社内飲みで、企業ブランディングの種を探す?

こんにちは。
蒸し暑い日が続いており、ビールが恋しい季節になりました。
夏はスーパードライ、冬はサッポロ・エビスだと思っています。
PR会社コミュニケーションデザインの吉嶺です。
さて、広報・PRの仕事をしている皆様は、
社外の方々と交流する機会も多くあるかと思います。
飲み会の席もさぞ多いことでしょう!
(人によりますよね)
広報は、
仕事を通じての出会いが多い職種だと感じています。
「情報発信の窓口」である以上、
外部とのやりとりは必然的に増えてきますし、勉強熱心な方なら
流行や世論を把握するための情報収集は欠かさないことでしょう。
では、社内の情報に関してはどうでしょうか?
社内の事はよく知っていると思いがちですが、
「あの社員のデスク整理術がすごい」とか
「トランペットの演奏がプロ級の腕前だ」という
個人的な趣味・スキルの情報は意外と見落としがちではないでしょうか?
実は、こういった社内の細かな情報が
企業ブランディングに役立つことがあるんです。


なぜ、一社員の「デスク整理術」や「トランペットの腕前」が
広報において大切かというと、
それらが“企業が公に発表していないこと”だからです。
新商品情報・IR情報は、企業がリリースで発信しているため
ネットを使って簡単に検索する事が出来ます。
つまり、メディア側にとっても探しやすい情報です。
しかし“社風”や“社員個人”は
探して簡単に見つかるものでも無いですし、感覚が分かりづらいものです。
例えば「社員のスキル」を例にとってみましょう。
新聞や雑誌には、「優れたビジネスパーソン」を紹介する
特集やコーナーがあるのはご存知かと思います。
「THE21」や「日経ビジネスASSOCIE」だと
整理術・営業術・ノート術etc、個人スキルを中心に誌面を構成しています。
実は、ここで紹介されているような
スキルを持った特定の「個人」を探し出すのは大変で
メディアの方々も情報収集に労力を要しています。
記者がお困りのそんな時に、自社にいる素晴らしい「手帳術」を
持った社員を紹介できれば、社員の露出に繋げる事が出来ます。
企業ブランディングにおいて、「社員の顔が見える」事は重要です。
メディアで紹介された一般社員を通して、
世間に社風をイメージさせる事が出来るからです。
ただ、社内情報の収集をおろそかにしていると
急に「手帳術で優れている社員いませんか?」
とメディアから聞かれた時に、すぐに対応できなくなってしまいます。
今日お会いした記者さんから
「企業がリリースしていない情報って、探しにくいんだよね」
と聞いたので、今回はこんな話をしてみました。
確かに、個人の手帳術がどんなに優れていても
通常、企業としてリリースするものではないですよね。
“なんでもない社内の制度が、世間から驚かれる事だった”
という例は多々あります。
それを適時発信する為にも、広報担当者は
「社内の情報を収集し、世間の感覚と照らし合わせてみる」
という作業が大切だと思います。
ですので、普段社外の方と交流する事が多い方は
社内情報収集のためにも、時には社内別部署の方々と、
ビールを片手に席を囲むのも良いかと思います。
ビールの話で締めさせて頂きましたが
要は、今私はとてもビールが飲みたいんですよね。

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