広報塾

時流に合わせたPRと、特集に合わせたPR

みなさんこんにちは。
大型台風8号も過ぎ去り、
蒸し暑い日が続いていますね。
水分補給を忘れず、体調管理にはお気をつけください。
さて、今回は、1年前のアプローチが
今取材に繋がった例をご紹介させていただきたいと思います。
約1年前に、カード会社の会員様向けの会報誌へ
弊社のお客様をご紹介していました。
当時は適する企画や特集がなく、取材には繋がりませんでしたが、
資料と名刺、そして一筆のメモを添えて郵送でお送りしていました。
それから1年後、ずっと資料と名刺を手元にストックしていた編集部の方から
適する特集が出てきたとのことで、問い合わせをいただき
取材に繋がりました。
イベントや新商品情報を除くと、
こうした「今すぐの取材には繋がらなくても、後々取材依頼が入る」というのは
実はよくあります。


特に月刊誌の場合、基本的にメディアもある程度決まったスケジュールや
特集企画に則って取材をすることが多いので、
どんなに優れたサービス・商品、または専門家であっても
すぐに取材に繋がるわけではありません。
なので、1、2か月で露出に繋がらなかったからといって
アプローチを止めてしまうことはとても勿体ないことだと思います。
メディアの方は、一日に膨大な量のプレスリリースや情報をもらいます。
そのすべてを取り上げることはできません。
しかし、みなさんどこかに情報をストックしています。
それは、資料として本棚に中かもしれないし、頭の中にかもしれません。
そして、特集や企画を考えるときに
ふと思い出していただくことがあるのです。
もちろん、時流に合わせてその時に露出できるような企画をたてることも
非常に大事なことです。
新聞やテレビは、いかに時流に合った内容で、一般の方に有意義な内容かということを
とても重要視するからです。
時流に合っていると注目度も高いので、一つの露出が連鎖的に
ほかの露出に繋がることが多いのも、こちらのパターンです。
一方で、今回の1年越しの取材獲得のように
自分たちが押し出したいメッセージや商品特長に適した企画特集が組まれた際に
もれなく取材に繋げるというのも、とても大事なPR手法の一つです。
時流に合わせたPRと、特集に合わせたPR。
さまざまな切り口で、御社の魅力をアピールしていきましょう!
それではまた来週。素敵な1週間をお過ごしください。