「PRマガジンスタッフ」の記事

話題の女性広報

自分の時間を全て費やす、広報への熱量。あらゆるメディアに目を通し、研ぎ澄まされた感覚でウケる切り口を次々に立案—「div」広報・本谷亜紀さん

今回は、「人生にサプライズを」をビジョンに掲げ、プログラミングスクール「TECH CAMP」や オンラインビジネストレーニングプログラム「UNCOMMON」などの事業を展開する、株式会社divの本谷亜紀さんに、広報・PRパーソンならではのリアルな企業広報のお話を伺った。

広報スキルUP

取材獲得に困った時にも有効!メディア採用率も高い優秀な企画提案テクニック

PRパーソンである以上、メディアに取り上げてもらえるように活動することは、広報/PRの観点では、とても重要な施策の一つであることは言うまでもありません。しかし、なかなか取材がとれない、企画立案に煮詰まってしまうなど、こうした壁にぶつかることも、PRパーソンならではの悩みどころの一つではないでしょうか。今回は、こうした窮地にも役立つメディアへの提案テクニックをご紹介します。

広報スキルUP

ニューノーマル時代 PRイベントの“新様式” オンラインイベント、押さえておきたいポイント

昨年1年間で、経済活動の中でも様々な「新たな様式」が定着しましたが、オフラインからオンラインへの移行を余儀なくされたもののひとつである「PRイベント」、昨今外出しなくても参加することができる、オンラインでのイベント開催のニーズが急増しています。今回はオンラインでPRイベントを開催する際に押さえておきたいポイントについてご紹介いたします。

企業・人物PR

企業やブランドを身近に感じてもらい認知度もアップ、アンバサダーマーケティングとは

新型コロナウイルスの影響で思うように広報活動をできない中、注目を集めているのが「アンバサダー」を使ったPRです。アンバサダーは、インフルエンサーとは異なり、【世間への影響力】と【企業や商品への強い愛情】を両方兼ね備えていることが特長です。今回はそんな「アンバサダー」を使ったPRを行うメリットや、成功事例を併せてご紹介します。

広報スキルUP

コロナ禍でのメディアとのリレーション構築方法

新型コロナウイルスが世界で猛威を振るい始めて、世の中の様々な仕組みが変わったり、新たな取り組みが生まれたりと、社会でこれまでにない変化が生まれました。その中の1つが、リモートワーク制度です。そこで今回は、このコロナ禍の中でどのようにしてメディアと連絡をとるか、実際に弊社PRパーソンが実践している方法をいくつかご紹介します。

テレビPR

【テレビPR】 改編期における番組リサーチの重要性

毎年1月・4月・7月・10月はテレビ業界における番組改編期にあたり、これまでに放送していた番組が終了したり、新番組がスタートしたりする重要な時期にあたります。多くの番組が入れ替わる番組改編期は、番組リサーチが欠かせないタイミングと言えます。今回は、番組改編期における「番組リサーチのポイント」についてご紹介したいと思います。

我が社のヒット商品

“新しいことしかしない”戦略で次々と取材が舞い込む、定額制パーソナルフード「GREEN SPOON」

取材させていただいたGREEN SPOONは“新しいことしかしない”という意思決定を創業時からしていたことで、積極的な広報をしなくてもテレビや雑誌からの取材が次々に入ってきたという。今回はメディアや著名人までもが思わず発信したくなる「広報視点を取り入れたプロダクトの生み出し方」について、社長の田邊さんと広報の熊本さんにお話を伺った。

広報の集い話題の女性広報

広報コミュニティの新風「広報の集い」。主催のふたりに聞く、広報の課題とソリューションとは!? —「千」広報・木村綾乃さん、「ユナイテッド」広報・江川みどりさん

「広報の集い」運営者である二人は「営業だったら競合他社はライバルだけど、広報だったら、むしろタッグを組みたい」という。広報コミュニティは、知識のインプットといった勉強要素より、むしろ横のつながりが作れることに大きな魅力がありそうだ。今回は「広報の集い」運営者の千株式会社の木村綾乃さんとユナイテッド株式会社の江川みどりさんにお話を伺った。

デジタルPR

コロナ禍で進むデジタルPR。オウンドメディア作成で気をつけたいポイントとは?

テレワークやオンラインの活用がすっかりニューノーマルとして定着してきたころではないでしょうか。働き方だけではなく、プライベートでもオンラインの活用は増え、それに伴い企業のPRの方法も大きく変化を迎えています。今回はデジタルPRの1つでもあるオウンドメディアを作成するときのポイントについてお話ししたいと思います。

企業・人物PR

格闘技を通じて学ぶ、パーソナルブランディングの重要性

大晦日に行われた格闘技のイベント。特に目を引いたのが格闘系YouTuberとして有名なシバターとキックボクサーのHIROYAの試合です。RIZIN公式YouTubeチャンネルでは、メインカードの朝倉海と堀口恭司によるバンタム級タイトルマッチよりも圧倒的に再生数が多く、ダントツで1位の500万再生という結果になりました。いったいなぜこういう結果になったのか?本記事では、格闘技を通して“パーソナルブランディング”の重要性について解説していきます。

広報スキルUP

取材獲得率が上がる!広報の財産「メディアリスト」の管理・運用方法

広報にとって「メディアリスト」は一番の財産と言えます。メディアリストは、ソートや抽出がしやすいエクセルで管理されている方が多いと思います。では、どういった項目が必要だと思いますか?そのメディアリストの上手な管理や運用方法、便利なテンプレートについてご紹介します。