デジタルPR

【使ってみた】SNS上の口コミを素早く分析。ソーシャルリスニングツール5選

ソーシャルリスニングとは、SNSなどのソーシャルメディアから、消費者の投稿データを収集・分析して、自社のブランディングなどに役立てるマーケティングの手法のことです。そしてそのソーシャルリスニングをリアルタイムで行えるツールがソーシャルリスニングツールとなります。

広報スキルUP

カンヌライオンズ国際フェスティバル PR部門受賞!世界が認めるPR事例

「カンヌ国際映画祭」はよく知られていると思いますが、「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル(Cannes Lions International Festival of Creativity)」はご存知でしょうか?世界にある数々の広告・コミュニケーション関連のイベントの中でも、エントリー数や来場者数ともに最大規模を誇ります。

企業・人物PR

「カンヌライオンズ」に学ぶ世界のPRトレンドとは?

皆さんは、そもそも「カンヌライオンズ」って聞いたことあったかな?世界にある数々の広告・コミュニケーション関連のアワードやフェスティバルの中でも、エントリー数・来場者数ともに最大規模を誇るイベントが「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル(Cannes Lions International Festival of Creativity)」なんだ。どんな業界でもそうだけど「ケーススタディ」は、とっても重要!特に世界中から有力作品が集まる「カンヌライオンズ」のグランプリやゴールド受賞作は必見☆ということで、今回は、こみほっぺも「すごい!」と思った受賞作の一部を紹介するよ!

広報スキルUP

PR担当者が意外と忘れがちな3つの購買行動モデルをおさらい!『AIDMA』『AISAS』『SIPS』ってなんだっけ?

『AIDMA』という言葉をご存じでしょうか。PR・マーケティングの担当者ならば、誰しも一度は聞いたことがあるであろう言葉の一つですが、「何の頭文字だっけ?どんな概念だっけ?」とすぐに思い出せない方も多いはずです。

ギークス松井瑞恵さん話題の女性広報

未経験からIPO準備まで~会社と成長してきた5年間の広報生活を振り返る -ギークス松井さん

広報=メディアリレーション。今回インタビューしたギークス 広報 松井瑞恵さんの話を聞けば、そんな思い込みは霧散してしまうかもしれない。ITフリーランスの支援事業を中核に、ゲームや動画、IT人材育成など多彩な事業を手がけるギークスで5年に渡って広報を務めてきた松井さんにとって、広報は経営戦略そのものであり、組織作りであり、パートナーや仲間作りでもある。

企業・人物PR

女性向けメディアが思わず取り上げたくなる「ダイエット」・「健康」系メディアアプローチ3つのポイント

「ダイエット」・「健康」・「レシピ」ネタの案件を担当することが増え、女性向け媒体にアプローチする機会が多くなりました。そこで今回は、女性ターゲットを中心とする媒体に向けた、上記テーマを切り口にしたPR施策の進め方をご紹介します。

広報スキルUP

想定外の露出を避ける!取材時に押さえるべき3つのポイント!

メディアから取材をされたとしても、確認するべき点を押さえていないと想定外の露出に繋がる可能性もあります。基本的に、放映・掲載・公開されるとその情報を修正することはできません。こんなはずじゃなかった…という事態を防ぐために、日ごろから注意するべき点を3つご紹介します。

広報スキルUP

自社で広報を始める際にまずやるべき3つのこと

自社の情報を世の中のニュースに合わせて発信させる戦略PR。広告に割ける予算は無いけれど、自社で認知度向上に向けた動きをしたい。PRの重要性は何となく理解できる、うちの会社もPRをやっていきたい、けど一体何から手を付ければ良いのかわからない。今回は、そんな方のためにPRを始めるにあたり、まず何をすべきなのかについて、まとめました。

広報スキルUP

【PR入門編】プレスツアーにメディアを誘致する方法(ホテル・リゾート施設)

ホテルやリゾート施設から発信するリリースはプランやイベント情報が多く、特にリゾート施設は宿泊者しか体験できないものも多いため、そのまま記事になることはなかなかありません。記事掲載を獲得するためには、実際に一度試泊し、施設の魅力を肌で感じてもらうことが重要です。しかし、メディアも日々忙しいため、紹介できそうなコーナーや企画がない場合、試泊にはなかなか訪れません。そのような時に、メディアに試泊してもらうきっかけを作る方法としてプレスツアーがあります。プレスツアーとは、施設にマスコミを招き、施設や自社の活動内容について知ってもらい、メディア掲載の獲得を目指すものです。

企業・人物PR

「令和」を活用せよ!ホットな時流に合わせた企画・PR事例

新元号「令和」が発表され、誰もが注目する「令和」にちなんだ企業のプロモーションや各種コンテンツが次々に発表されています。まさに、時流に合わせた旬の打ち出しと言えますが、これらの中には、メディアで紹介されたりSNSでシェアされることで、話題作りに成功した事案がありました。今回、まさに「令和」をうまく活用した企画例をいくつかご紹介します。

広報スキルUP

【2020年版】海外PRから学べる5つのPR手法

PR(パブリック・リレーションズ)とはもともとアメリカから入ってきた概念ですが、今は日本に合ったスタイルに変わっています。最近、デジタル化が進む中、アメリカでのPRも大きく変わっており、新しいトレンドや手法が続々と増えています。海外進出を検討している日本企業にとっても国ごとにPRの特徴を調査する必要があります。今回は海外でよく使われているPR手法を5つ紹介します。