広報塾

ニュースは作りだすもの?!

こんにちは。はじめまして。
今年も、もう残すところ2か月弱。
1年は早いものですね。
今年に入ってからの主要ビジネス誌の特集全てに目を通す機会があったのですが、
数ヶ月前の話とはいえ、懐かしさも感じながら眺めていました。
今年も多くのニュースが世間を賑わせましたね。
しかしながら、ニュースってありふれているようで作りだすのは難しい物。
先日広報担当者向けのセミナーにて、
某ビジネス誌の副編集長のお話を聴く機会があったのですが、
冒頭で「必ずしも自分(広報担当者)が思っているほど、
世間の人はその会社のことを思っていないことを、まず認識して下さい」
とおっしゃっていました。
世間がひっくりかえるような画期的な商品やサービスは、ごく一部。
掲載を獲得するには、そこにニュース性を付加できるか否かが問題になります。
日々多くのお客様にお会いする中で、
よく耳にするのが、「ニュースがない」という声。
自社の認知度を上げたい、PR活動を通して集客に繋げたい、、、
だけど、これと言って新しいニュースや発表ネタ、新商品はないのですが・・・
というご相談の声をよく頂きます。
広告と違って、広報という手段で何かを発信するには、「ニュース性」が必須です。
その点に苦労されている中小企業の方が、非常に多くいらっしゃるというのが実感で
す。
最近メディアで多くの記者の方とお話している中で、
そのニュース性を作るには、改めて様々な手段があることに気づかされました。


発信したいニュースには、必ず「社会的な理由」が必要なんです。
最近ある企画を紹介した際も、どのメディアにおいても、
「なぜ今、その企画なのか?」に関して説明が求められました。
法改正や調査データ、業界動向を踏まえた上で、
何故、現在読者の方にその企画が必要なのかをご説明し、
先日連載を獲得することができました。
法改正や事件の増加など、社会的な動きとの関連性を提示できるか否かで、
その情報がニュースになりえるかが決まります。
また「利用者が●●万人突破」という話なら、
多くの人が利用している事実自体がニュース性を帯びることもあります。
「●●博物館入場者10万人突破」というニュースは、
誰しもご覧になったことがあるかと思います。
最近だと、大手家電メーカーの携帯電動歯ブラシが
販売台数100万台突破というニュースが新聞各紙で掲載されていましたよね。
季節が関連する商品やサービスなら、季節との関わりも大事ですね。
全国的に寒くなった日の朝刊に「変わり鍋 人気上昇中」という記事が出ていまし
た。
天候の変化に合わせて情報を配信したり、
自社のサービス・商品と天候の因果関係を探してみるのも一つかもしれません。
上記で述べた以外にもニュースの作り方は沢山あります。
ニュースの作り方にお困りの際は、弊社までご相談下さい。
長期的なブランディングから、単発のリリース配信代行サービスまで、
あらゆる形態でPRのお手伝いをしています。

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