「書籍PR」に迷ったらコレをしろ!
今回は「書籍PR」についていくつか方法をご紹介したいと思います。 どうすれば書籍の購買につながるのか、著者のブランディングにつながるのか、少しでも皆さんのご参考になれると嬉しいです。 書籍PRにも色々な方法があると思いま…
今回は「書籍PR」についていくつか方法をご紹介したいと思います。 どうすれば書籍の購買につながるのか、著者のブランディングにつながるのか、少しでも皆さんのご参考になれると嬉しいです。 書籍PRにも色々な方法があると思いま…
「この電車見送らないとかな」 コロナが5類に移行し、通勤電車は満員。街には人が増え、海外からの旅行客が確実に増えました。 パーソル総合研究所の研究結果によると、「自分の意図が伝わった」「相手の意図を理解できた」と感じる度…
新型コロナウイルス感染症の法律上の分類が、季節性インフルエンザと同様の「5類」へ移行し、4年ぶりに脱マスクの夏がやってきます。 最近では、新製品発表イベント、セミナーなどのリアル開催やリアルでのメディアプロモートが増えて…
あっという間に5月の連休も終わり、気づけば梅雨モードになってきていますが、皆様、体調は御変りありませんでしょうか。 さて今回は、競合プレゼンについて、企業内広報担当役員ならびに担当者の皆様に向けて、その要点をシンプルにま…
4月から「初めて広報・PRの仕事に就いた」「広報部に配属された」なんて方も多いと思いますが、入社から一か月が経ちいかがでしょうか? 私は現在入社3年目のPRパーソンなのですが、タイトルに書いたとおり 「広報ってキラキラし…
新年度に入り、広報担当者の中には「今年はよりメディアとの関係性を強くしたい」と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回はそんなメディアとのコミュニケーション手法の1つ「メディアラウンドテーブル」について解説して…
4月になり、新しい環境で働くことになったという人も多いのではないでしょうか? そのなかには「新しく広報・PRの仕事に就いた」「広報・PR業界に転職された」なんて方もいらっしゃるかもしれません。 私も、広報・PR業界に入っ…
桜前線も北上し、春爛漫の季節になりました。 企業では新年度の進路や人事が決定したころではないでしょうか。 この時期は人事や進路に夢や希望をいだき、未来を楽しみにしたい気持ちでいっぱいですね。 PRの仕事と聞いて、何となく…
新人PRパーソンの方に向けて少しだけ先輩(3年目)の筆者から、パーソナルブランディングについて紹介したいと思います。 誰でもできるクライアントのアピールポイントを引き出す3つの力 1.「関心力」 パーソナルブランディング…
最近、アナウンサーの方がテレビ局を退社し広報職に就くなどメディアでも取り上げられることも多い「広報職」。しかし、広報とは一体どんな仕事をするのか?世間的には見えない部分も多いかと思います。 今回は実際に現職で「広報」とし…
リリースの配信や記者会見、SNSの運用など広報の手法は多岐に渡りますが、「寄稿」という広報手法はご存じでしょうか。 メディアに取材してもらうのではなく、自ら記事を作成し掲載してもらうという方法です。 今回は、広報担当者が…
PR業務には必須のメディアリストですが、ちゃんとメンテナンスをおこなっていますか? 2023年が始まって早くも1ヵ月ほど経ちましたが、筆者が意識しているポイントを参考にしていただきながら より「使える」メディアリスト20…
こんにちは。早いもので、新年を迎えてから早1ヶ月が経過しようとしております。 さて、年末年始休暇を含め国内カレンダーのスケジュール上では、長期休暇となる時期が幾度かありますが、実はこうしたタイミングというのは広報活動を進…
PRパーソンが意識すべき「トレンドワード」 と「PRトピックス」を紹介します。
2022年も年末となりました。今年は、「DX」、「SGDs」、「サスティナブル」、「コロナ禍」、「テレワーク」、「健康経営」、「ウェルビーイング」、「リスキリング」などがキーワードとしてよく取り上げられたかと思います。来年は、どんなテーマが話題になりそうでしょうか。
広報業務でのスタンダードな情報発信の一つとして、プレスリリースの配信がありますが、年末年始に効果的なプレスリリースとはどのような内容が良いのか、時期的に間に合うのかなど、いくつかポイントを整理してお伝えできればと思います。
新人PRパーソンならば苦戦しているはずの「メディアリレーション」。第2回目は、最近筆者なりに日々実感できつつあることを同じ業界の新人PRパーソンに向けて紹介させてください。
交渉と聞くと、勝負のように相手を打ち負かしていくことや自身の提案内容を押し通していくような感覚をもって実践されている方もいるかもしれませんが、それは少し違います。交渉はお互いに利益を受けることができ、納得のいくWin-Winの状態をどれだけ積み上げ、構築できるかということになります。交渉術をご紹介していきたいと思います。