「本」の持つブランディングの力とは?

こんにちは。
もうすぐ10月。すっかり秋になりましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
スポーツの秋、食欲の秋、読書の秋・・・。
私はというと、この仕事に従事してからの約半年間、
読書(ビジネス書)漬けの毎日ということもあり、
もっぱらビジネス書の秋です。
帰宅途中に書店へ立ち寄り、30分ほどウロウロしたあげく、
心にグッとくるタイトルの本を選ぶのが日課になっています。
このように、読書といえば、書店で本を選ぶ楽しみがありますが、
ご存知の通り、本自体の売り上げ部数は落ちています。
しかしながら、書店には、次から次へと新しい本が
溢れんばかりにぎっしりと並べられています。
それは、出版社が「書籍一点における売り上げ部数」の代わりに
「出版数(タイトル数)」を増やして売り上げを確保しよう
という試みがあるからです。
出版社としては「新しい切り口」で「売れる予想ができる内容」の
書籍の企画を常に追い求めています。
出版社が「新しい切り口」「売れる予想のできる内容」の企画を
求めているということは、著者に独自の成功メソッドや成功哲学が
あれば、商業出版として、書籍を出版できるチャンスも広がっている
のことになるのです。
そのために、いかによい企画を考えられるかが鍵となってきます。
そこでお勧めなのが、商業出版として書籍を出版し、PRツールとして
活用するということです。
では、書籍を出版することで得られるメリットとは何でしょうか。


1.第一人者としてのブランディングが図れる
その業界の第一人者であるという位置づけを狙えることです。
商業出版という形をとる事で、第三者に出版の価値がある内容と
認められていることになり、その分野に関心がある人々の注目度が
上がります。
その注目度が上がっている最中に、マスコミ露出などを戦略的に
増やしていくことで、知名度が飛躍的にあがり、第一人者としての
ポジションを獲得できるようになります。
2.直接的な売り上げがあがる
その本を読んだ潜在的にニーズのあるターゲットが、
商品・サービスについて問い合わせをします。
このように営業の引き合いも増えます。
3.採用力を強化できる
本を出しているという事実が、企業・個人の信憑性を増します。
著者がどんな人なのかわかり、社内の雰囲気なども伝えることが
できます。
ただし、あくまでも目的は媒体露出と同じように、
本を出すこと自体ではなく、企業ブランディングの一助となる
ツールであることを忘れてはなりません。
まず、出版するにあたり、どんな特徴や強みがあるのかを
考えてみましょう。
そこには、書籍出版のみならず、マスコミ露出へのヒントも
隠されているはずです。
マーケティング戦略全体を見直すのに、よいきっかけとなる
でしょう。

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