広報塾

情報・報道番組で取り上げてもらうには?

こんにちは。
今回はテレビ番組のなかでもPRの「狙い目」であり「激戦区」でもある
情報・報道番組の企画・特集コーナーの攻略法についてお話ししたいと思います。
情報・報道番組の企画コーナーは、新商品やユニークなお店、絶品グルメ、
話題の人気スポットなどPRのチャンスが多いため、
番組には一日にいくつものPRの売り込みがやってきます。
その中で取材を獲得するのは容易なことではなく、“至難の業”とも言えます。
そこで重要なのが以下の4つのポイントです。


①ターゲットコーナーの選定
②ニュースや季節の話題に絡める
③PRしたい物の周辺情報を集める
④単刀直入でわかりやすい企画書の作成
まず①「ターゲットコーナーの選定」ですが、番組には必ずメインとなる
視聴者層があり、その方々に向けた番組作りを行っています。
例えば朝は出勤前のサラリーマンやOLの方向け、昼や夕方は家にいる主婦の方向けに作られています。
またコーナーによってコンセプトも異なります。
よって「便利なオフィスグッズ」を主婦向けの昼の番組や堅い硬派な内容を
好む番組に持って行っても取材には繋がりません。
日頃から番組をチェックし、傾向を掴んで最適なコーナーを選定する事が大切です。
続いて②「ニュースや季節の話題に絡める」ですが、
番組では「なぜ今それを紹介するのか?」というきっかけを重要視します。
ニュースや時流、季節の話題に絡めることができれば、
それが紹介する“きっかけ”となり、紹介される可能性が上がります。
③の「PRしたい物の周辺情報を集める」は、
A社という企業を番組で紹介してほしい場合、A社の情報だけでなく、
同じテーマのB社やC社の情報も提供するということです。
番組では多くの場合、一社だけを取り上げるのではなく、数社の事例を紹介するので、
複数の情報を提供することで番組担当者が他社の情報をリサーチする手間が省け、
そのまま企画として取り上げてもらえる可能性があります。
これは結構重要なのですが、ディレクターの時の経験から言うと、
これができていないPR会社は意外と多かった印象があります。
続いて④「単刀直入でわかりやすい企画書の作成」です。
先程も述べましたが、番組には多くの売り込みが来るので、
担当者は一つ一つの企画書にゆっくり目を通す時間がありません。
一行目のタイトルで「あり・なし」を判断するといっても過言ではありません。
よって無駄に長い文章は省き、「いつ・どこで・どんな物の・どんな映像が
撮影できるのか」をわかりやすく企画書にまとめることが重要です。
以上、駆け足でお伝えしましたがおわかり頂けましたでしょうか?
弊社では、私を含め番組制作経験者が最適な番組を選定し、
最適の企画を作成した上で番組にアプローチいたします。
もしテレビPRをご検討の際は、ぜひ弊社にご相談ください。