PRマガジンAWARD2020受賞インタビュー、メディアでも多数取り上げられ話題となった「食べチョク」~広報の次なるミッションとは
PRマガジンAWARD2020「ベストPRパーソン」を受賞された、株式会社ビビッドガーデンの広報、下村 彩紀子(しもむら・さきこ)さんのインタビューです。
PRマガジンAWARD2020「ベストPRパーソン」を受賞された、株式会社ビビッドガーデンの広報、下村 彩紀子(しもむら・さきこ)さんのインタビューです。
この夏、更なる広報スキル向上を目指して「伝わる、届く、響く」文章作成について考えてみたいと思います。そこで、文章力UPに欠かせない4つのポイントを伝授します。
今回は、経営理念に「Chain of Happiness」を掲げる、ビューティーテックカンパニー、株式会社I-neの山田新さんに、広報・PRパーソンならではのリアルな企業広報のお話を伺った。
本記事は、2021年5月26日に実施したオンラインセミナーのレポートです。
コロナ禍においておうち時間を過ごすことが多くなった昨今、読書する機会が増えた方も増えたのではないでしょうか?籍の魅力は、取材されたもののどの部分を使用されるかわからないのに比べて、自分の考えが100%コントロールされることなく載るということだと思います。今回はそんな書籍にまつわる、書籍PRの重要性を再認識したので、改めて、重要性をご紹介します。
今回は「フルリモートでも、広報PRが存在感を発揮する社内コミュニケーション法」について私からお伝えしたいと思います。「広報は対面で行わないといけない業務も多いのに、それをオンラインで行うなんて厳しいのでは」と思っている広報担当の方も多いのではないでしょうか。どのように経営者や社内メンバーとコミュニケーションを取っているのか、社内からネタを収集するために行っている工夫などを私の体験を元にお伝えします。
PRマガジン主催のオンラインセミナー。サイボウズ株式会社ビジネスマーケティング本部コーポレートブランディング部長サイボウズ式ブックス編集長の大槻幸夫さんをゲストにお迎えし、「オウンドメディアで企業ブランディングを成功させる方法~働き方で第一想起されるまでの道のりとは」についてお聞きしたセミナーレポートです。
前回、ビジネス系書籍の最新のPR方法について、お話させていただきました。今回は、その中でも、SNSにおけるPRについてご紹介します。
今回は、「最高品質を最速でつくるモノづくり集団」をコンセプトとしたオールインワン型ITシステム開発スタジオ、アルサーガパートナーズ株式会社の松村恵美さんに、広報・PRパーソンならではのリアルな企業広報のお話を伺った。
当コラムは、2021年4月23日に開催した銚子電気鉄道株式会社、常務取締役・柏木氏との対談レポートです。(後編) 買いやすさを追求し、年間1000万円だったネットショップの売上が1億円に! 玉木: ネットショップについて…
当コラムは、2021年4月23日に開催した銚子電気鉄道株式会社、常務取締役・柏木氏との対談レポートです。
BtoC向けの有形商材を扱う企業では、新商品が出ればプレスリリースを書き、メディアアプローチを行い掲載に繋げる、というフローを踏んでいる広報の方が多いと思います。ただ、なかなか新商品が頻繁に出ることがない企業の場合、どうやってPRを行えばいいか迷う方も多いのではないでしょうか。そこで、特に女性誌やWebメディア、モノ誌などに向けて、新商品がないときでも既存商品のPRをする方法を、今までの経験からお伝えしたいと思います。
ここ数年、有名人が続々と脱毛サロンをオープンさせています。また、家庭用脱毛器もヒットするなど、脱毛業界のトレンドは目まぐるしく変化しており、世はまさに脱毛戦国時代を迎えております。選択肢が増えた今だからこそ、しっかりと考えて自分に相応しい脱毛方法を選ぶことが必要です。しかし、「とりあえず脱毛をやってみよう!」と何も調べないまま脱毛サロンに足を運び、注意事項もしっかり読まずに始めた結果、「脱毛が終わらない」「お金と時間だけがかかる」と嘆く人がいます。脱毛に関する情報など、探せばすぐに検索できる時代。しかし、自分で調べようとしない、もしくはネットを活用できない、いわば“情報弱者”たちは煌びやかな広告文句につられて、失敗してしまうのです。
「PRマガジン」主催の座談会。企業広報やフリーランス、PR会社という立場で広報PRに携わっていらっしゃる皆さまに、ご自身の立場から色々とお話を聞かせていただく、座談会の記事となります。
近年注目される広報・PR業界。今回はその仕事内容をPR会社の現役アカウントがお教えします。
今回は、文化二年創業、発酵和菓子「くず餅」の老舗、株式会社船橋屋の亀田優奈さん・月岡紋萌さんのお二人に、広報・PRパーソンならではのリアルな企業広報のお話を伺った。
今回は、メディアに提案しやすく且つ露出につなげやすいメリットを持ち、社会現象(映画、ドラマ化)にもなり得る大きな可能性を秘める書籍(著書)をフックにしたアプローチ方法についてご紹介致します。
今回は、全国約4000か所と提携し「よりそうお葬式」、「よりそうお坊さん便」など、高齢化や核家族化による葬儀・供養の価値観の変化等を取り入れたサービス内容を展開する、株式会社よりそうの髙田綾佳さんに、広報・PRパーソンならではのリアルな企業広報のお話を伺った。