広報塾

「情報の連鎖」を連鎖しよう!

はじめまして。
秋も深まり、だんだん涼しさが増してきています。
沖縄出身の私にとって、厳しい季節が近づいてきました。
さて、入社してからの半年間、
学生の頃の自分からは想像できないほど、多くの情報に触れてきました。
実際は、情報を意識して見ているかという問題で、
接する量に変わりはないのかもしれません。
最近、先輩が仕込んだネタを時事通信に取り上げてもらう事がありました。
その記事は、WEB上のポータルサイトに配信され、
新聞2紙に掲載、2つのテレビ番組で取材・放送されました。
その時は、連日の掲載にただただ感心していましたが、
今思うと、実は「情報の連鎖」であることが分かります。
情報の連鎖が起こると、
同時期に複数の媒体で同じ情報が発信されます。
そうなると、よりターゲットに情報が届くチャンスが
増えるというわけです。
ぜひ「情報の連鎖」を利用したいですね!
その仕組みとはどうなっているのでしょうか?


「情報の連鎖」とは、
○ある記事を見て別の記者が興味を持ち、そのネタを取材・記事化(番組化)する
○WEB上の情報配信サイトから、ポータルサイトや他のWEBメディアへの転載する
と起こります。
先ほどの例で言うと、
テレビ番組制作者が、掲載された夕刊の記事を見る→興味をもつ
→問い合わせる→取材する→番組になる
という一連の流れが当てはまります。
テレビ番組の中には、「夕刊キャッチアップ」のような
新聞記事を紹介するコーナーがあります。
その中は、常に情報の連鎖が起こっていると言えるでしょう。
また、WEB上での情報の連鎖の場合
「転載」が重要になってきます。
先ほどの例で説明すると、
通信社のWEB上から、記事が外部に配信される→(WEBメディアが取り上げる→)
Yahoo!やGoogleなどポータルサイトが取り上げる→個人のブロガーがブログに書く
という流れになります。
その際、記事をまるまる転載したり、
記事へのリンクを貼り付けることが多いようです。
新聞からテレビ番組への連鎖と、WEB上での連鎖の違いは、
・情報が加工されることなく伝わる
・WEBページは紙媒体とは違いページ数に制限がなく、
簡単に新しいページを作ることができる
という2点です。
そのため、新聞・雑誌・テレビより、連鎖が起こりやすくなります。
(かといって、簡単に連鎖が起こるというわけありませんが)
また、新聞に記事が掲載されると、その新聞社のWEBサイトにも
記事が反映されることがほとんどです。これも、情報の連鎖です。
こうした、一連の流れを知ることは、
自分のアプローチしたネタを追いかける際にも有効ですし、
テレビの新聞・夕刊紹介コーナーを狙って、
新聞社に情報提供するという方法も可能になります。
また、情報の流れを意識して、タイミングよくアプローチすることも
できるかもしれません。
私も意図的に情報の連鎖を仕組めるような
SUPER!PRウーマンになれるよう
頑張りたいと思います。

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