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マイナースポーツのSNS PR ~評判が良かった企画4選

今回は「スポーツの秋」にスポットライト!スポーツPRについて書かせて頂きます。私は過去にとあるマイナースポーツのPRを担当し、SNSの運用も担当していました。あの手、この手と多数の企画を立案させて頂き、特に評判のよかったものをいくつか紹介します。ご参考にして頂けますと幸いです。

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【危機管理広報】危機が起こったときにするべきコミュニケーションとは

SNSが日常の一部になって久しいですが、誰でもスマホからインターネットに意見を書き込めるようになったことで、大小さまざまな「炎上」が起こるようになりました。自分の会社でそんな問題が起こったとき、広報は何を求められるのでしょうか。今回は、「守りのPR」ともいえる危機管理広報について、今一度簡単に振り返ってみたいと思います。

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社長のプロデュースは広報の重要なミッション!担当者が配慮すべきポイント(1)

企業の認知度を高め、ブランディング戦略を図ることは、広報活動の使命と言っても過言ではありません。「何を」「どのように」発信するのかはもちろんのこと、「誰が」発信するのかも効果を左右する重要なポイントです。本記事では、企業の認知拡大およびブランディングの一環として、社長自らの発信が効果を現す具体的場面や、広報担当者として意識すべきポイントをご紹介します。

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パーソナルブランディングの効果とは?

「パーソナルブランディング」による「効果」には、メディア露出増(そして書籍出版の実現)、認知度のアップ、信頼度のアップ、問合せが増える、よい顧客や人脈に恵まれる、などのステップアップを踏まえて、収入の安定やアップが見込める可能性が増える、といった点が想定されうるかと思います。

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「稼ぐ」に貢献する広報の仕事とは

横浜FCの松本雄一です。多くのスポーツビジネスの書籍では、スポーツ界は稼ぐことに後ろめたさがあるという表現を目にしますが実際に働いてみると、クラブの中でそのような後ろめたさは感じません。ただ、稼ぐのが上手いか、稼げる仕組みができているかといわれると、できていないというのが現状です。稼ぐことが悪いと考えているというよりも、稼げる仕組みが整っていないというのが実態です。そこで今回は、スポーツビジネスで稼ぐとは、顧客視点を持ち広報の立ち場としてできることは何か、という軸で考えてみようと思います。

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書籍PRにおけるラジオの媒体分析

新刊書籍の著者や出版社から、書籍のPRのためラジオに出版タイミングでの出演希望依頼をいただくことが増えています。元々番組とリレーションがあって出演される著者の方もいらっしゃるでしょうが、そうでない著者も、この記事を読んでいただき、番組への提案のポイントを押さえることで、きっと出演依頼が増えることでしょう。

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老舗だからこそ重要な「会社の想いを紡ぐ」広報

皆さん、こんにちは。ロート製薬で広報をしています、柴田春奈です。普段はロート製薬の広報として、社内外問わず一人ひとりとのコミュニケーションを大切にする日々を送っています。今回は普段どんなことを大切にしているのか、お話したいと思っています。組織によって課題は異なるものの、根幹は同じなのではないか、と感じています。

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パーソナルブランディングにおけるファンづくり・コミュニティづくり

起業して独立、会社をスタート、自律&自律していく上で、パーソナルブランディング、そしてコミュニティづくりは、とても大切です。また出版をしたり、新たなサービスのローンチをする際などにも周囲から応援してもらえる環境づくりをしておくことはとても重要。今回は「ファンづくり・コミュニティづくり」について説明します。

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熱狂的なファンと対峙する中で見出したファンマーケティングの神髄

はじめまして。松本雄一と申します。Jリーグの横浜FCで、to C領域のマーケティングと広報の仕事をしています。今回PRマガジンさんとご縁をいただき記事を書かせて頂くことになりました。初回はプロダクトを成長させる上で切っても切り離せない「ファンコミュニケーション」について書いてみようと思います。