広報塾

原点にもどって考える方法

こんにちは。
3月3日ひなまつり。桜の咲く季節がもうそこまで来ています。
この時期、歓送迎会や新入社員の受け入れなど、人の出入りが
激しい時期でもありますね。
なにかと挨拶をする機会が増えるのも、この時期ではないでしょうか。
さて、みなさんはどんな贈る言葉や、迎える言葉をかけますか?


普段、私たちが使っている日本語には、ひらがな・カタカナ・漢字が
あります。特に漢字には、漢字自体に意味が含まれていることは、
みなさんもご存知だと思います。
例えば「親」という字は、木の上に立って、見つめている。
子どもを見守っているという意味で有名ですよね。
また、「偽」という字は、人の為と書きます。「人のため、人のため」
という人に限って人の為になっていない、偽っていると言われています。
それでは、私達が普段従事している「仕事」とは
どのような意味があるのでしょうか。
「仕」も「事」もどちらも「ツカえる」と読みます。
「ツカえる」ことこそ「仕事」であるということだそうです。
誰にツカえるのでしょうか。ツカえるということは、自分ではない誰かです。
自分ではない誰かに喜んでもらうことが「仕事」なのだそうです。
人は誰かに仕えることで、人格が磨かれていきます。
「仕事」、それは「人が士(サムライ)」になる事」
ちょっと格好よすぎますね。
このように言葉の意味を知ると、
原点にもどって考えさせられることが、しばしばあります。
普段、何気なく使っていた言葉の意味が、実は間違った使い方をしている
なんてことにも気づいたりします。
PRや広告で使うキャッチコピーやタイトルは、力を入れて言葉を考えますが、
毎日使っている話し言葉や書き言葉には、流行語や略語を使って簡単に
使ってしまいがちです。
言葉の影響力は大きいものです。
言葉自体の力、漢字に込められた意味を考えてみると、
新たな自分の発見に繋がるかもしれません。
もしくは、会社をPRする際のヒントに繋がるかもしれません。
まずは、挨拶の多いこの時期、漢字に込めた思いと伝えたい言葉を
掛け合わせて、贈る言葉、迎える言葉を考えてみてはいかがでしょうか。

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