【広報担当者必見】イチから始めるSNS運用!

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みなさん、こんにちは。
コロナ後(ポストコロナ)の時代のPRは、メディア露出+αで効果を最大化!?」の記事で紹介されたように、新型コロナウィルスの感染拡大によってSNSのコンテンツが大きく変化し、今後はSNSによる影響力はますます強くなると考えられます。

コロナ後(ポストコロナ)の時代のPRは、メディア露出+αで効果を最大化!?

2020年5月15日

今回は、これまでSNS運用の経験がない方向けに、いちから自社SNSを立ち上げる方法をご紹介します。広報初心者の方や、突然SNS運用を頼まれてお困りの方、ぜひ参考にしてみて下さい。

①まずは競合分析!同業界のアカウントをリサーチしましょう

自社SNSを立ち上げる際、コンテンツ内容などを選定するうえで必要なのが競合他社の分析です。
競合とされる企業がどのように運用しているかリサーチしてみましょう。

具体的には3~5社ほどリストアップし、Twitter、Facebook、Instagramのフォロワー数や更新頻度、投稿内容などをまとめると分かりやすいでしょう。調べていくうちに同業界内の投稿内容の共通点や、Twitterに注力しておりInstagramの運用はしていないなど、傾向がみえてきますので、競合分析は必ず行いましょう。

②SNS運用の目的を明確化、ペルソナ設定も

SNSを運用するにあたり、どの層にどんな情報を届けたいのか明確化しましょう。
例えば、目的が採用強化なのか、サービス認知向上なのかでSNS運用方針は全く異なるものとなります。また、目的を深堀することも重要です。採用目的だとしたら、内定辞退を防ぐためなのか、応募率を上げるためなのか、など詳細な目的を決めましょう。

企業の公式SNSを見てもらうためには、「役立つ情報発信」を行う必要があります。ペルソナを設定し、どんな情報だと喜ばれるのか、発信情報を精査してみましょう。

③フォロワーにとって「お役立ち情報」を投稿していく

次に、実際の投稿内容について決めていきます。自社サービス情報など認知を向上させたい内容と②で設定したペルソナにとって役立つ情報を掛け合わせた投稿内容を考えましょう。

ペルソナは1人ではなく、フォロワーの満足度を上げるためにも複数つくることをおススメします。フォロワーは性別も違えば、サービスを利用する目的もそれぞれです。フォロワーごとに効果的な投稿は変わってくるので、ペルソナを複数設定しそれぞれに合ったメッセージを発信することでエンゲージを高めることが可能です。どんな内容であればペルソナに響くのかを考慮してテーマを決めていきます。

④フォロワー数を増やすためにキャンペーンを実施する

フォロワー数を増加させるにはプレゼントキャンペーンが有効です。
プレゼントキャンペーンはTwitter/Instagramと親和性が高く、Facebookは投稿のシェアを応募条件にすることを禁止しているので、どのSNSで実施するかは注意が必要です。キャンペーン内容は、Twitterであれば自社アカウントフォローと投稿のリツイート、Instagramであればアカウントフォローと投稿にいいねとコメントを条件とし、抽選で自社商品などをプレゼントするというのが基本になります。

また、特定のハッシュタグをつけ、指定した投稿をした方に何かをプレゼントするという手法もあります。効果的なハッシュタグ設定することで、応募段階から情報の拡散が狙えます。ただし、手間がかかりすぎるプレゼントキャンペーンは応募数が少なくなってしまうので、多くても3ステップ位で応募が完了するよう調整しましょう。また、キャンペーンは、フォロワー参加型のクイズや、当選がすぐわかるルーレット動画にするなど様々な手法があります。

イチから始めるSNS運用まとめ

いかがでしたでしょうか。昨今、広報でのSNS運用は急速に広がりをみせており、SNS上の情報発信はマストになりつつあります。今回は基本的な運用方法について紹介させて頂きました。SNS運用にお困りごとがございましたら、ぜひ参考にして下さい!

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