未経験からIPO準備まで~会社と成長してきた5年間の広報生活を振り返る -ギークス松井さん
広報=メディアリレーション。今回インタビューしたギークス 広報 松井瑞恵さんの話を聞けば、そんな思い込みは霧散してしまうかもしれない。ITフリーランスの支援事業を中核に、ゲームや動画、IT人材育成など多彩な事業を手がけるギークスで5年に渡って広報を務めてきた松井さんにとって、広報は経営戦略そのものであり、組織作りであり、パートナーや仲間作りでもある。
広報=メディアリレーション。今回インタビューしたギークス 広報 松井瑞恵さんの話を聞けば、そんな思い込みは霧散してしまうかもしれない。ITフリーランスの支援事業を中核に、ゲームや動画、IT人材育成など多彩な事業を手がけるギークスで5年に渡って広報を務めてきた松井さんにとって、広報は経営戦略そのものであり、組織作りであり、パートナーや仲間作りでもある。
筆者は動画制作をふくむPRコンテンツの企画、制作を行っていますが、動画マーケティングを始めてみたいという話をよく聞きます。映像というと敷居が高いような気がするかもしれませんが、実際はそれほど複雑なものではなく、紙やWEBなどの制作と同じように進めていきます。今回は動画の制作の流れを追いつつ、発注のコツをご紹介していきます。
タイミング、頻度、本数。広報担当者が悩ましく思うポイントだと思います。プレスリリースを作成して、メディアに送ることは、広報担当者にとって重要な仕事。だからこそ、毎日せっせとさまざまな情報を送りたくなります。
今回はスマートフォンでPR動画を上手に撮影するための注意点とコツをご紹介していきましょう
プレスリリースの書き方に正解はないといっても、注目してもらってこその資料ですから書き方も常にアップデートをしたいものです。
どれだけ多くの記者にツテがあっても、発信する情報が面白くなければ記者の目にはとまりません。つまり、多くのメディアに掲載されるには、社内を味方につける必要があるのです。