株式会社ニット

広報スキルUP

株式会社ニット流、成果につながるプレスリリースの書き方

株式会社ニットでは、毎月15本のプレスリリースを配信しています。そこからメディア取材、掲載につながったケースもあり、広報として力を入れている活動の一つです。当社がこれまで試行錯誤を繰り返しながら、質・量ともに上げてきた実績を元に、成果の出るプレスリリース配信のポイントを事例とともに紹介します。

広報スキルUP

未経験広報だった私が参考にした書籍をご紹介!~基礎から応用まで~

それまで営業畑一筋だった私は、広報への異動を提案されました。未経験かつ「一人広報」という過酷な状況でのスタートだったため、着任当初は不安でいっぱいでした。今回は、未経験広報が業務を始めるにあたって取り組んだことなどを、そのときにヒントをくれた書籍をご紹介しながらお伝えします。

広報スキルUP

コロナより前からフルリモート組織が実践するインナーブランディングの進め方

広報といえば、テレビや新聞、WEBメディアなどでの露出がメインミッションのように思われがちですが、私はその土台となる「インナーブランディング」が何よりも重要だと思っています。今回はインナーブランディング向上のために実際に株式会社ニットで行っている施策などを紹介します。

デジタルPR

SNSを安全な形で有効活用。SNSの炎上メカニズムと回避するポイント

企業アカウントはもちろん、個人名で運用されている方も多いSNSですが、近年では炎上トラブルが増加傾向にあります。その恐怖に怯えながらSNS運用を行っているという方も多いのではないでしょうか。かくいう私も、広報としてSNS運用をする一人です。SNSの有効性は実感する一方で、社内メンバーの投稿が炎上しないか/巻き込まれないかということに対しては敏感になることもあります。今回は、SNSにおける炎上トラブルについて、そのメカニズムを理解した上で、それを避けるためにはどのように運用していけばいいのかを、私なりの見解でお伝えします。

広報スキルUP

「ひとり広報」から「チーム広報」へ。成果を出す、その運営方法とは?

スタートアップやベンチャー企業などでは、広報の仕事を1人で担当する「ひとり広報」という状態は決して珍しくありません。何を隠そう、当社・株式会社ニットにおいても、それまで社長自らが行っていた広報バトンを突然託された私、小澤の「ひとり広報」からはじまりました。そんな当社も、現在では3人体制の広報チームとして活動しています。海外在住メンバーを含め、完全フルリモートでうまく連携しながらチームを回しています。

テレビPR

テレビ露出は「即レス」と「豊富なネタ提供」が肝!

NHKで土曜日の朝9:00〜9:30に全国放送されている報道番組『週刊まるわかりニュース』でニットと忘年会をサポートさせていただくお客様を取り上げていただきました!NHKの方よりご連絡いただいてから、わずか3日で放映という広報としてもスピードを求められるオファーでした。今回は、どのような工夫をし取材に結び付けたのか、またテレビの取材対応から学んだことをお伝えいたします。

企業・人物PR

これからの企業広報は「個人」の発信が大事、広報にも必須なセルフブランディング

株式会社ニットの広報となり、Twitterのフォロワー数は現在2万5000人を超えました。会社について発信するだけでなく、Twitter経由でイベントへの登壇を依頼していただくなど、私にとってSNSは必須ツールだと言えます。今回はベンチャー企業の広報・PRにおいて、Twitterを中心としたSNSを使うメリットや、発信内容などを含めたブランディングの流れをお伝えします。

お知らせ

オンラインでも可能!広報PRが存在感を発揮する社内コミュニケーション法

今回は「フルリモートでも、広報PRが存在感を発揮する社内コミュニケーション法」について私からお伝えしたいと思います。「広報は対面で行わないといけない業務も多いのに、それをオンラインで行うなんて厳しいのでは」と思っている広報担当の方も多いのではないでしょうか。どのように経営者や社内メンバーとコミュニケーションを取っているのか、社内からネタを収集するために行っている工夫などを私の体験を元にお伝えします。