【テレビPR初心者向け】テレビ局に行ったらまず壁を見ろ!
今回はふだんテレビ局にアプローチに行く機会があまり無い初心者の方向けに、もし、テレビ局に訪れることがあった際に行うべき行動をお教えいたします。
今回はふだんテレビ局にアプローチに行く機会があまり無い初心者の方向けに、もし、テレビ局に訪れることがあった際に行うべき行動をお教えいたします。
取材対応と言っても一体何をすればよいのか、判断に迷ってしまう新任広報担当の方も多いのではないでしょうか。取材当日に広報担当が取材担当者に対して気を配るべきポイントは何点かあります。今回は、その一部をご紹介したいと思います。
筆者は動画制作をふくむPRコンテンツの企画、制作を行っていますが、動画マーケティングを始めてみたいという話をよく聞きます。映像というと敷居が高いような気がするかもしれませんが、実際はそれほど複雑なものではなく、紙やWEBなどの制作と同じように進めていきます。今回は動画の制作の流れを追いつつ、発注のコツをご紹介していきます。
広報業務を行うみなさんは、毎年行う恒例イベントやニュースになりにくそうな記者発表の前、どうしたら多くの記者を誘致できるか頭を悩ませることも多いことでしょう。そこで今日は、元新聞記者で現役PRコンサルタントの私が、催しや記者発表のニュース価値を少しでも上げたいときにできることを3つ、ご紹介したいと思います。
PR戦略の一つとして、外部を巻き込んだコラボレーションという手法があります。企業同士がコラボをすることで話題化させているケースを多々みかけると思いますが、コラボ施策は、自社だけでは今までリーチできなかった顧客の獲得や、認知向上に繋がるため、うまく話題化することができれば大変有効なPR施策となります。
タイミング、頻度、本数。広報担当者が悩ましく思うポイントだと思います。プレスリリースを作成して、メディアに送ることは、広報担当者にとって重要な仕事。だからこそ、毎日せっせとさまざまな情報を送りたくなります。
さて、10月といえばテレビ業界では番組改編期にあたります。そこで今回は、PR活動に活用できそうな「秋の番組改編情報」について書きたいと思います。
メディアリレーションのキャラバンは「新規営業」と同じような面もありますし、電話でのアポイント入れで、ガチャ切りされたり、ぞんざいな扱いをされるといったことも、あるあるですよね。
今回はスマートフォンでPR動画を上手に撮影するための注意点とコツをご紹介していきましょう
PRの観点で考えると、異常気象のような状況下では何かしら天気に絡めた企画に沿ってメディアに情報提供することが重要になります。そこで今回は、天気や気象状況に関するTVPRのポイントをご紹介いたします。
報担当者が日々作成するプレスリリースやホームページ、ニュースレター、パンフレット、など様々な資料や制作物も企業イメージと直結します。ブランディング強化のためにも、企業イメージを崩さないためには洗練されたデザインの力を生かす必要があります。そこで今回はデザインの基礎についてご紹介します。
プレスリリースの書き方に正解はないといっても、注目してもらってこその資料ですから書き方も常にアップデートをしたいものです。
今回は、より取材獲得に繋げやすくするための、効果的な取材企画書の書き方について、ご紹介します。
どれだけ多くの記者にツテがあっても、発信する情報が面白くなければ記者の目にはとまりません。つまり、多くのメディアに掲載されるには、社内を味方につける必要があるのです。
取材を獲得した際に準備すべき項目についてご紹介させて頂きます。広報担当が取材対応することもありますが、内容によっては社長や専門分野の担当者、一般社員が対象になることもあります。広報担当以外に取材依頼があった際に準備することについてお話させて頂きます。
ベントPRにおいてPRパーソンに求められることは、「どれくらいのメディアを集客できるのか?」ということです。
今回は、新人PRパーソンの私が業務を通して学んだ、SNS施策でインフルエンサーを探すときのコツを3つ、お伝えします。
弊社でもよく行うPR手法の一つに、「アンケート調査」があります。しかし、ただやみくもにアンケートを集計しても、もちろんメディアに取り上げられることはありません。