タイミングとチャンスが重なったにせよ、いつでも「のっかる」ことのできる
情報への感度、そして瞬発力は見事な物でした。

ＰＲマンにとって、ひとつひとつの物事の判断の速さと柔軟な対応、
そしてプラスαの情報提供が出来るか否かはとても重要な要素です。
メディアに対する迅速で的確な対応は信頼を築き、その信頼が
良い露出にもつながります。

また多くのプラスαの情報を持っていれば、媒体ごとに新しい切り口で
アプローチをすることも可能です。たまたま伝えたプラスα情報が記者の目に
留まり、新たなニュースとして情報が発信される可能性もあるのです。

オバマ氏の件では、小浜市が名乗りを上げた後、長崎県小浜町の小浜温泉の
観光協会が同様にオバマ氏応援に乗り出しましたが、福井県小浜市ほどは
全国的なニュースにはなりませんでした。やっている「こと」自体は
大差ないのですが、福井県小浜市が取り組みを始めたタイミング、
そして小浜市長がオバマ氏宛に手紙を送るなど、プラスαとなる話題づくりが、
結果的には大きな差を生み出したのだと思います。

たまたま「のっかる」ことができるわけではありません。
日ごろから、情報への感度を高め、「のっかる」ための準備をしておくことが
大切なのです。

2008年、のっかりにのっかってきた福井県。最近の福井県の「のっかり」PR活動は
ここで終わりません。福井県は、首都圏でのイメージアップを図るため、
TBS系のドラマ「あんどーなつ」と連携。

福井県出身で、ドラマの主人公を演じた女優、貫地谷しほりさんが若狭塗ばしなどの
県産品を紹介するポスターを、都内の車内広告に使用しました。
次は何にのっかるのか、そして、新たに「のっかっちゃった大賞」を
受賞する県は現れるのか、注目していきたいです。
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>生誕50周年を迎えた</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.cd-j.net/staffblog/2008/09/50.html" />
   <id>tag:blog.cd-j.net,2008:/staffblog//8.71</id>
   
   <published>2008-09-24T09:34:47Z</published>
   <updated>2008-09-25T09:35:54Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。 株式会社コミュニケーションデザインの青山です。 ９月も残りわずかと...</summary>
   <author>
      <name>玉木剛</name>
      <uri>http://www.cd-j.net/</uri>
   </author>
         <category term="青山岳示" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.cd-j.net/staffblog/">
      こんにちは。
株式会社コミュニケーションデザインの青山です。

９月も残りわずかとなり、“食欲の秋”もいよいよ本番を迎えます。

しかし、最近の“食”に関する話題といえば、汚染米事件を
はじめとした、相変わらずネガティブなニュースばかりです。

ここ数年食品業界は、偽装問題の事件が途切れることなく発覚し、
社会的な信用を失ってしまっているように感じます。

ところが、ちょうど一か月前の8月25日に
久しぶりとも言える明るい話題がありました。

チキンラーメン生誕50周年の話です。

単に一企業の一商品のメモリアルデーとして注目されただけではなく、
業界を超えて大きな話題となりました。

みなさんもご存知の通り、50年前の発売当初から「変わらぬ味」で多くの
人々を魅了しているチキンラーメンですが、その変わらぬ味とは対照的に、
ブランド価値を向上させるために「常に新たなチャレンジ」を繰り返して
いたのです。

今回はこの50年も続くロングセラーブランドの秘訣について、
探っていきたいと思います。
      チキンラーメンが発売されて50年、その間競合製品も多数発売されたにも
関わらず、圧倒的なブランド力で他の追随を許さなかったチキンラーメン。
その成功の秘訣はどこにあるのでしょうか？

１．商品クオリティーの高さ

　チキンラーメン開発の秘話や苦労話は、今や多くのメディアで何度も
　取り上げられているほどです。
　要は、食の仕事に携わるものとして、一切の妥協を許さない徹底した仕事ぶりが
　評価され、「美味い」「安い」「早い、便利」そして「安全」という、
　価値の高い商品を50年もの間、世に送り出すことが出来たといえます。

　商品認知度云々の前に、まずは製品そのものの品質にこだわりをもつことで、
　類似商品を寄せ付けないブランド力を内在していたと言えるかもしれません。


２．話題喚起のための絶え間ない商品開発

　しかし、いくら高品質の優秀な商品を開発できたとしても、50年という長い間、
　廃ることなくトップブランドに君臨するということは、新商品が続々と登場する
　昨今の市場環境からしても非常に厳しいでしょう。

　そこで注目したいのが、日清食品の商品開発力。
　製品そのものをほぼ変えずして、外袋の「キャラクター」に光を当てる
　ことで注目を集め、「どんぶりカップ」の導入やサイズを工夫した
　「ミニタイプ」の発売、さらには「たまごポケット」を付加するなど、
　食べ方や機能性の充実を図ることで、話題を喚起し、商品鮮度と価値を
　高めることに成功してきました。

　また、「すぐおいしいぃ～、すごくおいしいぃ～♪」でおなじみの
　CMソングは、思わず口ずさんでしまうほどの名曲。
　話題喚起、ブランド力向上に貢献した“立役者”とも言えます。
　この曲が市民権を得たことによって、チキンラーメンは
　グッと身近な存在になり、人々に安心感を与えるまでに
　成長していったのではないでしょうか。


３．食品業界を飛び越えた他業界巻き込み力

　チキンラーメンのブランド戦略を分析していくと、面白い共通点を
　発見することができます。前述のとおり、ラーメン自体のクオリティーに
　とことんこだわり、常に高品質を追い求め、50年間努力を重ねてきました。
　一方で、同時に「食品分野」以外の力もうまく活用して
　ブランド力強化を推進してきたようです。

　その例のひとつに、「器」とのコラボレーションがあります。
　発泡スチロールカップ容器に入った「チキンラーメンどんぶり」はもとより、
　マグカップや土鍋をセットにして商品化することで、「食」という分野に
　付随する製品を積極的に巻き込んできました。

　また、チキンラーメン発売50周年を記念して、8月25日に都内で開かれた
　パーティーでは、有田焼のヒット商品「究極のラーメン鉢」を
　特別にカスタマイズして「千金（ちきん）どんぶり」とし、参加者の
　引き出物用として採用したほどです。

　こういった他業界を巻き込んだブランド戦略は、同社の企業理念である、
　“食足世平”“美健賢食”“食創為世”という考え方に基づいたものなの
　かもしれません。

　つまり、食とは生命を維持するために必要なものであり、芸術、文化、
　思想、全ては食が足りて健康であることで語れるものである。そういう
　意味で「食をつくり世のためにつくす」という考え方です。


このように企業理念が一貫してブランド戦略にまで落としこまれている
からこそ、チキンラーメンは50年もの間、インスタントラーメンの
トップブランドとして君臨し続けることが出来たのかもしれません。

一方で、自社では真面目に取り組んできたつもりでも、他社での不祥事が
業界全体のイメージを悪くすることも少なくありません。
そんな時、どのようにブランドを構築（または再構築）していく
べきでしょうか？

チキンラーメンの例を参考にしてみると、ヒントは、意外と身近な、
「企業理念」に眠っているかもしれません。

ある有名な企業経営者がこんなことを言っていたことがあります。

「一」に「止まる」と書いて「正しい」となります。
迷った時は、初めの一歩、つまり初心に
戻ることで本質が見えてくる、ということでした。

企業にとっての初心、それこそ創業者の想いが込められた
「企業理念」に当たるのではないかと思います。

ブランド力が企業の推進力を左右すると言われている時代です。
ブランドの方向性に迷った時、初心に戻り本質を見つめ直すことで
推進力の種となるものが見つかるかもしれません。
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>収穫の秋、自分に捧げる、『初心忘れるべからずリスト』 </title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.cd-j.net/staffblog/2008/09/post_35.html" />
   <id>tag:blog.cd-j.net,2008:/staffblog//8.70</id>
   
   <published>2008-09-16T09:33:24Z</published>
   <updated>2008-09-25T09:34:23Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。 PR会社コミュニケーションデザインの大槻眞美子です。 9月です。季...</summary>
   <author>
      <name>玉木剛</name>
      <uri>http://www.cd-j.net/</uri>
   </author>
         <category term="大槻眞美子" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.cd-j.net/staffblog/">
      こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの大槻眞美子です。

9月です。季節的に、夏から秋変わりました。
食欲の秋（あー体重が心配！）、行楽の秋、文化の秋、
読書の秋（あー積読）……と、いろいろとＰＲネタの多い季節でもあります。
なにより、“収穫の秋”とも申します。

「さあ、ここでメディアアプローチ、頑張るぞ！」と、
意気込んでいらっしゃるＰＲマンもさぞかし多いことでしょう。
そこで、あえて、今週は捧げます。
実り多き、収穫の秋としたいあなたに、いや、自分に！

頑張る前に、“初心忘れるべからず”のひと言を…。

いろいろ慣れてきただけに、ついつい疎かにしてしまうこと、ありませんか？
やる気も勢いも、スキルも知識も大事ですが、
何と言っても“基本（初心）”が一番大事。

毎日絶好調な人も、そうでない人も、告知のあとの
『広報パーソンの初心忘れるべからずリスト』をチェックしてみてください。
結果に、あなたの弱点が、見えてくるはずです。
      それでは皆さん、まいりましょう。
あなたは、いくつYesと答えられますか？

『広報パーソンの初心忘れるべからずリスト』

　1.　遅刻をしない／あらゆる締め切りの時間を守る

　　　お客様とのお約束はもちろん、出勤時間を「1分、2分たいした
　　　ことない」などと軽く考えるようになってはいませんか？
　　　タイムイズマネーです。また、メディアアプローチの際は、
　　　記者クラブへの申請や編集者が指定した締め切り時間までに
　　　プレスリリース等を届けられないと、
　　　掲載できる案件もできなくなってしまいます。

　2.　その日に何をすべきか、ＴＯＤＯリストをつけている

　　　新入社員の方でも、9月になると仕事の内容が複雑になってきます。
　　　自分に割り振られた仕事は締切日時とともに、随時箇条書きにメモし、
　　　うっかり忘れてしまうことを防ぎましょう。
　　　こうしたＴＯＤＯリストを習慣的につけるようにすることで、
　　　今自分に任されている仕事量を俯瞰することができ、
　　　上手に時間配分ができるようにもなります。

　3.　その日の仕事はその日以内に終える

　　　「もう少しだけど、今日はここまで」と仕事を先延ばしにしていると、
　　　いつの間にか1か月経ってしまった…などという経験のある方、
　　　意外と多いと思います。
　　　仕事は想定外に次々入ってくるものだと肝に銘じ、
　　　その日に終えるべき仕事は翌日に持ち越さないように。

　4.　毎日、目標をもって仕事にあたる

　　　毎朝ＴＯＤＯリストをまずは眺めて、「今日は必ずこれとこれを完了
　　　させる」でもよし、「今日は必ず○×出版社の編集者にアポをとる」
　　　でもよし。あるいは、「30分以内にプレスリリースを1本書き上げる」
　　　でもいいでしょう。
　　　毎日一つずつ目標を達成できれば、年間200回以上の充足感を味わえ
　　　ます！ちなみに4月入社の弊社新人は、毎週最低2人の記者（編集）の
　　　方と知り合うことを目標とし、毎日毎日飛び込み電話を続けています。
　　　その結果、すでに先輩ＡＥに次々と紹介できるほどの顔の広さになって
　　　います。

　5.　新聞はじめ、各種媒体を発行日にチェックしている

　　　メディアがどのような切り口で紙面を展開しているのか、
　　　どのような話題がトレンドなのか、時流によって微妙に変化するもの
　　　です。
　　　その変化を着実にキャッチすることで、メディアアプローチの成否は
　　　決まると言っても過言ではありません。
　　　前述の弊社新人は、毎朝30分早く出社し、全新聞・雑誌のチェックを
　　　続け、入社数か月にして、それほど特徴のないニュースを、全国紙掲
　　　載に成功しました。

　6.　メディアアプローチを怠らない、記録やフォローも忘れない

　　　ＰＲマンの基本といえば、やはりメディアリアプローチ！
　　　これを怠っては“商売”になりませんが、アプローチに失敗し続ける
　　　と電話を見るのも嫌になる気持ち、よくわかります。
　　　そんなことにめげない為にも、メディアアプローチの記録をつけるこ
　　　とを習慣化したいもの。フォローの防備録になるだけでなく、反省材
　　　料にもなります。

　7.　身だしなみを整えている

　　　03年に日経BP社から出た『プレゼンスマネジメント～仕事は「外見」で
　　　決まる!』という本が、いまだに売れています。
　　　最初に会った印象＝外見の良し悪しが、その後の仕事の明暗を決めるこ
　　　とは本当によります。ワイシャツのそで口が汚れていないか、ヘアスタ
　　　イルが乱れていないか、外出前に要チェックです。

　8.　挨拶をちゃんとしている／返事をしている／お礼を言っている

　　　言葉づかいや挨拶などの基本的なマナーは、うっかりするとついつい
　　　ゾンザイになりがちです。
　　　しかし、昨今は挨拶の仕方ひとつで殺傷沙汰になるご時勢。
　　　逆に、ちょっとした一言が、どん底の気分の人に笑顔を蘇らせること
　　　も！身だしなみ同様、言葉づかいや立ち振る舞いは、想像以上に仕事の
　　　命運を左右します。

　9.　電話取りやメディア紹介ほか、積極的に人の手伝いをしている

　　　自分がしてほしいと思うことは、他人も同じです。
　　　お互い様の精神を忘れず、助け合いましょう。そして、チームプレイ
　　　では、報告、相談、連絡、確認を怠らないよう心がけます。
　　　特に、人にものを頼むとき／頼まれたときには期限の申し合わせを忘れ
　　　ずに。

　10.　感謝の気持ちを忘れない

　　　最後になりますが、これが一番たいせつなことなのかもしれません。
　　　私の隣に座するＳ女史は「平凡な日常にさえ感謝したくなる」と、
　　　日々周囲の人々に「ありがとう」と声をかけ続けています。
　　　（通りすがりの清掃マンの方にまで！）
　　　それでかどうか、彼女のメディアアプローチの勝率は、
　　　常に一番か二番という好成績ぶりです。
　　　感謝の気持ちを忘れず過ごすことが、人を謙虚にし、
　　　初心を忘れずに仕事に向かうベースなのかもしれません。

以上。あなたはいくつYesがありましたか？　私は…、内緒です。

   </content>
</entry>
<entry>
   <title>地方ＰＲはまだまだやれる！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.cd-j.net/staffblog/2008/09/post_34.html" />
   <id>tag:blog.cd-j.net,2008:/staffblog//8.69</id>
   
   <published>2008-09-09T09:27:20Z</published>
   <updated>2008-09-25T09:32:58Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。 PR会社コミュニケーションデザインの山脇です。 暑かった夏もようや...</summary>
   <author>
      <name>玉木剛</name>
      <uri>http://www.cd-j.net/</uri>
   </author>
         <category term="山脇昌" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.cd-j.net/staffblog/">
      こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの山脇です。

暑かった夏もようやく終わろうとしていますが、
みなさん、夏休みはどのようにお過ごしになられましたか？
私は、毎年海外へ行っていたのですが、今年は「燃油サーチャージ」
なるものにバカバカしくなり、国内旅行をすることにしました。

私は３歳ころからこれまで、人生のほとんどを東京２３区内で過ごして
きたので、国内旅行といっても、どこが良いのか全くわからず、
ガイドブックを読んでもピンと来ない、
「とりあえず行ってみよう！」
という気持ちで東北方面に行ってみました。

ということで、私は国内旅行にさほど期待はしていなかったのです。
ところが・・・、行ってみると全く違いました。
      私は国内旅行にさほど期待はしていなかったのに、
行ってみると全く違いました。
（以下、「たまたま・・・・良かった！！」が続きます。）

たまたま、ガイドブックに載っていた宿に泊まることにしました。
その宿は、地味ながらロビー内に子供プールがあり、子供が泳いでいる間、
親はコーヒーすすりながら、安心して見ていられる。
親子連れの我が家にとっては最高！！でしたが、
現地に行くまでそれを知りませんでした。

たまたま、高速道路をドライブしていて、
「地元産のカツがおいしいカレーがある」
とガイドブックに書いてあったので、ＳＡに寄ってみました。

一見普通のカツカレーが、食べてびっくり！！そのカツはとてもやわらかく、
美味しかったのです。東京で口にしたことがない味でした。後で調べたところ、
地元産の豚肉は、「えごま豚」と呼ばれ、密かなブームを呼んでいるそうです。

たまたま、ガイドブックに載っていたので寄ってみた、
福島県の水族館「アクアマリンふくしま」。
どこにもありそうな水族館と思いきや・・・環境水族館を標榜し、
知る人ぞ知る水族館だったのです。

超巨大水槽の中を鰯の大群、カメ、オットセイが一緒に泳いでいます。
カメが人の近くに寄ってきて、泳いでいるカメをバックに
子供の記念撮影が出来る、等々とても楽しい水族館でした。

東京から車で片道２時間半程度、日帰り可能ですから
もっと話題になってよいのでは？と思いました。

何だか、旅日記みたいになってしまいましたが、
「たまたま・・・」にしては、地方に良いところが多過ぎる、
東京に住んでいる私はなぜ知らなかったのだろう？と思い始めました。

地方に良いところがないのではなく、
地方の良い情報が都心に流入して来ないのでは？

北海道の旭山動物園にしても、確かにおもしろくつくっているので、
ブームになったのでしょうが、それだけでなく積極的な情報発信が
あったからこそ、全国区になれたのではないかと思います。

地方でも、東国原知事の宮崎県やクリスタルバレー構想の三重県など、
ＰＲに力を入れている自治体もありますし、また、最近はテレビで
「頑張る農業」の放映を何度か見ました。

面白いところはもっともっと、たくさんあると思います。
認知度の差は、やはりＰＲの積極性の差にあると思います。
地方もＰＲを頑張れば、もっと元気づくでしょう。
ＰＲ会社の人間として、機会があれば是非ともお手伝いしたいものです。
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>人気急上昇の女性タレントに学ぶパーソナルブランディング</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.cd-j.net/staffblog/2008/09/post_33.html" />
   <id>tag:blog.cd-j.net,2008:/staffblog//8.68</id>
   
   <published>2008-09-02T09:25:34Z</published>
   <updated>2008-09-25T09:26:56Z</updated>
   
   <summary>こんにちは。 PR会社コミュニケーションデザインの門脇です。 早いもので8月も終...</summary>
   <author>
      <name>玉木剛</name>
      <uri>http://www.cd-j.net/</uri>
   </author>
         <category term="門脇純" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.cd-j.net/staffblog/">
      こんにちは。
PR会社コミュニケーションデザインの門脇です。

早いもので8月も終わり、もう9月に入りました。
今年の夏は北京オリンピックという大きなイベントがありました。
皆さんもテレビ放送をご覧になったことでしょう。

大舞台で普段通りの力を出せない選手もいましたが、
日本選手の中で存在感を示したのが競泳の北島康介選手です。
２大会連続２冠という偉業を達成したことで人々に強烈な印象を与えました。

選手以外にも、この時期にテレビや雑誌の露出が
急増したタレントがいます。

それは、相武紗季さんです。

彼女は近年、ＣＭ出演をコンスタントに増やしてきましたが、
現在は主なＣＭだけでも、ダスキン「ミスタードーナツ」、
NTTコミュニケーションズ「OCN」、花王「メンズビオレ」、
パイロット「フリクション」、日本航空「先得」、オートバックス、
明治安田生命「ライフアカウントL.A.Double」、アットホーム、
キリンビール「麒麟ZERO」、味の素「基本だし」と、
１０社のＣＭに出演しており、上半期の最多ＣＭ出演タレントとなりました。

オリンピック最盛期の８月中旬には、
彼女は多くの雑誌の表紙も飾りました。
「サンデー毎日」「週刊現代」「SPA!」「東京ウォーカー」
「日経エンタテイメント」「デジタルTVガイド」などです。

そして、オリンピック期間前後は、フジテレビで
古田敦也さんとともにオリンピックキャスターという大役も務めました。

相武紗季さんの人気がこんなに高まった要因は何だったのでしょうか？
      相武紗季さんの人気が高まった理由とは何でしょうか？
彼女のＣＭやドラマ・映画・キャスターとしての起用が増えた要因を
分析してみたいと思います。

●親しみやすいというキャラクター上の優位性

相武紗季さんの魅力は、明るく爽やかで、親しみやすいところだと言えます。

彼女の同世代の女優には、上戸彩さん、宮崎あおいさん、蒼井優さんがいます。
彼女たちも明るく爽やかな女優ですが、
どちらかといえば「カリスマ」「遠い存在」であるような印象を与えます。

一方、相武紗季さんには普通の人っぽい親しみやすさを感じます。
それが、ＣＭやテレビ番組などの起用の要因になっていると考えられます。

「日経エンタテイメント」2008年9月号によれば、
相武紗季さんは同世代の上記３名の女優に比べて、
本格的な恋愛ドラマへの起用が多いそうです。
それも親しみやすさがあるためではないでしょうか。

彼女が今までに出演してきたＣＭやドラマ・映画の役柄も、
それぞれのイメージがバッティングせず、
むしろ彼女自身のキャラクターと自然に重なっていて、
明るく爽やかで親しみやすいキャラクターが際立っているように思えます。


●信頼できる人柄でリスク要素が少ない

ＣＭやドラマ・映画にキャスティングする側としては、
起用したタレントがスキャンダルを起こすとダメージを受けます。
相武紗季さんはそのようなリスクが少ない、安心できるタレントである
イメージが強いです。

彼女の人柄からも、裏表を感じさせない信頼性を感じることができます。
これは、特に消費者に訴求するＣＭの起用において
重要な要素となっているように思われます。


●本格的なスポーツ経験という差別化要素

彼女のキャラクターにおいて重要な要素が「スポーツ」です。
彼女は「高校野球のＰＲ女子高生」に採用され、
大阪圏のＣＭに出演したことがきっかけでデビューしました。

その後、彼女が出演したドラマや映画にも、
「がんばっていきまっしょい」「レガッタ」「Happy!」など
スポーツに関するものが少なくありません。

そして２００８年８月には
フジテレビのオリンピックキャスターに選ばれました。

これらに選ばれたのは、彼女のスポーツ経験と関係していると思われます。
彼女は小学校から高校を通して、
シンクロナイズドスイミングや競泳の選手だったからです。

本格的にスポーツをしてきた女優はそれほど多くはありません。
この点も彼女の存在感を際立たせていると思われます。


以上をまとめると、
　・親しみやすいという【キャラクター上の優位性】
　・信頼できる人柄で【リスク要素が少ない】
　・本格的なスポーツ経験という【差別化要素】

これらの点が、相武紗季さんのＣＭやドラマ・映画・キャスターへの
起用が増えた要因だと考えられます。

さて、昨今は会社の経営者に限らず、
あらゆるビジネスパーソンにとってパーソナルブランドの構築が
重要であると言われています。

相武紗季さんそのものになることはできませんが、
彼女の成功事例から見出だされた下記の点は、
パーソナルブランドを築く上で重要なポイントになると思います。

　・キャラクター上の優位性を築く
　・リスク要素を減らす
　・差別化要素を作る


相武紗季さんは今、若手タレントから大人のタレントへの転換点にあります。
キリンビール「麒麟ＺＥＲＯ」のＣＭなど、
大人の女性としてのＣＭ起用も見られるようになりました。
２００９年のＮＨＫ大河ドラマへの出演も決まっているそうです。
今後も彼女の活躍を注目しましょう。

   </content>
</entry>

</feed>
