「PRマガジンスタッフ」の記事

Peatix広報スキルUP

広報PR担当者がスキルアップを図るためのおすすめ3選

広報PR担当者の方々の中にも、スキルアップを図りたいと日々感じている方は多いと思います。ただ、「スキルアップを図りたいけれどいったいどうすれば良いのか分からない」と悶々としている方も多いかも…?そこで今回は、目の前のお仕事を頑張ることは大前提として、それ以外の方法でおすすめなスキルアップ手段3つをご紹介します。

話題の女性広報

ポストコロナでより注目される、新しい働き方の市場「スキルマーケット」へのブランディング —ココナラ・柳澤芙美さん

3度目のZoom取材となった今回は、スキルマーケット「ココナラ」の運営・開発等を行う、株式会社ココナラの広報、柳澤さんだ。柳澤さんは、ココナラの広報をしながら、五反田バレーの立ち上げメンバーでもあり、今後もっと多角的に活躍されそうな予感がする。柳澤芙美さんに、広報・PRパーソンならではのリアルな企業広報のお話を伺った。

テレビPR

【テレビPR】いまテレビ露出を獲得するためにすべきことは?

テレビ番組がコロナウイルス関連のニュース一色になってから、早いものでもう半年が過ぎました。情報番組や報道番組は相変わらずコロナ以外のネタを取り上げにくい状況が続いています。そのため、予定していたPR活動が思うように進まず、苦慮している方も多いのではないでしょうか?そこで今回は番組制作現場の現状と、思うようにPR活動が進まない時にやるべきことについてお話ししたいと思います。

企業・人物PR

コロナ禍の今、パーソナルブランディングを考える上で一番にやるべくことは「コミュニティづくり」

パーソナルブランディング・パーソナルコンサルティングをベースにした広報活動においては、今一番大事ではないかと考えていることは、「ファンや顧客とのコミュニティづくり」と考えています。今回は、「コミュニティづくり」=「真のファンづくり」につながるような書籍や記事3点ご紹介します。

オアシススタイルウェア我が社のヒット商品

導入企業500社突破!世界初のスーツに見える作業着「ワークウェアスーツ」

「ワークウェアスーツ」の購入者は法人だけではない。“365日洗濯機で洗える”という機能性や着疲れしない着心地が在宅勤務時のフォーマルなリラックスウェアにも最適ということで注目を集めていた。今回は「ワークウェアスーツ」の広報・素原さんが対応してくれ、ヒットに至るまでの経緯を様々な角度から伺うことができた。

我が社のヒット商品

4,500商品中、過去最高の売上を記録した「ネッククーラーNeo」そのヒット商品となるまでの道のりとPR戦略

サンコー株式会社の広報部長・﨏さんに「ネッククーラーNeo」が空前のヒット商品となるまでの道のりとPR戦略についてお聞きした。コンセプトがユニーク、世の中のニーズにもマッチしている商品。だから広報としてはあまり苦労しないのでは?なんて思っていたが、話を聞くとその考えを覆される事実や広報テクが存在した

国営ひたち海浜公園・星みきさん話題の女性広報

デザイナーから広報に転身、持ち前のクリエイティブ力を活かした全方位型の広報で新たな挑戦をし続ける!—国営ひたち海浜公園・星みきさん

ネモフィラ畑が有名で毎年ゴールデンウィークには多くの観光客が訪れる、茨城県ひたちなか市の国営公園、国営ひたち海浜公園の星みきさんに、広報・PRパーソンならではのリアルな広報のお話を伺った。

広報スキルUP

メディアに提案する寄稿企画は「構成案」から考えると良い理由

企業PRと個人PRのうち、個人PRにおいては、「取材(あるいは出演)」と「寄稿」がメディア露出の多くを占めます。「寄稿」とは、メディアへ文章を送り、載せてもらう手法です。メディア側の負担が少ないため、取材よりもあっさり採用されることが少なくありません。今回はそんな寄稿の企画の作り方をご紹介します。

話題の女性広報

スピードとタイミングを押さえた広報で、全国区でメディア露出! 再現性の高い露出を獲得する敏腕広報の手腕に迫る。akippa株式会社・石川絢子さん

今回は、“なくてはならぬ”をつくるというミッションのもと、駐車場予約アプリ『akippa』を運営している、akippa株式会社の石川絢子さんに、広報・PRパーソンならではのリアルな企業広報のお話を伺った。

広報スキルUP

上手くハマれば地方局での露出獲得も! PR会社1年生が気づいた調査リリースの奥深さ

5月で入社1年を迎えたばかりなのですが、その直前に調査リリースの作成を経験しました。前職はプレスリリース配信サービスに従事していたので、調査リリースを校正した経験は幾度とあるものの、実際に一から作るとなると大変なものです。今回は調査リリース作成の過程と、配信後にいただいたメディアの反応から気づいた、調査リリースの奥深さをお伝えします。

広報スキルUP

テレワーク推進で担当記者が不在に!?新しい生活様式下で差をつける取材獲得の法則

新しい生活様式下での働き方(在宅勤務など)推進により、これまで以上に担当記者が不在になる状況、また第2波の警戒による再宣言の可能性もゼロではないことから、従来のようにメディアプロモート活動が思うように進められなくなることも大いに予測されます。そこで今回は、こうしたなかでも取材がとれる法則をご紹介します。