書籍出版する際の企画の立て方

こんにちは。
この3連休、皆さまはいかがお過ごしでしたか?
「スポーツ」に「食」に「読書」に、秋を満喫されたのではないでしょうか。
さて、弊社のメルマガというと、
社員が毎週交代で書いておりますが、
先週まで入社1年目の社員6名が、6週間にわたり初メルマガを
書きました。
入社1年目というのは、フレッシュ感が違いますね。
彼らを見ていると、初心を忘れてはならないと、
常々思い知らされます。
先々週のメルマガで1年目の蛭川が、
「書籍出版することで、その人自身のブランディングにもなる」
という内容をお届けしました。
その内容に引き続き、今週は
「書籍出版する際の企画の立て方」
について書いていこうと思います。
秋も到来して、今年も残り3ヶ月。
有意義な時間を過ごすために、少しでも読者の皆さまに
お役立てもらえたら嬉しいです。


「書籍出版する際の企画の立て方」ですが……、
もし今後、書籍出版を考えているのであれば、
最初にイメージしなくてはならないことは、「カテゴリー」です。
書きたいコトは、書店のどの棚に置かれる本なのかをイメージすることが大切です。
例えば、経営、経済、営業、お金、自己啓発など。
そして、「カテゴリー」をイメージできたら、書籍の方向性を考えます。
・読者ターゲット
・切り口
・本のスタイル
○読者ターゲット
書きたいコトに対する需要があるのかどうかです。
なぜ需要があるのかを考えて、書きたいコトを掘り下げる必要があります。
読者ターゲットは、広すぎても狭すぎても売行きが見込めません。
適度な市場を確保できる読者ターゲットの設定が必要です。
○切り口
「書きたいコトをどう説明するのか」ということです。
真正面から説明するのか、逆説的に説明するのか、
それとも何かに置き換えて説明するのかなどを考えます。
同じような内容で、すでに出版されている書籍があったとしても、
切り口を変えるだけで読者にとって新たな発見となれば、
立派な企画として成立します。
○本のスタイル
文章中心の読み物系にするのか、写真や図が中心のビジュアル系にするか、
本のスタイルをイメージすることはとても大切です。
ブランディングを考えている場合、
著者の考え方を文章で伝えられる読み物系の方が
適していると思われがちですが、最終的に読者が満足しなければ、
まったく意味がありません。
また、一概に読み物系といっても、文章が続くスタイルもあれば、
適度に節を区切るスタイルもありますので、
読者ターゲットや切り口と合わせて考える方がいいでしょう。
出版不況と言われている時代に、それでも出版したいと思っている未来の著者は
多いものです。だからこそ、企画の内容には目を引くスパイスが必要なのです。
「書籍出版する際の企画の立て方」をぜひ一度試してみてください。
自分自身の考え方を整理するきっかけにも、なるかもしれません。

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