広報・PRのお仕事考察。企業の広報スタッフとPR会社のアカウントスタッフ
今回は、企業内広報での経験を経てPR会社に転職をした私の体験談の一部を紹介しながら、広報パーソンを目指す皆様の参考になれたらと思っております。
今回は、企業内広報での経験を経てPR会社に転職をした私の体験談の一部を紹介しながら、広報パーソンを目指す皆様の参考になれたらと思っております。
10月はテレビだけでなく、ラジオも改編期で媒体側もバタバタしている印象を受けます。そんな時期だからこそ広報パーソンとしては、より番組に親和性が高くマッチするような情報提供ができないと、大量の情報に埋もれてしまう可能性が高いです。番組の特徴をよくとらえ、アプローチし継続的に成果を出していきましょう。そこで今回は、PRパーソンが押さえておきたいラジオ10月改編と業界情報を書いていきたいと思います。
同じ分野でもメディアへの露出が多い専門家には、口コミ以外からの問い合わせも多くなる傾向があります。パーソナルブランディングを活用し、その分野の第一人者として認知度を高め、選ばれる専門家になれることができます。本日は、パーソナルブランディングにおけるメディア露出の手法を3つご紹介します。
最近、企業のキャンペーンなどで、アンバサダーという言葉を使う機会が増えました。ここ数年でInstagramの「#アンバサダー」投稿数は30万件を超え、SNS上での活動も活発になっています。なぜここまでアンバサダーが注目されるようになったのでしょうか。今回はプロモーション施策で有名企業も実践している『アンバサダー・マーケティング』についてご紹介いたします。
昨今、個人をブランド化する「パーソナルブランディング」が改めて注目されています。「メディア露出により知名度・信頼度を上げる、書籍を出版することで自らのエビデンスとする、自らの業界のポジショニング戦略をしっかり立てる」などの活動が可能となります。パーソナルブランディングにより「〇〇のことならあの人に」と指名されることの価値はとても大きいものです。自分の強みを見つけ、「あなたにお願いしたい」と選ばれるようになることで、他者との差別化が図れるなどの多くのメリットがあります。今回は、「パーソナルブランディング」についてご紹介します。
株式会社ニットの広報となり、Twitterのフォロワー数は現在2万5000人を超えました。会社について発信するだけでなく、Twitter経由でイベントへの登壇を依頼していただくなど、私にとってSNSは必須ツールだと言えます。今回はベンチャー企業の広報・PRにおいて、Twitterを中心としたSNSを使うメリットや、発信内容などを含めたブランディングの流れをお伝えします。
コロナ禍においておうち時間を過ごすことが多くなった昨今、読書する機会が増えた方も増えたのではないでしょうか?籍の魅力は、取材されたもののどの部分を使用されるかわからないのに比べて、自分の考えが100%コントロールされることなく載るということだと思います。今回はそんな書籍にまつわる、書籍PRの重要性を再認識したので、改めて、重要性をご紹介します。
今回は、メディアに提案しやすく且つ露出につなげやすいメリットを持ち、社会現象(映画、ドラマ化)にもなり得る大きな可能性を秘める書籍(著書)をフックにしたアプローチ方法についてご紹介致します。
経営者はインタビュー約3時間×4回で、書籍を執筆できる!?今回は、経営者や専門家(医師、弁護士、税理士、社労士、公認会計士、弁理士、コンサルタント、講師など)が「書籍出版」実現する方法について紹介させてください。
ヘルスケア(健康や医療、それにまつわる食品・飲料情報など)に関する広報活動では、その対象商材に関連する科学的根拠(エビデンス)を示した活動が求められます。特に、薬事法・薬機法の絡みもあり、効果効能を謳う内容は制約・制限され、限られた表現を発信することが大事になります。今回は、エビデンスを活用した広報活動の注意点を記します。
新型コロナウイルスの影響で思うように広報活動をできない中、注目を集めているのが「アンバサダー」を使ったPRです。アンバサダーは、インフルエンサーとは異なり、【世間への影響力】と【企業や商品への強い愛情】を両方兼ね備えていることが特長です。今回はそんな「アンバサダー」を使ったPRを行うメリットや、成功事例を併せてご紹介します。
今や個人での「ブランディング」は、アーティスト、スポーツ選手、政治家などだけでなく、あらゆるプロフェッショナルとして活躍する方にとって必要不可欠です。
大晦日に行われた格闘技のイベント。特に目を引いたのが格闘系YouTuberとして有名なシバターとキックボクサーのHIROYAの試合です。RIZIN公式YouTubeチャンネルでは、メインカードの朝倉海と堀口恭司によるバンタム級タイトルマッチよりも圧倒的に再生数が多く、ダントツで1位の500万再生という結果になりました。いったいなぜこういう結果になったのか?本記事では、格闘技を通して“パーソナルブランディング”の重要性について解説していきます。
昨今、出版不況と言われていますが、そのような状況下でもベストセラーになるビジネス書や実用書があるのも事実です。その違いは、「書籍の内容」や「著者」など様々な要因があると思いますが、“出版の際にどれだけPRに力を入れたか”も大きな要因の一つと言えます。今回は、これまでに数多くの出版PRを手掛けてきた実績をもとに、書籍をメディアで効果的に取り上げてもらう方法についてご紹介いたします。
便利なPRツールとなる書籍ですが、実は編集者がいなくても、企画をある程度立てることは可能です。その企画が良くできたものならば、仮に採用されなくとも、あなたの名刺代わりとなり、出版社からお声が掛かる可能性がアップします。今回は、そんな出版社の目に留まる書籍企画を立てるポイントをご紹介します。
パーソナルブランディング・パーソナルコンサルティングをベースにした広報活動においては、今一番大事ではないかと考えていることは、「ファンや顧客とのコミュニティづくり」と考えています。今回は、「コミュニティづくり」=「真のファンづくり」につながるような書籍や記事3点ご紹介します。
今回はwithコロナ時代、まさに、いまのご時世におけるCSR活動の広報発信についてお伝えします。
在宅勤務中に仕事をしながらラジオを聴いていた人が増え、今後の広報担当としてラジオにも積極的にアプロ―チしていくことが求められてきているように感じます。ますます需要が拡大しているラジオという媒体についてご紹介いたします。