改編期目前!「あの番組がまさか・・・」PRパーソンがラジオ改編期に目をつけるポイント
ラジオには、毎年4月や10月に「改編期」という番組や放送内容が変わる時期があります。 全ての番組ではないものの、毎朝、通勤中に聴く朝の「ワイド番組」から、お休みの日に聴く、いわゆる「深夜ラジオ」まで放送時間やジャンルは関…
ラジオには、毎年4月や10月に「改編期」という番組や放送内容が変わる時期があります。 全ての番組ではないものの、毎朝、通勤中に聴く朝の「ワイド番組」から、お休みの日に聴く、いわゆる「深夜ラジオ」まで放送時間やジャンルは関…
こんにちは。早いもので1月も終わり、2月になりました。 これくらいの時期になると、皆様の会社でも新年度に向けて様々な動きが出始めているのではないでしょうか?それはメディアの世界でも同じことで、新年度に向けてメディア関係者…
著者である皆様へ。 文字で紡がれた物語や知識、経営者の場合、会社の歴史、サービス、これまでの苦労、自負、未来への展望。医師、弁護士、専門家であれば、独自の考え方、ノウハウなど。世に送り出すことは、一つの楽しみであり誇りで…
広報担当者にとってメディアに情報発信する際の手段として挙げられる公式文書は「プレスリリース」ですが、それと同じくらい効果的な手法が存在します。 それが「ニュースレター/企画書」です。 広報担当者の方やPRのプロたちは、こ…
メディアへの企画案提案に際し、メディアが報道するニーズを抑えた提案である必要があります。 そこで、メディアにとっての社会課題を解決する上でのニーズとは、どのように考えたらいいのか?について、ご紹介しようと思います。 ニー…
SNSを活用したインフルエンサーマーケティングを活用している企業は多いのではないでしょうか。インフルエンサーに紹介してもらうことで、ターゲット層に訴求しやすく、購入意欲を高めやすいという特徴があります。 最近では、テレビ…
企業や書籍などのPRを行う中で、本の著者や自社の経営者をラジオにゲスト出演させてみたいと考えている広報担当の方もいるかと思います。 ゲストとして出演できればテレビよりも長く、そして集中的にPRを行えることもありますし、そ…
普段、PR・広報活動を行なっていく中で「ようやくメディア露出を獲得したけれど思ったほど反響が続かなかった」、そんな思いを抱いている方は多いと思います。 「せっかく取材を獲得できたのに」とがっかりするかもしれませんが、PR…
広報PRパーソンに定期的なインプットは必要ですね。 最近のおすすめアイテムをご紹介させてください。 1.「先読み広報術 1500人が学んだPRメソッド」長沼史宏著(宣伝会議刊) 本著は、アステリア株式会社 執行役員コミュ…
大創産業と聞けば、「DAISOね!」とわかる方も多いだろう。 我が家では 娘「あ!明日の始業式にぞうきんと軍手持っていかなきゃ…!」 私「そんなの家に予備あるわけないじゃん!なんでこんなに長い休みがあったのに、もっと前に…
SNSの台頭で様々な情報が錯そうする今、ブランドの認知度を高め、新たな顧客やファンを獲得することが競争力を維持し成長を遂げるための重要な鍵となっています。 そこで企業は「ファンマーケティング」を積極的に活用してブランドの…
皆さんはメディアリレーションで苦戦したことはありませんか? 「いつでも連絡が取れる記者がいればなあ」 「難しい企画だけど相談に乗ってくれる担当者がいればなあ」などなど、、、 PR広報を担当されている方であれば、誰でも一度…
PRを行っていくにあたり、各種メディアと触れ合う中で、1つ1つの媒体に対し、媒体分析というものがありえますが、この広く広がったインターネットの世界で、やはりWEBから報道分析のネタを拾うという作業は、仕事の中心として存在…
今回は、フォーマットに合わせて入力するだけで誰でも無料でカンタンにプロジェクトを掲載できる、国内最大級クラファン『CAMPFIRE』を展開する、株式会社CAMPFIREの三春桜子さんに、広報・PRパーソンならではのリアル…
さて突然ですが、「ステルスマーケティング」(いわゆるステマ)をご存じでしょうか? 雑誌やTVなどのメディアからの発信に加え、インフルエンサーなどの個人に情報を発信してもらう「インフルエンサーマーケティング」も情報発信ツー…
みなさんPR(広報)といえば何をイメージするでしょうか。分かりやすいもので言えば、プレスリリースの作成やメディアへのアプローチなどが思いつくかもしれません。 しかし、どんなに頑張ってもメディアに掲載されないということは起…
今年の夏は猛暑が続き、東南アジア圏並みの灼熱な日もありました。 季節は秋に変わり、10月に入り秋の気配もいよいよ濃くなってきました。 秋と言えば、「食欲の秋」「読書の秋」「芸術の秋」、そして『PRの秋』。 この時期、私が…
取り上げられた際の影響力は高いけれど、その分採用のハードルも高いテレビ。 どうにかテレビ番組に取り上げてもらおうと普段からあの手この手で試行錯誤しているものの、全く取材してもらえないという広報担当者も多いかと思います。 …