広報塾

日常生活の中にもPRあり!

こんにちは。
早いもので、私の大好きな8月が終わろうとしています。
皆様は今年の夏にいい思い出はできましたでしょうか。
毎年恒例ですが、私はお盆の時期に地元新潟に帰省してまいりました。
おみやげ屋さんや駅には県内のあらゆる地域の
「ご当地ゆるキャラ」がたくさん並んでいました。
今では全国どこに行っても各地の「ゆるキャラ」が目に入ります。
そんななかでも
最近、過激な発言で話題になっていた北海道・長万部町の
まんべくんは、Twitter上で人気を広げていましたね。
2010年10月からつぶやきを始め、
2011年8月にはフォロワーの数が8万人を超えていたそうです。
PR活動をするには、このように
「ゆるキャラ」を作って、Twitterも使って、
と、色んな方法を取り入れなければいけないようなイメージがありますが、
PRって皆さんの日常の中で自然と行っていることだったりするんですよ。
私は帰省した際に毎回、社にお土産を用意するのですが
それもPRの考え方と非常に似ています。


●切り口探し(ネタ探し)
数あるものの中からお土産を選ぶときは、
既に有名なものでは、意外性がありません。
そこで、
「私が地元にいた時に普段から口にしていたもの」かつ、
「東京にはないもの」を選んで持ち帰ります。
まさに「ご当地もの」。
ちなみに、私は最近「ヤスダヨーグルト」をお土産にします。
この考え方は、
自社内でPR切り口を探すことに類似しています。
それぞれの企業の商品以外にも、
他社にはない社内制度や社内で実際に普段おこなっている事は
意外とニュースになり得るのです。
例えば、
・社員の採用方法
・営業方法
・社内会議の手法
・社員のモチベーション向上のための取り組み
・オフィスづくりの工夫
・社長や社員自身     など
実際、身近に慣れ親しんでいるものだと、
それが“独自のもの”ということになかなか気付きにくいですが
ニュースはそのようなところに潜んでいます。
●メディアリレーション(売り込み)
私はお土産を社に持ち帰り、
それを実際に社員に口にしてもらいます。
その際に、
「(東京ではさほど有名ではないが)
新潟ではメジャーなものなんですよ」
と、一言付け加えます。
東京にいる社員は知らない、新しい“新潟といえば”、
つまり相手にとっての「ニュース」を伝えます。
メディアリレーションもこれと同じです。
PRの切り口を選定したら、
「何がニュースなのか」を明らかにする必要があります。
・他社とどこが違うのか
・どのような工夫をしているのか
・どのような実績(成果)があるのか
・社会的なつながりはどこにあるか  など
上記のような観点からニュースのポイントを明確にします。
さらに、リリースで説明するだけでなく
・モノの紹介の場合は、実物を試してもらう
・人の紹介の場合は、当人を連れて話をする
・取り組みなどの場合は、現場にメディアの方をご招待する
難しい場合は写真や動画などを見せる
などの方法で、メディアに「体感」、「実感」してもらうことで
メディア露出の確度が高まるのです。
一見、PRはとっつきにくく難しそうなイメージがありますが
実は上記のように、日常の中にある行動と
同じような考え方で行っているんですよ。
余談ですが、社内ではヤスダヨーグルトファンが
確実に増えてきています。
これも、ささやかなPR活動が
功を奏した結果だと、私は思っています。
御社でも、もしPRお考えでしたらぜひご相談ください。
わかりやすくPRに関してご説明させていただき
御社のニュース探しからお手伝いをさせていただきます。

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