「2023年はいい出会いを増やす!」ために広報担当者が準備すべきこととはやっぱりメディアリストのアップデート
PR業務には必須のメディアリストですが、ちゃんとメンテナンスをおこなっていますか? 2023年が始まって早くも1ヵ月ほど経ちましたが、筆者が意識しているポイントを参考にしていただきながら より「使える」メディアリスト20…
PR業務には必須のメディアリストですが、ちゃんとメンテナンスをおこなっていますか? 2023年が始まって早くも1ヵ月ほど経ちましたが、筆者が意識しているポイントを参考にしていただきながら より「使える」メディアリスト20…
こんにちは。早いもので、新年を迎えてから早1ヶ月が経過しようとしております。 さて、年末年始休暇を含め国内カレンダーのスケジュール上では、長期休暇となる時期が幾度かありますが、実はこうしたタイミングというのは広報活動を進…
PRパーソンが意識すべき「トレンドワード」 と「PRトピックス」を紹介します。
2022年も年末となりました。今年は、「DX」、「SGDs」、「サスティナブル」、「コロナ禍」、「テレワーク」、「健康経営」、「ウェルビーイング」、「リスキリング」などがキーワードとしてよく取り上げられたかと思います。来年は、どんなテーマが話題になりそうでしょうか。
広報業務でのスタンダードな情報発信の一つとして、プレスリリースの配信がありますが、年末年始に効果的なプレスリリースとはどのような内容が良いのか、時期的に間に合うのかなど、いくつかポイントを整理してお伝えできればと思います。
新人PRパーソンならば苦戦しているはずの「メディアリレーション」。第2回目は、最近筆者なりに日々実感できつつあることを同じ業界の新人PRパーソンに向けて紹介させてください。
交渉と聞くと、勝負のように相手を打ち負かしていくことや自身の提案内容を押し通していくような感覚をもって実践されている方もいるかもしれませんが、それは少し違います。交渉はお互いに利益を受けることができ、納得のいくWin-Winの状態をどれだけ積み上げ、構築できるかということになります。交渉術をご紹介していきたいと思います。
テレビやラジオ、雑誌、ニュースサイト、SNSなど世の中には様々なメディアがあり、日々大量の情報が発信されています。広報PR担当は、企業の情報を消費者に伝え、自社の商品やサービスを多くの方に知ってもらいたい。今回は新聞・雑誌・テレビ・ラジオの4媒体を指すマスメディアと、SNSをはじめとしたソーシャルメディアについてお話したいと思います。
広報担当であれば一度は悩むであろう「どういったネタで自社をPRしたらいいのか」ということに関して、困った際どのようなチェックをしたらいいか筆者なりの考えを紹介していこうと思います。
秋本番を迎えましたが、広報/PR業務においては、様々な施策が生まれやすいシーズンでもあります。ただ、ネタに困らない時もあれば、なかなかメディアに向けて発信できるネタが生まれにくい時もあるかと思います。今回はこうした悩ましい時にもニュース化させやすい手法の一つ、アンケート調査を活用したPR施策の取組み方についてご紹介します。
今回のテーマは、新商品やキャンペーンなど自社の商品やサービスのPRをより効果的に見せるためのアンケート調査を活用した『アンケート調査×プレスリリース』の作成フローや、作成する際のポイントについてご紹介いたします。
私はこの業界2年目の新人PRパーソンです。そんな私が取材や掲載獲得ができるまで、日々どんなことに取り組んでいるかご紹介しようと思います。これからPR業界に入られる方、同じような新人の方、上司にあたるような方にも新人の育成という視点でお役に立てられたら幸いです。
どんな仕事でも介在するのは“人”であり、情報では人は動きません。人で魅了し、人に好かれ、人と信頼を築いていく仕事にしていくために、会話を中心に意識しておくべきポイントを5つに絞ってご紹介します。
今回は私が経験してきた中で感じた、「広報立ち上げ初期にやったことがいいこと3選」をまとめてみました!
媒体研究はジャンル、媒体の読者・視聴者層やリーチ数などを調べ、理解することです。それをもとにメディアへ情報提供を行い露出獲得を狙います。提供する情報自体が媒体に合わないと、メディアとの関係構築だけでなく、クライアントにも悪影響を及ぼすかもしれません。その為、対象となる媒体をしっかりと理解する必要があります。今回、媒体研究のメリットと欠かせないポイントをご紹介します。
このコロナ禍において、なかなか記者さんが出社してないケースなどが多く、メディアリレーションに苦戦している広報担当者の方は多いと思います。そこで、本稿では、「7、8月に特にメディア開拓したほうがいい理由」について、解説していきたいと思います。
メディアアプローチを行う際、プレスリリースや取材企画書のような、取材獲得に向け直接的に働きかける資料のほかにも効果的な資料があることをご存知でしょうか?これらの資料をバックアップする、いわばサポートの役割を担う補足資料として、ファクトブックがあります。そこで今回は、より取材獲得につなげやすくする当資料の上手なつくり方のコツについてご紹介します。
生涯、広報PRをしていきたいという方は、企業広報から独立されフリーランスになったり、あるいはPR会社を起業するという道もあるでしょう。特に最近は、フリーランスで活躍される方も増えてきているように思います。では、企業に所属しつつ、広報PRからキャリアアップしていくことは可能なのか?また、どんなことをすれば、どういったキャリアアップが期待できるのか。今回は、企業における広報PRのキャリアアップについて、お話させていただきます。