広報PR→その先のキャリアは?
生涯、広報PRをしていきたいという方は、企業広報から独立されフリーランスになったり、あるいはPR会社を起業するという道もあるでしょう。特に最近は、フリーランスで活躍される方も増えてきているように思います。では、企業に所属しつつ、広報PRからキャリアアップしていくことは可能なのか?また、どんなことをすれば、どういったキャリアアップが期待できるのか。今回は、企業における広報PRのキャリアアップについて、お話させていただきます。
生涯、広報PRをしていきたいという方は、企業広報から独立されフリーランスになったり、あるいはPR会社を起業するという道もあるでしょう。特に最近は、フリーランスで活躍される方も増えてきているように思います。では、企業に所属しつつ、広報PRからキャリアアップしていくことは可能なのか?また、どんなことをすれば、どういったキャリアアップが期待できるのか。今回は、企業における広報PRのキャリアアップについて、お話させていただきます。
海外の記事や資料を読むのにあると便利な翻訳サイトをご紹介したいと思います。私のように英語があまり得意ではない方が気軽に海外のニュース記事などを読む時に便利だったりします
全国メディアなどでも次々と取り上げられ、累計20万本を突破した「PACOON」。でも、最初から順調だったわけではないらしい。そんな「PACOON」がどうやって、全国放送のテレビ番組や新聞で次々取り上げられ、生産が追い付かないほど受注が舞い込むようになったのか?今回は常務取締役で生みの親である株式会社勤労食・濱崎佳寿子さんにお話を伺った。
今回は、メディアによるパブリシティ露出を目的とした「メディア向けのPRイベント・記者発表会(リアル開催)」について、抑えておくべきポイントをお伝えします。
今回は、製造業の受発注プラットフォーム「CADDi(キャディ)」を運営、「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションに、テクノロジーによる製造業の改革を目指す、キャディ株式会社の浅野麻妃さんに、広報・PRパーソンならではのリアルな企業広報のお話を伺った。
リリースの作成はPRパーソンとして基本スキルであり、企業にとってはメディア露出への第1歩なので、とても重要。PR業界1年目の時はミスも多くよく怒られていました。私がこの3年間で培った「リリース作成時に特に重要なポイント」をまとめました。これからPRの仕事を始める方、リリース作成経験がない方の参考にして頂けると幸いです。
現在はTVプロモーターの卵として、メディアアプローチや企画書の作成をしています。一人前のPRパーソンになるために、試行錯誤を繰り返しながら業務をする日々です。そこで今回は、そんなPR初心者が実践しているTVアプローチ(初心者編・電話アプローチ)についてご紹介します。
今回は、「毎日の料理を楽しみにする」をミッションに掲げ、料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」や生鮮食品EC「クックパッドマート」などを展開する、クックパッド株式会社の武田春香さんに、広報・PRパーソンならではのリアルな企業広報のお話を伺った。
社会人1年目の時に、当時の上司から「営業スキルを身に付ければどこでも仕事ができる」と言われたことがあります。この言葉を、ふと思い出して営業から以前から興味があったPR業界に挑戦しようと思い現在の会社に入社しました。そんな元営業マンの私だからこそ活かせると考える3つの力をお話します。
私が広報の仕事を始めて最初に大変だと思ったのはテレアポ。媒体のことも記者のこともコーナーのことも分からない中で取り組まなければならず、受話器を持って番号を入れる度に受話器を戻すということを繰り返していました。今回は、広報活動でメディアの方に対してテレアポを行うことに慣れていない方に向けて書いていきたいと思います。
この数年、バラエティでも経済番組でもSNSでもシャトレーゼの話題を多く目にするようになった。そして、調べたわけではないのに、シャトレーゼのことをよく知っている。きっとそこにはシャトレーゼの人を動かすコミュニケーション戦略があったはず…と、広報室の中島室長に直接話を伺った。
今回はラジオの改変情報を押さえながら、ラジオPRを成功させる方法を考察していきたいと思います。新学期・新生活、先週から社会人になったという方もいるかもしれません。テレビ同様、ラジオもこの4月に大きな改変があります。
広報・PRの業務は、扱う情報のジャンルに制限がなく業務内容も多岐にわたるため、とりわけ幅広い知識と日々の学習姿勢が強く求められる職種だと思います。これから広報マンとして活躍されていく方には、業務経験を重ねて習得していくことに加え、ぜひ薦めたいことがあります。
いまやオンラインコミュニケーションは様々なレベルで日常生活の基本となっております。PCやモバイルなど、デジタルの発展により過去10年ほどでPR業界も劇的に変化しつつあります。最近よく耳にする「デジタルPR」。多くの企業が注目しているPR手法です。今回は、「デジタルPR」「従来のPR」のブランドに活用する方法と、それらの違いについてご紹介いたします。
今回は、「23区」などのアパレル事業の他、ライフスタイル関連事業としてバレエやダンス用品、雑貨・ペット関連用品・食費・カタログギフト等の展開を行う、株式会社オンワードホールディングスの飯野愛さんと髙橋和佳子さんに、広報・PRパーソンならではのリアルな企業広報のお話を伺った。
春の時期はテレビ業界では「番組改編期」にあたります。番組改編期については説明不要かもしれませんが、これまで放送していたレギュラー番組が終わって新番組が始まったり、番組は変わらずともコーナーをガラッと変えるなど、大きな変化があるのが番組改編期です。なかでも新年度に切り替わる4月の春の改編は、一年で最も大きな改編期になります。今回は、番組改編直前の今すべきことについてご紹介したいと思います。
企業アカウントはもちろん、個人名で運用されている方も多いSNSですが、近年では炎上トラブルが増加傾向にあります。その恐怖に怯えながらSNS運用を行っているという方も多いのではないでしょうか。かくいう私も、広報としてSNS運用をする一人です。SNSの有効性は実感する一方で、社内メンバーの投稿が炎上しないか/巻き込まれないかということに対しては敏感になることもあります。今回は、SNSにおける炎上トラブルについて、そのメカニズムを理解した上で、それを避けるためにはどのように運用していけばいいのかを、私なりの見解でお伝えします。
今回は、あらゆる映像データと解析アプリケーションにより社会問題の解決を目指す、セーフィー株式会社の鈴木章子さんに、広報・PRパーソンならではのリアルな企業広報のお話を伺った。