七転び八起きの精神で突き進み、広報の成功事例を新規事業に!―「クロスメディアグループ」広報・濱中悠花さん

今回は、新卒かつ未経験ながら、クロスメディアグループ初の広報として抜擢された濱中悠花さんに、約4年間で築いた企業広報の新しい在り方が各方面から注目を集めるまでのお話を伺った。
(インタビュー:編集長)

キャリア形成の軸は「自分の心が動く」こと

編集長:よくXで広報の方ポストを拝見していて。濱中さんのポストも以前から拝見していたのですが、最近いろんな動きが急ピッチに進んでいるな!と思いまして、今回取材をオファーさせていただきました。
また、出版社というメディアの広報にお話を聞く機会もなかったので、是非色々お話を聞かせてください。
最初にクロスメディアグループの一人目の広報になるまでのご経歴を教えていただけますか?

濱中さん:色々な紆余曲折があって、今に至るのですが。笑
実は、高校は理系だったのですが、自分が専攻する教科に興味が持てず、当時、唯一パッションを持てたのが音楽だったので、芸術大学に進学しました。英語で歌を歌ったりするのは楽しかったのですが、将来像が描けず…。入学半年で、興味の矛先が英語に変わってしまったんです。
でも、初めて勉強したいものが見つかり、半年間、朝から晩は勉強し、関西大学外国語学部に入学することができました。メインは英語で、副専攻はスペイン語と、語学に没頭でき充実していました。

学校のカリキュラムで2年生の時にユタ大学(ユタ州)へ留学したのですが、そこでアメリカの文化に惚れ込んでしまい、留学終了と同時に関西大学を辞め、ウィスコンシン大学に入学することにしました。
2017年9月に入学した際は、パブリックヘルス学科で健康について学ぼうと思ったのですが、健康のことを“発信する”ことのほうが大事なのでは?と、表現する・伝えることが学べるコミュニケーション学部メディア学科に学部変更をしました。ここでの学びが今につながっていると思います。

芸術大学と関西大学で取得した単位を引き継げたので、ウィスコンシン大学は3年間ほどの在籍期間で、2020年5月まで在籍していました。ただ、残念なことに、新型コロナウイルスの影響で強制的に帰国しなくてはならず、卒業式も日本の自宅でオンライン参加するような形でした。

実は、カルフォルニアの大学院へ進学が決まっていたのですが、新型コロナウイルスの一番ひどい時で、一年入学をずらしてもらいました。それでも、一年後のアメリカがどうなっているかもわからない状況であったことから、日本で就活を始めました。

就活を始めた際は、語学が活かせる外資系企業を中心にエントリーしていたのですが、裁量権をもって働けるのが数年後ということがわかり、私としては「これやって!」みたいな、いきなり仕事を任せられるような働き方がしたかったため、次第にベンチャー企業等にも目を向けるようになりました。

そこで、出会ったのがクロスメディアグループです。
クロスメディアグループの「新卒でもコンテンツづくりを任せる」「起業家のように企業で働く」といったメッセージに非常に共鳴し、この会社で働きたいと思ったことを覚えています。

2020年10月に初めてクロスメディアグループの面接を受け、12月に入社したのですが、最初の条件面談で、「広報というポジションをこれから作ろうと思っているから濱中さんやってみない?」と聞かれたんです。

元々は書籍編集希望で入社したので、広報なんて頭にないし、どんな仕事かもわかっていなかったのですが、『初めて心が動いた会社の情報を発信できるのは面白そう』と、即答でお受けすることにしました。

五里霧中の1年目~落ち込んだり、怒られたりしながらも、ひたすら行動

編集長:一人目の広報ということで、1年目はどのようなことから始められたのですか?

濱中さん:入社してから、何かこの仕事をしてくださいと言われたことはなかったんです。それを不安に思うということは一切なく、「ラッキー!」と感じていました。笑

入社した週の週末にやりたいことを書き出したら止まらなかったのを覚えています。それを手あたり次第、着手していったのが1年目です。例えば、SNSをテコ入れしたり、社員にインタビューする「恥めまして」という連載企画を立て、記事を全社員に送ったり、採用サイトに掲載するということもしていました。
まだこの時は、経営視点で広報を考えるという頭がなく、とにかく発信すればよいと思っていたので、新たな企画を立ち上げては、違うと思ったら辞めるという繰り返しでした。

社内の先輩などからは、「PDCAのPがない」と言われ、心配されたり、時には怒られ自信を無くすことも多々ありました。

それでも自分を奮い立たせ、「Doからやるんだ!」と新たなことに挑戦し続けました。

編集長:メンタルすごく強いですね。笑
普通だったら、そうだよな、戦略(プラン)をちゃんと考えてから動かなきゃと思い、一旦立ち止まってしまいそうですが。。

濱中さん:「クロスメディアで発信する記事や動画を作るんだ!」という想いがとにかく強くて。だから、ふり返っている時間はないと、当時は、ひたすら新しいことをする、コンテンツを作るということに注力していました。ただ、その分、注意も散漫で、業務上のミスも多かったので、社内ではトラブルメーカーのように思われていたような気がします。笑

とはいえ、今でも、入社1年目に行動し続け、色々なことに取り組めたのは良かったと思っています。心配されることも多かったですが、社内で応援してくれる人も多かったので。

編集長:1年目はSNSや社員インタビュー以外にどのようなことをされたのですか。

濱中さん:グループサイトや採用サイト(2024年再度リニューアル)をリニューアルしました。
サイトリニューアルの話は社長からあったのですが、「濱中さんならできるよね」という前提で話を進めてくれるので、これまでのキャリアでサイト作りに携わったことはなかったのですが、自分もやればできるというモチベーションで進めていけました。

編集長:順風満帆とは言えないかもですが、本当に色んなことに着手した1年目だったのですね。

濱中さん:そうですね。ただ、サイト構築などは会社にとっても価値あることだったと思いますが、振り返ると無駄なこともいろいろしたと思います。結果、1年目が終わろうとしているときに、自分では、とにかく動いて色々とやった割に、それらが会社の価値になっているかわからなくなってしまって。KGIやKPIを設定していなかったこともあり、自分の価値にすごく悩みました。今だから言えますが、社長の前で「広報として価値のあることができていない…」と号泣してしまったこともあります。
そういった経緯もあり、2年目からは、代表がKGIとKPIをちゃんと考えようと言ってくれ、2年目は「採用に特化した広報」を進めることになりました。

採用に重きを置いた2年目~広報の軸が明確になり、会社への貢献に実感が持てるように

編集長:2年目は、「採用に特化した広報」に絞り広報を展開することになり、どのような変化がありましたか。

濱中さん:1年目は、自分が作ったコンテンツは全て一過性で、出してもそれが何に繋がっているのかわからない感じがありました。それが「採用に特化した広報」という軸ができたことで、広報施策も考えやすくなり、一つ一つの施策が積み重なっていく実感がありました。
ここから、クロスメディアグループとしての広報も軌道に乗っていったように思います。

編集長:具体的には、どのようなKGIやKPIを掲げ、達成するためにどのような施策を展開されていったのでしょうか。

濱中さん:採用担当兼広報という立ち位置で進めていったのですが、採用イベントでの登壇やカジュアル面談の対応など、採用の入り口となるところは全て対応しました。KGIは採用目標数を、KPIは面談数やイベント登壇数、コンテンツ発信数を設定していました。私自身が会社への共感から入社しているので、会社のことを伝えるのも非常に楽しく、何が正解かを考えるより、まずは暇さえあれば1件でも多く面接できるよう、情報発信に注力しました。そうしていくうちに、会社をどう伝えていくと良いかも自然と身に付いたように思います。
最終的には、採用目標数10名に対し、9名採用できました。

自分を前面に出していくと決めた3年目~社内外からSNSの投稿に厳しい反応が…

編集長:そして、3年目ですね。1年目で色々紆余曲折があり、2年目で広報が軌道に乗り出したということで、3年目はどのようなことにチャレンジされたのでしょうか。

濱中さん:3年目も失敗の多い年ではあったのですが。笑
採用広報は継続しつつ、もう少し自分自身を前に出していこうと思うようになりました。元々、自分の声で発信することが好きでしたし、広報だからといって、企業や社長の裏方に徹しないといけないという考えはありませんでした。

本当は、社長にもポッドキャストに出てもらいたいと何度も打診していたのですが、今ではないという反応で。であれば、まずは私が前に出ていこうと決めました。

Podcast『東京広報大学

このタイミングで、それまでグループ公式のXで情報を発信していたのですが、自分の名前で新規アカウントを作り発信するようになりました。X以外にnoteでも毎週、自分自身の想いや考えを発信していました。

編集長:なぜ、自分を打ち出していこうと思うようになったのですか。

濱中さん:きっかけは、採用です。他社の採用担当の方たちがどのように情報発信しているかをリサーチした際、皆さん自分の顔と名前を出して、責任を持って発信してると感じたんです。
そこから、公式アカウントの中の人よりも、人となりがわかる個人が発信するほうが情報の波及力が違うと感じ、私も広報として、企業の顔として前に出て行こうと決めました。

編集長:御自身を前面に出して発信するようになって、どのような変化や反響がありましたか?

濱中さん:それが、色々なご意見をいただきまして。。
自分自身を知ってもらうのに必死になりすぎてしまったのか、発信の内容が濱中悠花に寄ってしまい、クロスメディアグループ広報としての立ち位置が抜けたものになっているのではないかというフィードバックを社内外から多々いただきました。
でも、会社を愛していて、経営者の近くにいるからこそ今何を発信すべきか一番わかっているのは私だし、それを対外的に発信できるのも自分しかいないという強い想いがあり、悶々とした気持ちを抱えながらも発信しなければ何も伝えられないのと一緒だと思い、発信を続けていました。

編集長:やっぱり、メンタルっていうか、情報を発信することへの想いがすごく強いですよね。誰に何を言われても、発信することをあきらめないというか。。

濱中さん:そうですね、当時は辛く、自分の考えが間違っているのかなど悩みもしたのですが。
ただ、社内外から、私への様々な意見があったことで、変化もありました。

一つは、3年目の後半から、社長もラジオ(ポッドキャスト)を始めてくれるようになりました。
ラジオを始めてから今でも毎週社長と私で収録をしているのですが、社長自身も24時間自分の分身として、会社のことや自分の想いについて発信してくれるラジオの存在に価値を感じてくださっているようで、広報としてまた一つ新しい価値を会社に提供できたのではないかと思っています。

もう一つが、私個人として発信する内容の考え方への変化です。
濱中悠花という個人と企業広報のプロとして、バランスを取った発信を心掛けるようになったということです。

今はXを投稿する際に「投稿前に360度の視野で、誰も傷つけない、誰も不快に思わせない発信であるかを見直す」ということを大事にしています。 Xを個人で始めた際には、この視点が欠けていたため、様々なご意見があったのだと今では思います。もちろん当時も他人を批判するような投稿はしていませんでしたが、私の葛藤などリアルなことを投稿することもあり、同じような立場の広報の方には刺さっても、クロスメディアグループの法人のお客様や編集部の社員が私の発信を見たときにどう思うかまで考えられていなかったように思います。

ただ、こういった経験を経て、広報3年目でクロスメディアグループの広報としての発信マインドのベースを作れたのではないかと思います。

編集長:最近は、広報の方も個人名+企業名のアカウントで発信するケースが増えていますが、どの立ち位置で何を発信するかって、結構難しいですよね。

濱中さん:そうですね。正解はないですが、何でも発信するというわけではなく、かといって自分の名前や顔を伏せたり、人間味を出さないというわけでもなく、企業の広報としてSNSで情報を発信するのは、バランスが大事だと感じています。

オウンドメディア「クロスメディアン」を立ち上げた4年目~数字でも広報効果を示せるように

編集長:そして広報4年目ですが、一番のトピックスは、オウンドメディア「クロスメディアン」でしょうか

濱中さん:そうですね、4年目に立ち上げたクロスメディアンというオウンドメディアは、出版社のリアリティとプロフェッショナル感をバランスよく出していきたいと思い始めました。

編集長:オウンドメディアの立ち上げって、コンセプト設計もそうですが、コンテンツを作り上げるのも大変ですよね。

濱中さん:クロスメディアンは3年目までに私がDo重視で発信してきたものを集約したメディアになっています。

4年目に入る少し前に、自分の発信が四方八方に分散されていて、届けたい人に届いているのだろうか?クロスメディアグループという会社としての認知もまだの段階で、SNSごとにユーザーに合わせたコンテンツを発信しているだけでは、クロスメディアグループのカラーがいつまで経っても出来上がらないのではないか?と思うタイミングがありまして。
であれば、これまで発信したコンテンツを集約するページを作るべきだと、ホームページ内に、すべての情報を集めたページを作ろうと思ったんです。でも、次第にホームページに情報を置いたくらいで、興味をもって見に来てくれるのだろうか?と疑問を持つようになり、結局、ホームページからは独立させたオウンドメディアとして構築していくことにしました。

オウンドメディア『クロスメディアン

編集長:オウンドメディアの構築については、会社からすぐOKがでたのですか。

濱中さん:そうですね、オウンドメディアの構築が承認された背景には、2つ理由があると思っています。
一つは、それまでのコンテンツの蓄積があり、動画も1年以上、毎月一定数公開できていたということです。オウンドメディアの継続には、コンテンツを増やすことが欠かせませんが、この点は安心してもらえたのではないかと思います。

もう一つは、クロスメディアンを採用目的だけではなく、全ステークホルダーと関係構築をする場として位置づけたことだと思います。

編集長:クロスメディアンのコンテンツ制作や運営は、日々の業務の中でもボリュームを占めると思うのですが、3年目と4年目ではKGI・KPIにも変化があったのでしょうか。

濱中さん:3年目もKGIは採用だったのですが、KPIはコンテンツ数と採用人数だけではなく、私の発信により、社内のエンゲージメントを高めることで、定着率UPさせるというのも加わりました。

4年目からは、少し変わってきています。
私もですが、ひとり広報はマンパワーも限られ、社内広報も採用広報も販促広報も…と、どれもできるわけではありません。ただ、企業広報に専念することで、全てにその効果が波及していくと考えています。そして、その企業広報というのが、クロスメディアグループでいうところのクロスメディアンになります。

そのため、4年目からは、クロスメディアンを構築し運用することに集中して、全てに効果を波及させるというのがKGIでした。それに伴い、KPIはクロスメディアンのPV数やそこからどれくらい採用に繋がったかみるようになっています。 これまでの広報活動とは異なり、クロスメディアンを通じて、数字で広報の価値を出せるようになったのは、大きいです。

ひとり広報から6名体制へ!広報の成功事例を事業化し、会社の利益にも貢献

編集長:5年目に入り、ひとり広報から脱却し、今後は6名体制を考えられているようですね!
その背景には、どういった狙いがあるのでしょうか。

濱中さん:既に、2024年12月から1名増え、コンテンツ制作面でかなり力を発揮してくれています。 また、2025年2月には元アナウンサーの方が入社し、動画への出演やメディアリレーションを担ってもらいます。そして、今後新たに入社する広報メンバーには、サービスを売っていくための広報活動をしていただく予定です。

編集長:サービスを売っていく広報というのは、出版サービスを広めていくイメージでしょうか。

濱中さん:いえ、クロスメディアンというオウンドメディアの成功事例をサービス化して、他社の採用などに貢献していきたいと考えています。そのために、新たに入社する3名には、この事業を推進するような広報活動をお願いしていく予定です。

編集長:広報から始まった取り組みを、自社のサービスの一つとして提供していくということですか??

濱中さん:はい、そうです。2年前くらいから、私は広報の定義を「人を集めること」としています。
人を集めることで企業価値も上がりますし、企業の差別化にもつながります。そして、その人の価値を伝えるというのは、広報が強みとするところでもあります。クロスメディアンを通し、クロスメディアグループでは採用が順調に進んでおり、この成功事例を新規事業化して、採用に課題を抱える会社やオウンドメディアを強化したい会社に提供していきたいと考えています。

こういった話をラジオなどでもしたところ、問い合わせも増えてきていまして、ニーズもあると感じています。企業の情報発信がすごく重要な時代になっているからこそ、クロスメディアの編集力を書籍編集以外の場面でも活用してもらいたいと思ってます。

編集長:クロスメディアグループの特徴や強みを活かしながら、広報発の成功事例を事業化する、面白いですね!
今後どのように事業が広がりを見せるか楽しみにしています!

PRマガジン編集部の「編集後記」

編集後記:編集長

― 広報には、やっぱりタフな精神力が必要?

広報、とくにひとり広報は、孤独を感じるときがある。
「何をやっているのかわからない」「広報の活動が何につながるの?」などなど、広報の価値を理解してもらうには、時間と実績が必要だ。そんな中で、自分が「これはすべきだ!」と思って始めたことに批判が殺到したら?もう辞めてしまおうかなとか、他の人の意見に従ってしまった方が楽かなと思ってしまうこともあると思う。

でも、それでは、何の成果も残せないまま終わってしまうだろう。

自分がやるしかない、自分ならできる、そんな強い想いが広報には必要だと、最近つくづく思う。(他の人の意見にも耳は傾けるけど)迷わず自分を信じて、突き進む。
そんな濱中さんのようなパッションを持った広報が一番強いし、他とは違う新たな企業広報の形を作っていけるのではないかと感じた。

― 広報はコストセンターではない!けど、成功事例を新規事業にできるのはすごい!

広報に利益を生み出すことを期待している企業は少ないかもしれないが、コストセンターという見られ方は不本意という広報も多いだろう。

でも、今回濱中さんの話を伺い、広報の成功事例を事業化できる可能性もあるのだと気づいた。

企業によって広報の在り方や業務内容も異なるが、例えばSNSでトレンドを生み出せれば、それが事業化できる会社もあるかもしれないし、YouTubeチャンネルで企業ブランディングや採用が成功すれば、それを事業化するという手もあるだろう。
もちろん、企業の事業ドメインやビジョンとかけ離れた事業は現実的ではないが、広報活動のその先に、可能性が広がっていることが感じられるインタビューだった。

今回のPRパーソン紹介

濱中 悠花(はまなか・はるか)

クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinを卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社し、採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。24年1月に立ち上げたオウンドメディア「クロスメディアン」での発信を中心に、新しい企業広報の役割を模索しながら活動している。Podcast番組「編集者で経営者」「東京広報大学の」パーソナリティー。
X:https://x.com/cmg_hamanaka

クロスメディアグループ株式会社(https://cm-group.jp/

2005年10月創業。「あらゆるメディアを通じて人と企業の成長に寄与する事業を行い社会に新しい価値を提供する」をビジョンに、出版事業やマーケティング支援事業等を展開。