withコロナ時代 CSR活動と広報発信について
今回はwithコロナ時代、まさに、いまのご時世におけるCSR活動の広報発信についてお伝えします。
今回はwithコロナ時代、まさに、いまのご時世におけるCSR活動の広報発信についてお伝えします。
サンコー株式会社の広報部長・﨏さんに「ネッククーラーNeo」が空前のヒット商品となるまでの道のりとPR戦略についてお聞きした。コンセプトがユニーク、世の中のニーズにもマッチしている商品。だから広報としてはあまり苦労しないのでは?なんて思っていたが、話を聞くとその考えを覆される事実や広報テクが存在した
在宅勤務中に仕事をしながらラジオを聴いていた人が増え、今後の広報担当としてラジオにも積極的にアプロ―チしていくことが求められてきているように感じます。ますます需要が拡大しているラジオという媒体についてご紹介いたします。
広報/PRは企業の持続的成長に欠かせない役割ですが、「コストセンター」と捉えられてしまうこともあります。そこで、今回は広報/PRが会社にとって「なくてはならない存在」になるために必要な視点や取り組みについてお話したいと思います。
今回はSNS運用の成果が出ないときに見直すべき3つの項目についてお話ししたいと思います。
ネモフィラ畑が有名で毎年ゴールデンウィークには多くの観光客が訪れる、茨城県ひたちなか市の国営公園、国営ひたち海浜公園の星みきさんに、広報・PRパーソンならではのリアルな広報のお話を伺った。
企業PRと個人PRのうち、個人PRにおいては、「取材(あるいは出演)」と「寄稿」がメディア露出の多くを占めます。「寄稿」とは、メディアへ文章を送り、載せてもらう手法です。メディア側の負担が少ないため、取材よりもあっさり採用されることが少なくありません。今回はそんな寄稿の企画の作り方をご紹介します。
コロナ禍で取材を獲得する方法や、コロナ禍で効果の高いプレスリリースをご紹介してきましたが、今回は「オンラインでメディアの方に情報提供するときに心得ておきたい3つのポイント」をお伝えします。
PR活動の効果は見えにくいと良く言われます。今回は世界共通の課題でもある「PRのKPI」を設定する際に考えておくべき3つのポイントを海外のPR指標「バルセロナ原則2.0」も交えながらご説明いたします。
今回は、“なくてはならぬ”をつくるというミッションのもと、駐車場予約アプリ『akippa』を運営している、akippa株式会社の石川絢子さんに、広報・PRパーソンならではのリアルな企業広報のお話を伺った。
5月で入社1年を迎えたばかりなのですが、その直前に調査リリースの作成を経験しました。前職はプレスリリース配信サービスに従事していたので、調査リリースを校正した経験は幾度とあるものの、実際に一から作るとなると大変なものです。今回は調査リリース作成の過程と、配信後にいただいたメディアの反応から気づいた、調査リリースの奥深さをお伝えします。
新しい生活様式下での働き方(在宅勤務など)推進により、これまで以上に担当記者が不在になる状況、また第2波の警戒による再宣言の可能性もゼロではないことから、従来のようにメディアプロモート活動が思うように進められなくなることも大いに予測されます。そこで今回は、こうしたなかでも取材がとれる法則をご紹介します。
今回は、これまでSNS運用の経験がない方向けに、いちから自社SNSを立ち上げる方法をご紹介します。広報初心者の方や、突然SNS運用を頼まれてお困りの方、ぜひ参考にしてみて下さい。
『まだ世の中にない自分たちが心からほしいと思うもの』を商品化し、世の中に送り出すことをモットーとする、株式会社ランクアップ「マナラ化粧品」のヒット商品、MANARA(マナラ)ホットクレンジングゲルについて、広報の小林みか(こばやしみか)さんにその戦略についてお話を伺った。
いちPRパーソンの視点における予想、アフターコロナでも勢いがつく業界、「新型コロナウイルスが収束した後も盛り上がると予想される業界やキーワード」を3つ紹介いたします。
新型コロナウイルスの影響で、人々の生活や意識にも様々な変化が生じています。特に、緊急事態宣言やステイホーム週間などを経て、在宅で有意義に過ごせるコンテンツのニーズが高まっています。今回は、コロナ禍で起こった変化をもとに、コロナ後(ポストコロナ)を見据えたPRの発信の在り方を述べます。
広報・PR担当者として中核となる重要なスキルの一つが、言うまでもなくメディアとの良好な関係を維持・構築する「メディアリレーションズ」です。それに加え、最近ではSNS・オウンドメディア運用やインフルエンサー活用など、関係構築の対象は広範囲に広がってきています。そうした中、最近、インフルエンサー活用で重要性が高まってきているのが、「YouTuberリレーションズ」と言えます。
経済もそしてメディアも大荒れの今ですが、このようなときは、PRパーソンも心を整えて、書籍などにしっかり向き合うのもよいのではないでしょうか。「ニュースを作る」のが仕事の広報PRパーソンがこんなコロナ禍の中で、改めて意識しておきたいのが「メディアリテラシー」ではないでしょうか。メディアリテラシーにつながるような書籍を3冊ご紹介したいと思います。