中国でPRを成功させる秘訣

新年あけまして、おめでとうございます。私はちょうど去年のこのメルマガで「2010年の個人目標としては、英語を高いレベルで使いこなせるようになることを目指しています」と書きましたが、昨年は楽天やユニクロなどで英語の公用語化が発表され、英語が重要なコミュニケーションツールとして注目を集めました。

そんな中で私の目標結果ですが、おかげさまでTOEICの試験で915点というスコアをなんとか達成することができました!TOEICの成果を仕事に活かすということで、今年からは英語が必要な仕事の場合、通訳の方にはお願いせずに自分で直接担当する予定です。

さて、今年は今まで以上に仕事に力を入れるため、個人目標としては、

1.130%以上の事業成長
2.グローバル化への更なる挑戦

の2つを掲げています。2については、さっそく年末・年始の休みを活かし、12月28日~1月4日まで仕事:休暇=8:2の比重で中国出張に行ってきました。主に訪れた場所は香港、深せん、広州の3ヶ所です。中国では、多くのメディア関係者(編集長など)、PR会社、広告代理店、大手日系企業の方々に現場のお話を聞かせていただくことができました。

実は、当社でも昨年より、中国での記者会見やイベントなどのPR業務を受注させていただくようになり、中国での新聞・テレビ・雑誌・ウェブでのメディア露出実績を少しずつつくっています。

今後、日本の企業からますます注目が予想される成長市場・中国ですが、外国人である私たちが参入して成果を出すのは簡単ではありません。何と言ってもPR業務の最大のハードルは、どうやって現地メディアにアプローチして露出を獲得するかです。日本でも最近はそうですが、昼食をご一緒させていただいた中国メディア(新聞)のある編集長は

「知り合いからのプレスリリースでないと読まない」
とはっきりとおっしゃっていました。

それでは、中国メディアにはどのようにアプローチすればよいのでしょうか?

非常に地道な方法になりますが、メディアの記者・編集者から信頼されている方にお願いし、媒体の編集長や番組プロデューサー、董事長などを紹介してもらうことです。これが最も良い方法です。飛び込み営業というのももちろん可能ですが、紹介してもらうほうが確実でしょう。

日本のメディアは編集長からのトップダウンの流れよりも、記者からのボトムアップの流れのほうが一般的ですが、中国では反対でトップダウンで物事が進みます。ですから、一般の記者よりもまず編集長などにアプローチすることがとても重要なことです。

簡単に会っていただける方々ではなく非常に難しいことですが、信頼関係など、どれだけ密度の濃い人脈を築けるかが勝負になってくるでしょう。

それ以外にも、中国のPR業務には独特のルールがたくさんあります。私たちは中国PR事業を進めていますので、日本でのPR業務はもちろんのこと、中国への進出やPR活動をお考えの場合も、ぜひ弊社までご連絡ください。

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