【老舗大手&地方ベンチャー:複業広報が語る】「違い」や「相乗効果」とは?
皆さん、こんにちは。ロート製薬で広報をしています、柴田春奈です。この度、ご縁をいただき私のお話をさせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。
皆さん、こんにちは。ロート製薬で広報をしています、柴田春奈です。この度、ご縁をいただき私のお話をさせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。
NHKで土曜日の朝9:00〜9:30に全国放送されている報道番組『週刊まるわかりニュース』でニットと忘年会をサポートさせていただくお客様を取り上げていただきました!NHKの方よりご連絡いただいてから、わずか3日で放映という広報としてもスピードを求められるオファーでした。今回は、どのような工夫をし取材に結び付けたのか、またテレビの取材対応から学んだことをお伝えいたします。
コロナ禍ではオンラインで参加できる体験イベントが開催されるようになり、新たなコンテンツの一つとして定着し始めましたが、最近、“リアルで参加可能な工場見学”が徐々に戻ってきました。今回は、再開された工場見学の最新事例と、オンラインで人気を得ている体験イベントの事例をいくつかご紹介します。
今回は、伝統的な日本酒だけではなく新しいことに挑戦する蔵元、楯の川酒造株式会社の高梨杏奈さんに、広報・PRパーソンならではのリアルな企業広報のお話を伺った。
今回は、企業内広報での経験を経てPR会社に転職をした私の体験談の一部を紹介しながら、広報パーソンを目指す皆様の参考になれたらと思っております。
10月はテレビだけでなく、ラジオも改編期で媒体側もバタバタしている印象を受けます。そんな時期だからこそ広報パーソンとしては、より番組に親和性が高くマッチするような情報提供ができないと、大量の情報に埋もれてしまう可能性が高いです。番組の特徴をよくとらえ、アプローチし継続的に成果を出していきましょう。そこで今回は、PRパーソンが押さえておきたいラジオ10月改編と業界情報を書いていきたいと思います。
私は現在株式会社ニットの広報として働いています。私は営業職で当初は働いていたのですが、2020年7月に、社長の秋沢から広報への異動を提案されました。社会人13年目、前職のリクルートでも営業しか知らない私が、初めて、広報の世界へ飛び込むことになりました。
PRマガジンの「わが社のヒット商品」では、様々な地方企業を取材してきました。その中でも、全国区で注目を集めるようになった商品の広報PRには、ある共通点がありました。本社や本店は地方、商品の販売は本店とECのみであったとしても、全国区で話題にさせることはできます。一体、どのような広報PRを展開したのか?地方企業ならではの広報PRステップを解説していきます!
同じ分野でもメディアへの露出が多い専門家には、口コミ以外からの問い合わせも多くなる傾向があります。パーソナルブランディングを活用し、その分野の第一人者として認知度を高め、選ばれる専門家になれることができます。本日は、パーソナルブランディングにおけるメディア露出の手法を3つご紹介します。
多くの企業が「採用広報」の必要性を強く感じ始めているということだ。以前は大手の採用媒体に求人広告を出しておけば、それなりに人が集まったが、現在、それだけでは「欲しい人材」に見つけてもらうこともできないようだ。そこで『採用広報』で注目を集める3社の広報担当に欲しい人材が集まるコミュニケーション戦略を聞いた。
広報業務に携わる方は、対象の認知を高めるべく、様々なメディアに依頼し取り上げて頂くことも多いと思います。特に、各メディアの特性に応じた「掲載・放映・放送」といった露出方法は、馴染み深いのではないでしょうか?
しかし、実はこれら以外にも、PR効果を高めやすくできる方法をご存知でしょうか?今回は、その方法を弊社の実績を交えてご紹介致します。
最近、企業のキャンペーンなどで、アンバサダーという言葉を使う機会が増えました。ここ数年でInstagramの「#アンバサダー」投稿数は30万件を超え、SNS上での活動も活発になっています。なぜここまでアンバサダーが注目されるようになったのでしょうか。今回はプロモーション施策で有名企業も実践している『アンバサダー・マーケティング』についてご紹介いたします。
「一件でもいいからテレビ取材を獲得したい…」実はそのプレスリリースがメディアにちゃんと届いていなかったとしたら、どうでしょうか? 実はいま、コロナ禍での番組制作体制の変化によって、プレスリリースがこれまで以上に届きにくくなっているのです。そこで今回は「プレスリリースをメディアに届ける」ということについて、様々な角度から考えてみたいと思います。
今回は、企業と従業員と候補者を結びつけるリファラル採用サービス「MyRefer」の企画・開発などを手掛ける、株式会社MyReferの岩田知佳さんに、広報・PRパーソンならではのリアルな企業広報のお話を伺った。
昨今、個人をブランド化する「パーソナルブランディング」が改めて注目されています。「メディア露出により知名度・信頼度を上げる、書籍を出版することで自らのエビデンスとする、自らの業界のポジショニング戦略をしっかり立てる」などの活動が可能となります。パーソナルブランディングにより「〇〇のことならあの人に」と指名されることの価値はとても大きいものです。自分の強みを見つけ、「あなたにお願いしたい」と選ばれるようになることで、他者との差別化が図れるなどの多くのメリットがあります。今回は、「パーソナルブランディング」についてご紹介します。
株式会社ニットの広報となり、Twitterのフォロワー数は現在2万5000人を超えました。会社について発信するだけでなく、Twitter経由でイベントへの登壇を依頼していただくなど、私にとってSNSは必須ツールだと言えます。今回はベンチャー企業の広報・PRにおいて、Twitterを中心としたSNSを使うメリットや、発信内容などを含めたブランディングの流れをお伝えします。
今回は、人間とロボットの新たな共生の形を広めるGROOVE X株式会社ブランドマネージャーの家永佳奈さんにお話を伺った。
東京オリンピックはパラリンピックを残し、まずは一息ついた形ですが、いまだに続く新型コロナウイルス感染拡大による損失は計り知れません。今回は、紆余曲折を経て、ようやく開業が決まった商業施設や新店舗などのオープン時におけるローンチの際に、PR訴求効果の高い“TVの密着取材”を獲得するためのポイントを、いくつか示したいと思います。