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ワーママ広報のワーク・ライフ・バランス。復職後の仕事術&時短術教えます!

昨今働くママを取り巻く環境は厳しい現状にあります。労働時間が短縮された分、終わらなかった仕事は家事を終わらせ、子供を寝かしつけた深夜に片づけることも。子供の急な病気で遅刻・早退せざるを得ないこともあります。そのような理由で仕事と育児の両立で不安を抱え働くママは少なくありません。今回は復職後に私が実践している仕事術と時短術をご紹介したいと思います。これから育休明けのママはもちろん、復職ママを迎える立場のみなさまもご参照ください。

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広報PR担当者がスキルアップを図るためのおすすめ3選

広報PR担当者の方々の中にも、スキルアップを図りたいと日々感じている方は多いと思います。ただ、「スキルアップを図りたいけれどいったいどうすれば良いのか分からない」と悶々としている方も多いかも…?そこで今回は、目の前のお仕事を頑張ることは大前提として、それ以外の方法でおすすめなスキルアップ手段3つをご紹介します。

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メディアに提案する寄稿企画は「構成案」から考えると良い理由

企業PRと個人PRのうち、個人PRにおいては、「取材(あるいは出演)」と「寄稿」がメディア露出の多くを占めます。「寄稿」とは、メディアへ文章を送り、載せてもらう手法です。メディア側の負担が少ないため、取材よりもあっさり採用されることが少なくありません。今回はそんな寄稿の企画の作り方をご紹介します。

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上手くハマれば地方局での露出獲得も! PR会社1年生が気づいた調査リリースの奥深さ

5月で入社1年を迎えたばかりなのですが、その直前に調査リリースの作成を経験しました。前職はプレスリリース配信サービスに従事していたので、調査リリースを校正した経験は幾度とあるものの、実際に一から作るとなると大変なものです。今回は調査リリース作成の過程と、配信後にいただいたメディアの反応から気づいた、調査リリースの奥深さをお伝えします。

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テレワーク推進で担当記者が不在に!?新しい生活様式下で差をつける取材獲得の法則

新しい生活様式下での働き方(在宅勤務など)推進により、これまで以上に担当記者が不在になる状況、また第2波の警戒による再宣言の可能性もゼロではないことから、従来のようにメディアプロモート活動が思うように進められなくなることも大いに予測されます。そこで今回は、こうしたなかでも取材がとれる法則をご紹介します。

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コロナ後(ポストコロナ)の時代のPRは、メディア露出+αで効果を最大化!?

新型コロナウイルスの影響で、人々の生活や意識にも様々な変化が生じています。特に、緊急事態宣言やステイホーム週間などを経て、在宅で有意義に過ごせるコンテンツのニーズが高まっています。今回は、コロナ禍で起こった変化をもとに、コロナ後(ポストコロナ)を見据えたPRの発信の在り方を述べます。

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コロナ禍の今こそ広報PRパーソンが読んでおきたい本!

経済もそしてメディアも大荒れの今ですが、このようなときは、PRパーソンも心を整えて、書籍などにしっかり向き合うのもよいのではないでしょうか。「ニュースを作る」のが仕事の広報PRパーソンがこんなコロナ禍の中で、改めて意識しておきたいのが「メディアリテラシー」ではないでしょうか。メディアリテラシーにつながるような書籍を3冊ご紹介したいと思います。

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新型コロナ対策の中、PR効果の高いプレスリリースとは?

日に日に新型コロナウイルスの影響が拡大していく中、テレワークも含め在宅勤務を推奨する流れは、大企業のみならず中小・ベンチャー企業にも広がってきています。このような状況下、企業の広報活動やPR活動では3月以降、特に強い傾向が見え始めました。「新型コロナ」に関連する内容を記したプレスリリースの配信増です。今回、特にPR目線で好例と思われるプレスリリースの活用事例をご紹介します。

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オンラインミーティングでの取材を成功させるポイントは?

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により、社内外でオンラインミーティング(Web会議)を導入した方も多いのではないでしょうか。最近は、メディアも基本は在宅勤務となっているところが多く、オンラインミーティング(特にZoom)で取材をしたいと連絡をいただくケースも増えています。そこで、今回はオンラインでの取材を滞りなく成功させるためのポイントをまとめました。

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「奥付」はメディアアプローチでキーパーソンを探し出すための「名簿」だ

奥付とは、雑誌や書籍に記載されるスタッフクレジットのことです。これらを確認して、どのくらいの人数で作られているのか、どの人が本誌とWEB版両方に関わっているのか、といった様々なデータを分析・蓄積することで、アプローチの確度を高めることができます。

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わかりやすいプレスリリースに変わる!「5W1H」ではない「5W5H」で情報整理を

プレスリリースを作成する際、みなさまは何から手を付けるでしょうか。タイトル作成?リサーチ?それともとりあえず本文を書いてみる?やり方は人それぞれですが、私は、集めた(もしくは集まった)情報を精査するところから始めます。「誰が・何を・いつ・どこで・なぜ・どのように行うのか」が分かっていないと、プレスリリースの方向性を確立させることは難しいものです。逆に言うと、それらの情報がしっかりしていれば、わかりやすいプレスリリースを作成することが可能となります。

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決定版!メディアキャラバン時のチェックリスト

「メディアキャラバンに行くからには、絶対に取材を獲得したい。」そう思う広報担当者も多いのではないでしょうか。確かにメディアキャラバンは、記者に紹介する情報をインプットさせ、関心を持っていただく為にはとても効果的です。しかし、独りよがりな情報提供をしてしまうと、記者にネガティブな印象を与えるだけでなく、うまくその情報の魅力が伝わらないリスクもあります。