オトナ広報。いざ!学び直し、もう一度インプット促進で脳と心を再活性。
人生100年時代、定年延長。多様性に技術革新。このような背景から注目されている、「大人の学び直し」や「リカレント教育」。成熟した世代への学びを促進するキーワードが増えてきました。広報業界に携わるオトナたちも学びを通じて新たなインプットを求められています。今回は、最近新しい学びの必要性を痛切に感じている私が今思うこと、実践していることをご紹介しながら、広報パーソンのこれからについて考えてみたいと思います。
人生100年時代、定年延長。多様性に技術革新。このような背景から注目されている、「大人の学び直し」や「リカレント教育」。成熟した世代への学びを促進するキーワードが増えてきました。広報業界に携わるオトナたちも学びを通じて新たなインプットを求められています。今回は、最近新しい学びの必要性を痛切に感じている私が今思うこと、実践していることをご紹介しながら、広報パーソンのこれからについて考えてみたいと思います。
ニューノーマル時代、どのような働き方がよいのか。採用面接もオンラインを導入し、直接対面しない方法も取り入れるようになりました。今回はこのニューノーマル時代の「採用広報」についてお伝えします。
皆さん、こんにちは。ロート製薬で広報をしています、柴田春奈です。この度、ご縁をいただき私のお話をさせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。
私は現在株式会社ニットの広報として働いています。私は営業職で当初は働いていたのですが、2020年7月に、社長の秋沢から広報への異動を提案されました。社会人13年目、前職のリクルートでも営業しか知らない私が、初めて、広報の世界へ飛び込むことになりました。
広報業務に携わる方は、対象の認知を高めるべく、様々なメディアに依頼し取り上げて頂くことも多いと思います。特に、各メディアの特性に応じた「掲載・放映・放送」といった露出方法は、馴染み深いのではないでしょうか?
しかし、実はこれら以外にも、PR効果を高めやすくできる方法をご存知でしょうか?今回は、その方法を弊社の実績を交えてご紹介致します。
東京オリンピックはパラリンピックを残し、まずは一息ついた形ですが、いまだに続く新型コロナウイルス感染拡大による損失は計り知れません。今回は、紆余曲折を経て、ようやく開業が決まった商業施設や新店舗などのオープン時におけるローンチの際に、PR訴求効果の高い“TVの密着取材”を獲得するためのポイントを、いくつか示したいと思います。
この夏、更なる広報スキル向上を目指して「伝わる、届く、響く」文章作成について考えてみたいと思います。そこで、文章力UPに欠かせない4つのポイントを伝授します。
今回は「フルリモートでも、広報PRが存在感を発揮する社内コミュニケーション法」について私からお伝えしたいと思います。「広報は対面で行わないといけない業務も多いのに、それをオンラインで行うなんて厳しいのでは」と思っている広報担当の方も多いのではないでしょうか。どのように経営者や社内メンバーとコミュニケーションを取っているのか、社内からネタを収集するために行っている工夫などを私の体験を元にお伝えします。
近年注目される広報・PR業界。今回はその仕事内容をPR会社の現役アカウントがお教えします。
今回は、ビジネス系書籍の最新のPR方法について、お話させてください。通常、書籍PRといいますと、「メディア露出(パブリシティ獲得)」「インフルエンサーからの紹介」「店頭展開」「書店へのアピール」「SNS広告、新聞広告」「SNS発信」などがあるといわれています。以下、順を追って説明します。
新型コロナウイルス感染症の流行から約1年が経ちましたが、メディアリレーションの方法は一変したように思います。実際に記者にアプローチしたことがない方、今まであったリレーションがこの4月で途絶えてしまい、どうやって記者へアプローチしたらいいのか分からない方に向けて、withコロナ時代のメディアアプローチのコツをお伝えします。
プレスリリースの作成やメディア対応、SNS施策など、PR・広報担当者のタスクはたくさんあります。「何からすれば?」そう悩む方は多いのではないでしょうか。しかし、広報業務を自分一人で学ぶというのは大変。業務の中で習得するスキルもたくさんあります。そこで今回は、自分の力で無理なく広報スキルを伸ばす方法を5つご紹介します。
PRパーソンである以上、メディアに取り上げてもらえるように活動することは、広報/PRの観点では、とても重要な施策の一つであることは言うまでもありません。しかし、なかなか取材がとれない、企画立案に煮詰まってしまうなど、こうした壁にぶつかることも、PRパーソンならではの悩みどころの一つではないでしょうか。今回は、こうした窮地にも役立つメディアへの提案テクニックをご紹介します。
昨年1年間で、経済活動の中でも様々な「新たな様式」が定着しましたが、オフラインからオンラインへの移行を余儀なくされたもののひとつである「PRイベント」、昨今外出しなくても参加することができる、オンラインでのイベント開催のニーズが急増しています。今回はオンラインでPRイベントを開催する際に押さえておきたいポイントについてご紹介いたします。
新型コロナウイルスが世界で猛威を振るい始めて、世の中の様々な仕組みが変わったり、新たな取り組みが生まれたりと、社会でこれまでにない変化が生まれました。その中の1つが、リモートワーク制度です。そこで今回は、このコロナ禍の中でどのようにしてメディアと連絡をとるか、実際に弊社PRパーソンが実践している方法をいくつかご紹介します。
新商品や新サービスが登場するならばネタには困りませんが、そもそもPRに活用できるネタや情報がない、といった相談も多く持ち掛けられます。そこで、社内のリソースをPRネタに活用する方法をいくつか紹介させていただきます。
写真撮影は広報担当者にとって情報発信のツールであり、社内コミュニケーションのきっかけにもなります。アドバイスを貰ったり雑談したりする中で、面白いアイディアや広報のネタが見つかるかもしれません。ぜひ今回の記事を参考に写真撮影に臨んでください。
広報戦略を立てている会社は多いと思いますが、今回はさらにブレイクダウンし、メディアアプローチ戦略についてお話したいと思います。