「掲載・放送」による露出だけじゃない! PR効果を一層高めやすくする、もう一つの方法
広報業務に携わる方は、対象の認知を高めるべく、様々なメディアに依頼し取り上げて頂くことも多いと思います。特に、各メディアの特性に応じた「掲載・放映・放送」といった露出方法は、馴染み深いのではないでしょうか?
しかし、実はこれら以外にも、PR効果を高めやすくできる方法をご存知でしょうか?今回は、その方法を弊社の実績を交えてご紹介致します。
広報業務に携わる方は、対象の認知を高めるべく、様々なメディアに依頼し取り上げて頂くことも多いと思います。特に、各メディアの特性に応じた「掲載・放映・放送」といった露出方法は、馴染み深いのではないでしょうか?
しかし、実はこれら以外にも、PR効果を高めやすくできる方法をご存知でしょうか?今回は、その方法を弊社の実績を交えてご紹介致します。
最近、企業のキャンペーンなどで、アンバサダーという言葉を使う機会が増えました。ここ数年でInstagramの「#アンバサダー」投稿数は30万件を超え、SNS上での活動も活発になっています。なぜここまでアンバサダーが注目されるようになったのでしょうか。今回はプロモーション施策で有名企業も実践している『アンバサダー・マーケティング』についてご紹介いたします。
「一件でもいいからテレビ取材を獲得したい…」実はそのプレスリリースがメディアにちゃんと届いていなかったとしたら、どうでしょうか? 実はいま、コロナ禍での番組制作体制の変化によって、プレスリリースがこれまで以上に届きにくくなっているのです。そこで今回は「プレスリリースをメディアに届ける」ということについて、様々な角度から考えてみたいと思います。
今回は、企業と従業員と候補者を結びつけるリファラル採用サービス「MyRefer」の企画・開発などを手掛ける、株式会社MyReferの岩田知佳さんに、広報・PRパーソンならではのリアルな企業広報のお話を伺った。
昨今、個人をブランド化する「パーソナルブランディング」が改めて注目されています。「メディア露出により知名度・信頼度を上げる、書籍を出版することで自らのエビデンスとする、自らの業界のポジショニング戦略をしっかり立てる」などの活動が可能となります。パーソナルブランディングにより「〇〇のことならあの人に」と指名されることの価値はとても大きいものです。自分の強みを見つけ、「あなたにお願いしたい」と選ばれるようになることで、他者との差別化が図れるなどの多くのメリットがあります。今回は、「パーソナルブランディング」についてご紹介します。
今回は、人間とロボットの新たな共生の形を広めるGROOVE X株式会社ブランドマネージャーの家永佳奈さんにお話を伺った。
東京オリンピックはパラリンピックを残し、まずは一息ついた形ですが、いまだに続く新型コロナウイルス感染拡大による損失は計り知れません。今回は、紆余曲折を経て、ようやく開業が決まった商業施設や新店舗などのオープン時におけるローンチの際に、PR訴求効果の高い“TVの密着取材”を獲得するためのポイントを、いくつか示したいと思います。
PRマガジンAWARD2020「ベストPRパーソン」を受賞された、株式会社ビビッドガーデンの広報、下村 彩紀子(しもむら・さきこ)さんのインタビューです。
この夏、更なる広報スキル向上を目指して「伝わる、届く、響く」文章作成について考えてみたいと思います。そこで、文章力UPに欠かせない4つのポイントを伝授します。
今回は、経営理念に「Chain of Happiness」を掲げる、ビューティーテックカンパニー、株式会社I-neの山田新さんに、広報・PRパーソンならではのリアルな企業広報のお話を伺った。
本記事は、2021年5月26日に実施したオンラインセミナーのレポートです。
コロナ禍においておうち時間を過ごすことが多くなった昨今、読書する機会が増えた方も増えたのではないでしょうか?籍の魅力は、取材されたもののどの部分を使用されるかわからないのに比べて、自分の考えが100%コントロールされることなく載るということだと思います。今回はそんな書籍にまつわる、書籍PRの重要性を再認識したので、改めて、重要性をご紹介します。
PRマガジン主催のオンラインセミナー。サイボウズ株式会社ビジネスマーケティング本部コーポレートブランディング部長サイボウズ式ブックス編集長の大槻幸夫さんをゲストにお迎えし、「オウンドメディアで企業ブランディングを成功させる方法~働き方で第一想起されるまでの道のりとは」についてお聞きしたセミナーレポートです。
前回、ビジネス系書籍の最新のPR方法について、お話させていただきました。今回は、その中でも、SNSにおけるPRについてご紹介します。
今回は、「最高品質を最速でつくるモノづくり集団」をコンセプトとしたオールインワン型ITシステム開発スタジオ、アルサーガパートナーズ株式会社の松村恵美さんに、広報・PRパーソンならではのリアルな企業広報のお話を伺った。
当コラムは、2021年4月23日に開催した銚子電気鉄道株式会社、常務取締役・柏木氏との対談レポートです。(後編) 買いやすさを追求し、年間1000万円だったネットショップの売上が1億円に! 玉木: ネットショップについて…
当コラムは、2021年4月23日に開催した銚子電気鉄道株式会社、常務取締役・柏木氏との対談レポートです。
BtoC向けの有形商材を扱う企業では、新商品が出ればプレスリリースを書き、メディアアプローチを行い掲載に繋げる、というフローを踏んでいる広報の方が多いと思います。ただ、なかなか新商品が頻繁に出ることがない企業の場合、どうやってPRを行えばいいか迷う方も多いのではないでしょうか。そこで、特に女性誌やWebメディア、モノ誌などに向けて、新商品がないときでも既存商品のPRをする方法を、今までの経験からお伝えしたいと思います。