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クリスマス催事を活用したPR

11月も半ばを過ぎ、気候もすっかり寒くなりました。
もうすぐ師走ということで、毎年この時期になると、
一年の時の流れの早さを実感いたします。
街中もクリスマスムードで一層賑やかになってまいりますが、
まさにこれからが旬の、クリスマス行事を活用したPRについて述べたいと思います。
クリスマスの象徴の一つに、「クリスマスイルミネーション」や
「クリスマスツリー」があります。
街中にイルミネーションが飾られると、ぐっとクリスマスムードが高まります。
きらびやかなイルミネーションやツリーには人を惹きつける魅力がありますし、
各自治体や商業施設などが、こぞってクリスマスイルミネーションを
設置するのも納得ですね。
この時期の人気スポットとして認知できれば、より高い集客効果が望めます。
さて、このイルミネーションやクリスマスツリーは、
いつからライトアップされると思いますか?
私の個人的な感覚では、12月に入ってようやくクリスマスを意識するような
時間感覚ですが、もう、11月からイルミネーションは始まっています。


特に、人気の商業施設では11月初旬から中旬にかけてのタイミングが
スタートラッシュです。
年々、タイミングが早くなってきており、ハロウィンが終わればクリスマス。
これが現状です。
つまり、11月~12月にかけてのクリスマスイルミネーションは、
集客に欠かせない大きな催事というわけです。
さらに、毎年この時期になると、メディアでは
「注目のクリスマスイルミネーションスポット」企画が特集されます。
いま注目の「おすすめスポット」として紹介され、認知が 高まります。
メディアによる露出は、集客に直結しますので、
PRとしては大いに活用したいところですが、メディアに取り上げてもらうには
「選ばれる要素」が必要になります。
では、どんな特徴がメディアに受ける要素となりうるのでしょうか。
具体例を下記に挙げてみます。
・日本一高い●●メートルのクリスマスツリー
・●●万個のLEDを使用したイルミネーション
・有名なライティングデザイナーによるイルミネーション
・●●の風物詩 宝石箱をイメージした宝飾店のクリスマスツリー
・合計100本のクリスマスツリー
・初めての映像アートを駆使したクリスマスツリー
・従来の白と青で彩る色調に加え、赤を基調にしたイルミネーションが初点灯
・一般公募の子供達による点灯式を実施   etc…
つまり、「ニュース性がどれだけあるか!」という訴求ポイントが、
メディア目線では重要になってくるのです。
今後、PRや販促プロモーションに、クリスマスイルミネーションや
クリスマスツリーを活用することは多いと思いますが、
是非、他との差別化を上手くアピールして、
メディアからも関心を持たれるPRを仕掛けていくことをオススメします!