書き方ひとつで変わる!メディアにウケる取材企画書の作り方

こんにちは。
今回は、より取材獲得に繋げやすくするための、効果的な取材企画書の書き方について、ご紹介します。

メディアにウケる取材企画書の作り方

①タイトルは命!トレンドのキーワードを盛り込みキャッチーに。

タイトルは、取材企画書の内容を凝縮した、いわば“顔”とも言えるものです。メディアには、日々多くのリリースや取材依頼が届くため、一件ずつ丁寧に内容を確認していくということは、難しいです。

まずタイトルをみて、内容の大枠を判断することがほとんどです。このため、タイトルに工夫を凝らし、いかに記者の目にパッと留まらせるかが肝となります。また、以下のポイントを押さえておくと、タイトルの質・センスが良くなります。

▼話題となっている時事キーワードを盛り込む

ニュース性が高いものは、それだけで記者の目に留まる確率は格段に上がります。例えば、最近、新たに国会法案としても可決され、話題を呼んでいる「働き方」に関連する内容のものであれば、「テレワーク」、「短時間勤務」、「育児休暇」など、今世間で注目度の高いワードを盛り込むと、効果的になります。

▼メディア受けするような、キャッチーなタイトルに

そのまま記事タイトルとしても活用できるキャッチーなものは、メディア側には非常に喜ばれますし、やはり取材に繋がるケースが高いです。 例としては、意外性を含んだもの(関係なさそうなものが、実は大きく影響していた)や、○○の第一人者(パイオニアとしての大きな影響力を持たせる)といったような要素を入れると、インパクトのあるタイトルになります。

②要点を絞り簡潔に、あらかじめ取材切り口を複数提示しておく

上記で、タイトルの重要性を述べさせて頂きましたが、流石にタイトルだけでは、踏み込んだ内容までは理解できません。タイトルでメディアの興味を引き、どのような内容かの全体像を掴んでもらい、いよいよ補足となるリリース・取材企画書の中身に踏み込んでもらいます。
ただ、ここで大事なことは、要点を絞って簡潔に書くことです。先にも述べたように、記者には一言一句中身を読んでいる時間はないので、すぐに内容を理解できるように、要点を2~3つに絞り、小見出し形式で箇条書きにして、簡潔にまとめると非常に見やすくなります。

また、あらかじめ、こちら側より取材可能な切り口を複数提示してあげることで、多忙な記者にとっては、切り口を提案する手間が省けスムーズな取材依頼ができるメリットがあり、こちら側には、取材切り口をコントロールでき、想定内の取材対応が可能になるメリットがあります。

③最後に、実際の掲載事例を添える

企画書の最後に、実際の掲載事例を<参考事例>として添えておくことで、メディアにもクライアントにも取材掲載時のゴールイメージが共有できます。なるべくなら、提案するPR会社自身で手掛けた事例がベストかと思います。

以上のことが、リリース・取材企画書を作成する上で心掛けているポイントになります。ぜひ、書き方に磨きをかけてPR業務の成果を上げてください!

【ニックネーム】 ふじっ虎(ふじっこ)
【これまで担当した業界】出版、レジャー、自動車
【趣味】ドライブ、スノーボード、フットサル、芸術鑑賞(ライブ、美術展)、猫と遊ぶ
【プチ自慢】プロOBチームとのフットサル大会の試合で、チームで唯一得点をあげたこと。